第25回ユニコーンS 東京11R ◎16カフェファラオ 〇1デュードヴァン ▲13タガノビューティー △9メイショウベンガル △10サトノラファール 注5レッチェバロック 注6ケンシンコウ 注7サンライズホープ 【3連複】 フォーメーション 1頭目→16 2頭目→1.13.9.10.5 3頭目→1.13.9.10.5.6.7 (100円×20点) 【3連単】 2頭軸マルチ 軸16.1⇔13.9.10.5.6.7 (100円×36点) 【見解】 2強対決では距離経験のあるカフェファラオが上位。過去一番の仕上げで臨む一戦。持ち時計がない、前走のレベルが疑問等々、言われるが、関係者の話を総合すると、ここでは能力が一つ抜けている感がある。前走、前々走、いかに千切って好時計を出そうが、東京のダート千四と千六では舞台はまるで違う。初のマイル戦となるレッチェバロックには死角しかない。 「ノンコノユメほどの馬ではない」とテキがジャッジするデュードヴァンだが、良馬場の前走でマークした1分36秒2は3走前の不良馬場でマークした時計と同タイム。実質的には、この馬もかなりの成長を遂げている可能性がある。この2頭に迫るのが初ダートの前走が圧巻だったメイショウベンガル。