目次 1,高松宮記念コース解説 2,高松宮記念の歴史 PR ≪安定の的中率70%競馬ソフト≫ 大穴・高配当は狙いません。競馬にスリルを求める方はご遠慮ください。買う馬券は2番から6番人気までの単勝5点。この5点のどれが1着になっても的中というシンプルな手法です。しかし、勝馬1頭を予想する一般的な方法とは的中率に雲泥の差があるのです。 https://www.infotop.jp/click.php?aid=304160&iid=70025 ここからです。 1,高松宮記念コース解説 中京競馬場芝コースの1周距離は1,705.9m、幅員は28~30m、直線距離は412.5m、高低差は3.5m。向正面直線の真ん中付近からのスタート。緩やかな上り勾配を120m走ったところが向正面の半ばあたりで高低差が1番高いところ。そこから直線の入口にかけて緩やかな下り勾配。3~4コーナーはスパイラルカーブ。スパイラルカーブとは、コーナーの入り口は緩やかで、コーナーの出口がきつい特殊な形をしたカーブ。入り口は緩やかなので、スピードを落とさずに進入でき、コーナーの出口が小回りなので、スピードにのって進入してきた馬は外へふくらみ、直線はばらけるのでインからの強襲も可能になる。高松宮記念の勝負ところは3~4コーナーの下り勾配からのロングスパート。3~4コーナーの下り勾配でスピードに勢いをつけて、412.5mの長い直線へ。ゴール前340m地点から240m地点にかけて勾配率は2.0%、高低差2.0mの急坂が待ち受ける。勾配率2.0%の急坂は中山競馬場芝コースの次にきつい坂。急坂を越えてここからゴールまで240m、強烈な末脚を発揮できる瞬発力が求められる、非常にタフなコース。高松宮記念はペースを問わず、412.5mの長い直線で瞬発力を発揮できる差し馬が有利な傾向がある。高松宮記念での逃げ切りは難しく、揉まれない外枠の差し馬が好成績をおさめている。外枠に入った鋭い決め手のある人気薄の馬が穴をあけることがあるので注意が必要。 https://bit.ly/392cnWJ 2,高松宮記念の歴史 1967年に中京大賞典として創設されたのが高松宮記念の前身。1971年に高松宮杯になり中京競馬場芝2000mで開催。1996年に1200mに変更されG1へ昇格。1998年高松宮記念になり現在に至る。高松宮記念は、春のスプリント王決定戦で、歴代王座には、種牡馬で成功しているロードカナロア、キンシャサノキセキなどがいる。複数年にわたって高松宮記念で3着以内に入る馬が多いのが高松宮記念の特徴だ。 https://bit.ly/3tGL7VB <3連単6点勝負のご案内です>(有料メルマガ) 3連単6点勝負のご案内フォームから アドレスとお名前を記入して下さい。 折り返し案内をメールでお送り致します。 よろしくお願い申し上げます。 https://talmudic.net/3rentan6tensyoubunogoannai/ 3連単6点勝負実際の配信サンプルです。 https://talmudic.net/haisinsanpuru/ お疲れ様でした。最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます。 引き続き、末永いご縁を賜りましようお願い申し上げます。 ようやく草木もえいづる季節になりました。 お風邪など召されませんように、自愛専一にお過ごしくださいませ。 末筆ながらますますのご活躍をお祈り申し上げます。 2021年03月22日 【発行責任者】3連単6点勝負事務局 【公式ブログ】https://talmudic.net/