桜花賞 【自信度★★☆☆☆】 阪神11R ◎4ソダシ ○13エリザベスタワー ▲10アールドヴィーヴル △16ソングライン △18サトノレイナス 注8メイケイエール 注7ククナ 注2ファインルージュ 注6ストゥーティ 【3連複】 フォーメーション 1頭目→4 2頭目→13.10.16.18.8.7 3頭目→13.10.16.18.8.7.2.6 (500円×20点) 【見解】 ◎は「文句のつけようのない仕上げ」「人事を尽くして天命を待つのみ。これで負けたら仕方がない」と厩舎が万全の体勢で送り出すソダチをおいて他はない。異例とも言える金曜日追いの猛時計。金子オーナーがこの桜花賞だけは何が何でも獲りにきている。白毛馬初のG1タイトル獲得ならば、そのニュースは世界中に響き渡るはずだ。 相手一番手は、左回りのドスローで武豊Jが御しきれなかった前々走以外は負けていないエリザベスタワー。例年馬券に絡むチューリップ賞組は人気薄のストゥーティも含めて必ず馬券には入れておきたい。単穴は不良馬場と良馬場、両極端な馬場の中で2戦ともメンバー最速の上がりをマークしている アールドヴィーヴル。4番手は2連勝が圧巻の強さだったソングライン。以下、印の馬まで。