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今週の重賞対策パート３です。

-----　12月3日　日曜日　中京11R　-----

◆　チャンピオンズカップ Ｇ１ ダート１８００ｍ　◆　過去10年の傾向

【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】

2022年--(1.5)---(7.9)----(3-4-6)---4850円--14020円
2021年--(3.3)---(3.3)---(1-3-14)----610円--17650円
2020年--(1.4)--(13.3)---(4-3-10)---4010円--35310円
2019年--(3.5)---(4.4)----(2-1-3)----960円---1900円
2018年--(1.9)---(1.9)----(1-8-3)---3000円---6090円
2017年--(4.8)--(13.0)----(8-1-9)---4140円--27350円
2016年--(2.2)--(15.9)---(6-1-10)---1390円--11180円
2015年--(3.3)--(66.4)---(12-3-5)--11040円--27320円
2014年--(3.0)---(5.9)----(2-8-3)---5470円--11730円
2013年--(1.9)---(8.4)----(3-6-1)---4850円---2160円
13年まで阪神1800ｍで開催。全て「良」馬場です。
1番人気(2-3-1)5番人気までで(7-7-5)。
堅い決着は少なく波乱度の高い一戦。

＠前走のローテーション、着順
2022年-(シリウスG3-1着)-(ＪＢＣクラシック-2着)-(みやこG3-4着)
2021年-(ＪＢＣクラシック-4着)-(ＪＢＣクラシック-2着)-(みやこG3-3着)
2020年-(ＪＢＣクラシック-3着)-(盛岡南部杯-6着)-(盛岡南部杯-9着)
2019年-(船橋日本ＴＶ盃-1着)-(盛岡南部杯-3着)-(みやこG3-15着)
2018年-(盛岡南部杯-1着)-(武蔵野G3-7着)-(ＪＢＣクラシック-3着)
2017年-(盛岡南部杯-5着)-(みやこG3-1着)-(ＪＢＣスプリント-2着)
2016年-(ＪＢＣクラシック-3着)-(ＪＢＣクラシック-1着)-(みやこG3-14着)
2015年-(ＪＢＣＬクラシック-2着)-(武蔵野G3-1着)-(ＪＢＣクラシック-2着)
2014年-(ＪＢＣクラシック-4着)-(みやこG3-3着)-(エルムG3-1着)
2013年-(武蔵野G3-1着)-(ＪＢＣクラシック-2着)-(ＪＢＣクラシック-1着)
ＪＢＣクラシック(4-4-3)南部杯マイル(2-2-1)武蔵野(1-2-0)みやこＳ(0-2-4)。

＠前走の距離
2022年-(1900ｍ)-(2000ｍ)-(1800ｍ)
2021年-(2100ｍ)-(2100ｍ)-(1800ｍ)
2020年-(2000ｍ)-(1600ｍ)-(1600ｍ)
2019年-(1800ｍ)-(1600ｍ)-(1800ｍ)
2018年-(1600ｍ)-(1600ｍ)-(1900ｍ)
2017年-(1600ｍ)-(1800ｍ)-(1200ｍ)
2016年-(2100ｍ)-(2100ｍ)-(1800ｍ)
2015年-(1800ｍ)-(1600ｍ)-(2000ｍ)
2014年-(2000ｍ)-(1800ｍ)-(1700ｍ)
2013年-(1600ｍ)-(2100ｍ)-(2100ｍ)
1600ｍ(3-4-1)1800ｍ(2-2-4)2000ｍ(2-1-1)。

＠世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示)
2022年-(5歳)-(3歳)-(3歳)
2021年-(4歳)-(6歳)-(7歳セン馬)
2020年-(5歳)-(7歳)-(6歳)
2019年-(3歳)-(6歳)-(5歳)
2018年-(3歳)-(6歳セン馬)-(4歳)
2017年-(4歳)-(5歳)-(7歳)
2016年-(6歳セン馬)-(6歳)-(5歳)
2015年-(6歳牝馬)-(3歳)-(5歳セン馬)
2014年-(5歳)-(5歳)-(6歳)
2013年-(5歳)-(7歳)-(4歳)
5歳(4-2-3)6歳(2-4-2)3歳(2-2-1)4歳(2-0-2)。

＠枠順( )は枠番と出走頭数
2022年-(3)-(5)-(2)--16頭
2021年-(3)-(7)-(6)--16頭
2020年-(6)-(1)-(7)--16頭
2019年-(3)-(6)-(2)--16頭
2018年-(2)-(7)-(5)--15頭
2017年-(5)-(7)-(1)--16頭
2016年-(5)-(2)-(3)--15頭
2015年-(2)-(1)-(1)--16頭
2014年-(4)-(2)-(6)--16頭
2013年-(6)-(4)-(3)--16頭
ほぼフラット。

＠所属(関東、関西)
2022年-(西)-(西)-(西)
2021年-(西)-(西)-(東)
2020年-(西)-(西)-(西)
2019年-(西)-(西)-(西)
2018年-(東)-(西)-(西)
2017年-(西)-(西)-(西)
2016年-(東)-(西)-(西)
2015年-(西)-(東)-(東)
2014年-(西)-(西)-(西)
2013年-(西)-(西)-(西)
関西馬(8-9-8)優勢。

＠間隔
中9週以内(10-10-9)。

＠脚質
先行(4-4-5)差し(4-3-1)追込(2-3-1)逃げ(0-0-3)。
メンバーと展開次第。

＠まとめ
砂のオールスター戦。
14年から左回りの中京開催。
データからはＪＢＣ組が中心。
次にみやこＳと盛岡南部杯組。
地方実績馬は中央での重賞実績を参照。

昨年はダート転向後4戦目のジュンライトボルトが
後方からまとめて差し切りＧ１初制覇の快挙。
鞍上石川騎手もＧ１初制覇。
連覇のかかった圧倒的1番人気のテーオーケインズは伸び切れず4着で波乱となりました。

【ハギノアレグリアス】
前走は斤量を背負いながらも長くいい脚で差し切る強い競馬。
安定感抜群でこのメンバー相手でも展開次第で上位可能。

以下、クラウンプライド・セラフィックコール・アイコンテーラー
レモンポップ・テーオーケインズ・メイショウハリオなど。

実力拮抗で混戦模様。伏兵も多く波乱含みの一戦。

このレースはＷＩＮ５対象の第４レースです。

参考にしてください。

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