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2021年03月23日 19時30分 発行
高松宮記念本命馬情報・若葉S穴馬的中(無料メルマガ)
目次
1,高松宮記念本命馬情報
・レシステンシア
・ダノンスマッシュ
・インディチャンプ
・ラウダシオン
・ライトオンキュー

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1,高松宮記念本命馬情報

【レシステンシア】スピード能力
父ダイワメジャー。母マラコスタムブラダ。母の父Lizardisland。
2歳新馬(阪神芝1400m)、ファンタジーS(G3・京都芝1400m)、阪神ジュベナイルF(G1・阪神芝1600m)をデビュー3連勝でG1を制覇した2歳牝馬チャンピョン。桜花賞(G1・阪神芝1600m)2着、NHKマイルC(G1・東京芝1600m)2着とG1で好走。マイルチャンピオンS(G1)は24キロ馬体重が増加して大きく成長、太目感はなかったが、胴が詰まった、短距離向きの体形になっていた。その結果8着に敗退。阪急杯(G3・阪神芝1400m)は、好発から先手をとってスムーズに逃げた。直線に入っても先頭で、後続に並ばせず差を2馬身差に広げて勝利。2歳時以来の芝1400mで本来のスピードを取り戻した。レシステンシアはスプリントレース向きであることを示した。今回高松宮記念は初めての1200m戦となるが、芝1400mは3戦3勝でスプリント適性が高いことは既に証明済だ。緩みのない展開が予想される高松宮記念を逃げ切るのは至難の業だが、レシステンシアのスピード能力があれば高松宮記念で逃げ切ることも十分可能だ。

【ダノンスマッシュ】芝1200m7勝
父ロードカナロア。母スピニングワイルドキャット。母の父HardSpun。
3走前のセントウルS(G2・中京芝1200m)は、朝雨が降り時計の掛かる馬場。先行馬を見ながらやや離れた4番手を追走。直線、差を詰めて抜け出して勝利。スプリンターズS(G1・中山芝1200m)は、スタートで遅れたがスムーズに4番手につける。直線は大外からグランアレグリアに差されたが2着に粘った。香港スプリント(G1・シャティン芝1200m)は世界のスプリント強豪を相手に見事優勝、世界に実力を示した。芝1200mは13戦7勝・勝率54%。芝1200m7勝は、出走メンバー中最多タイ。スプリント適性は最上位だ。今回高松宮記念は主戦の川田騎手が騎乗。人馬一体の競馬でG1連勝の期待がかかる。

【インディチャンプ】ピッチ走法
父ステイゴールド。母ウィルパワー。母の父キングカメハメハ。
2019年の安田記念(G1・東京芝1600m)とマイルチャンピオンS(G1・京都芝1600m)を制覇。2020年は1勝止まりだったが、安田記念(3着)とマイルチャンピオンS(2着)と実力は示せた。芝1200mは高松宮記念が初めてになる。6歳になり年齢的な衰えがないとは言えない年齢。芝1200mの距離短縮なら、年齢的な衰えもカバーできる可能性があり、変わり身に期待。インディチャンプの体形は胴が短く、ピッチ走法で走る。中京芝1200mは中山芝1200mとは違い、3~4コーナーがきついカーブになっていることから、ピッチ走法で走るインディチャンプは脚をためることができると推測され、直線で一瞬の脚が切れて抜け出す可能性が十分にある。

【ラウダシオン】左回り複勝率100%
父リアルインパクト。母アンティフォナ。母の父Songandaprayer。
2020年のNHKマイルC(G1・東京芝1600m)は、逃げたレシステンシアをマークして2番手で先行、直線で交わして先頭へ、1馬身半差をつけて優勝。前走シルクロードS(G3・中京芝1200m)は、出遅れて4番手で控えて追走。直線で順位を上げて3着。休み明け2戦目、510キロを超える大型馬なので使われた上積みが大きく見込めそうだ。馬場を問わない走りができるのは大きなアドバンテージになる。芝1200m、1400mのスプリントレースの戦績は6戦3勝・2着1回・3着2回で複勝率は100%。左回りは5戦2勝・2着2回・3着1回で複勝率は100%。高松宮記念が開催される左回りでの高いスプリント適性が認められる。

【ライトオンキュー】スパイラルカーブ得意
父Shamardal。母グレイトタイミング。母の父RavensPass。
2019年の京阪杯(G3・京都芝1200m)は、8番手追走から外を回って上がっていき、直線仕掛けられてからの反応が抜群で先に抜け出したカラクレナイを交わし、時計のかかる馬場にも対応できて優勝。4走前のUHB賞(OP・札幌芝1200m)は、5番手先行から抜け出す強い競馬で、2着馬に2馬身差をつけて完勝。3走前のキーンランドカップ(G3・札幌芝1200m)は雨が降り続いてかなり時計の掛かる馬場、抜群の反応で中団から早めに上がっていき先頭に立つが、外からエイティーンガールに交わされて2着に入線、優勝馬エイティーンガールより3キロ重い57キロの斤量を背負っていたことを考慮すれば、勝ち負けに匹敵する競馬内容だった。シルクロードS(G3・中京芝1200m)は、4か月ぶりの休み明け。5番手追走から早めに上がっていき、最終コーナーのスパイラルカーブで全体に外へ広がるなか、内ラチから進出して先頭に立つが、外から迫ってきたシヴァージに抜け出されて2着。高松宮記念と同じコースの最終コーナーでインを器用な脚で走れる機動力があることが示された。本番高松宮記念での巻き返しの可能性も十分にある。
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お疲れ様でした。最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます。
引き続き、末永いご縁を賜りましようお願い申し上げます。


ようやく草木もえいづる季節になりました。

お風邪など召されませんように、自愛専一にお過ごしくださいませ。

末筆ながらご活躍をお祈り申し上げます。

2021年03月23日
【発行責任者】3連単6点勝負事務局
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