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2016年08月22日 19時30分 発行
先週は4戦3勝でした。
先週の結果報告です。

先週の結果
□4戦3勝□
的中レース
TVQ杯 
札幌記念
北九州記念
不的中レース
札幌日刊スポーツ杯
□回収率348%□

先週の日曜は完璧でした。

個人的にもそこそこ稼がせて頂きました。

さて本日はレース展開でハイペースになりやすい場合とスローになりやすい場合を簡単にですがまとめてみました。

良かったら参考にしてみて下さい。

ハイペースになることが多いケース
・ダート重賞
・スプリント重賞
・逃げ馬が多数出走
・短距離馬逃げ馬の距離延長(1200の逃げ馬がマイルに出走等)
・毎回ハイペースで逃げる馬の出走
・逃げ馬不在(稀)

まずダートやスプリント戦は前に行かないと話にならないってことも多いのでハイペースが多いです。

逃げ馬不在時は基本はスローですが、稀に騎手同士がハナ争いをしてハイペースになることがあります(そこまでは予想できないです)。

スローペースになることが多い場合
・新馬戦
・阪神、京都、新潟のマイル戦
・長距離戦
・少頭数
・単騎逃げ濃厚
・逃げ馬不在
・上位人気馬のほとんどが差し、追い込み馬(あるいは強力な逃げ馬がいないときの一番人気の馬が差し追い込み脚質)

新馬はスローがほとんどですね。
でもどの馬が逃げるかなんて予想できないです。
でもスローを後ろから差した馬は実力があるってことになります。

次走は買い時です。

阪神、京都、新潟は直線が長いのでスローのヨーイドンが多いです。

東京に関しては直線が長すぎる分そこまでスローに落ち着かないことが多いですね。

長距離戦は基本スローです。

スタミナのある逃げ馬には要注意です。

少頭数はメンバーにもよりますがほとんどハイペースにはなりません。

上位人気馬のほとんどが差し、追い込み馬。

このパターンは特に大穴が狙いやすくて私の得意パターンでもあります。
このパターンはハマると簡単に万馬券になるので予想してるときから個人的にワクワクします。
          
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