金木犀の甘く爽やかな香りが漂いはじめました。 その香りの存在感のように ますます活気溢れていらっしゃることと拝察いたしております。 ボンシャンスのスマート競馬『究極の馬連3点BOX勝負』 https://regimag.jp/m/magazine/invitation/?affiliation=31650 京都大賞典2018情報 【ブレスジャーニー】 トップスピードにのるまでに時間を要する脚質で、直線が短い北海道競馬での3戦は潜在能力を出せなかった。また時計の掛かる洋芝より早い時計の出やすい中央競馬の馬場が合っている。上がりが速い競馬で無類の末脚を使える。東京コースで4戦3勝しているので広く直線の長い京都外回りコースに変わり一変する実力を秘めている。 【シュヴァルグラン】 1番人気に支持された天皇賞(春)は、勝ったレインボーラインとクビ差の2着。昨年は京都大賞典3着からジャパンCを制覇。G1では1勝、2着2回、3着3回の実績を持つ現役屈指の実力馬。目標はジャパンC、有馬記念になるが8分の出来でも勝ち負けできる能力を持っている。昨年の宝塚記念以来の福永騎手へ乗り替わる。 【サトノダイヤモンド】 3歳時に菊花賞と有馬記念を制覇。昨年の阪神大賞典以降勝ち星から遠ざかっている。天皇賞(春)を使ってフォワ賞、凱旋門賞への海外遠征の代償は大きく、帰国後はG1を勝った面影はないように見える。宝塚記念ではファン投票1位になった人気馬。なんとかあと一つG1を勝ってほしい。 【パフォーマプロミス】 今年初戦日経新春杯(京都芝2400m外回り)を優勝。前々走の目黒記念では先行馬に厳しい展開を3着に粘った。G1を勝つ実力には及んでいないが、G2なら話は別、得意のコース、距離で宝塚記念9着から巻き返せるは試金石の一戦だ。 【スマートレイアー】 産駒。母の父。昨年の京都大賞典を4角14番手から強烈な末脚で差し切って優勝。その後5戦はG1で強豪牡馬対手に牝馬で8歳にしてが善戦している。コースとは相性がいい京都大賞典なら一変があっても驚けない。1発あるならスマートレイアーか。 https://goo.gl/wjpg93 引き続き、末永いご縁を賜りましようお願い申し上げます。 お風邪など召されませんようにご自愛専一にお過ごしくださいませ。 乱筆乱文失礼いたします。 2018年10月05日 3連単6点勝負 事務局 ----------------------------------- 【発行責任者】 3連単6点勝負 事務局 【公式ブログ】https://goo.gl/Q6GGGj 【Twitter】https://twitter.com/3rentan6ten