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2023年12月01日 19時16分 発行
【ありさの競馬学校】 12月重賞対策 ステイヤーズS
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◆◆◆       ありさの競馬学校
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今週の重賞対策パート2です。

----- 12月2日 土曜日 中山11R -----

◆ ステイヤーズS G2 芝3600m ◆ 過去10年の傾向

【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】

2022年--(3.1)---(5.4)---(3-5-4)---2720円---5770円
2021年--(5.0)---(7.7)---(6-4-5)---1800円---4420円
2020年--(3.3)--(13.8)---(7-8-1)--11100円--13890円
2019年--(3.7)--(12.5)--(6-1-11)---2120円--39100円
2018年--(3.8)---(3.9)---(1-2-4)----760円---1490円
2017年--(1.3)---(1.3)---(1-2-3)----210円----450円
2016年--(1.3)---(1.3)---(1-3-2)----880円----740円
2015年--(3.2)---(3.2)---(1-7-4)---2880円---4790円
2014年--(3.4)---(5.2)---(3-4-1)---1830円---2180円
2013年--(3.0)---(3.0)---(1-4-7)---1340円---7720円
20年は「小雨」の「やや重」。
1番人気(5-1-2)5番人気までで(7-8-8)。
堅い決着か大波乱か。中山の開幕週でもあり展開次第。

@前走のローテーション、着順
2022年-(天皇賞春G1-中止)-(阪神3勝1着)-(京都大賞典G2-7着)
2021年-(阪神3勝4着)-(AR共和国杯G2-6着)-(東京L5着)
2020年-(AR共和国杯G2-11着)-(ダイヤモンドG3-7着)-(札幌記念G2-4着)
2019年-(札幌OP8着)-(京都大賞典G2-16着)-(京都2勝4着)
2018年-(札幌OP1着)-(京都1600万1着)-(京都大賞典G2-9着)
2017年-(AR共和国杯G2-4着)-(京都大賞典G2-10着)-(AR共和国杯G2-9着)
2016年-(AR共和国杯G2-2着)-(京都大賞典G2-9着)-(AR共和国杯G2-4着)
2015年-(京都OP1着)-(東京1600万3着)-(京都OP2着)
2014年-(AR共和国杯G2-9着)-(東京OP4着)-(AR共和国杯G2-2着)
2013年-(AR共和国杯G2-6着)-(京都OP2着)-(AR共和国杯G2-13着)
アルゼンチン共和国杯(5-1-4)。
前走重賞は着順不問。

@前走の距離
2022年-(3200m)-(3000m)-(2400m)
2021年-(3000m)-(2500m)-(2000m)
2020年-(2500m)-(3400m)-(2000m)
2019年-(2600m)-(2400m)-(2400m)
2018年-(2600m)-(2400m)-(2400m)
2017年-(2500m)-(2400m)-(2000m)
2016年-(2500m)-(2400m)-(2500m)
2015年-(2400m)-(2000m)-(2400m)
2014年-(2500m)-(2000m)-(2500m)
2013年-(2500m)-(2000m)-(2500m)
2500m(5-1-4)---アルゼンチン共和国杯。
2600m(2-0-0)2400m(1-4-4)。

@世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示)
2022年-(6歳)-(4歳牝馬)-(6歳)
2021年-(5歳)-(4歳)-(5歳)
2020年-(4歳)-(4歳)-(5歳牝馬)
2019年-(7歳)-(8歳)-(5歳)
2018年-(5歳)-(5歳)-(6歳)
2017年-(6歳)-(7歳セン馬)-(6歳)
2016年-(5歳)-(8歳セン馬)-(4歳)
2015年-(4歳)-(6歳)-(4歳)
2014年-(6歳)-(6歳セン馬)-(5歳)
2013年-(5歳)-(5歳)-(11歳)
5歳(4-2-4)6歳(3-2-3)4歳(2-3-2)。

@枠順( )は枠番と出走頭数
2022年-(5)-(7)-(6)--14頭
2021年-(7)-(4)-(8)--13頭
2020年-(6)-(7)-(2)--15頭
2019年-(8)-(7)-(4)--13頭
2018年-(7)-(7)-(3)--14頭
2017年-(8)-(2)-(7)--10頭
2016年-(3)-(5)-(6)--13頭
2015年-(1)-(4)-(1)--16頭
2014年-(5)-(7)-(2)--15頭
2013年-(4)-(8)-(4)--13頭
中枠から外枠がやや優勢。

@所属(関東、関西)
2022年-(西)-(西)-(西)
2021年-(西)-(西)-(西)
2020年-(東)-(西)-(東)
2019年-(東)-(西)-(西)
2018年-(西)-(西)-(東)
2017年-(東)-(東)-(東)
2016年-(東)-(西)-(東)
2015年-(東)-(東)-(西)
2014年-(西)-(西)-(東)
2013年-(西)-(西)-(西)
ほぼ互角。

@間隔
中9週以内(7-9-9)。

@脚質
先行(5-3-3)差し(5-3-3)。

@まとめ
名物マラソンレース。
データからの推奨はクラスを問わず2400m以上で好走経験がある馬。
前走アルゼンチン共和国杯は着順不問。

昨年はインで脚を溜めた前年3着のシルヴァーソニックが抜け出し重賞初制覇。
テン乗りDレーンが内ラチ沿いで直線まで動かず脚を溜めた好騎乗が光りました。
2着は古馬相手の初重賞挑戦の牝馬プリュムドール。
3着には前年の覇者ディバインフォース。

【テーオーロイヤル】
前走は長期休み明けと斤量も重く先行できずで見せ場なし。
昨年は天皇賞春で3着があり本来の先行策が取れれば上位可能。

以下、キングズレイン・ワープスピード・マイネルウィルトス
ヒュミドール・シルブロン・セファーラジエルなど。

主役不在で混戦模様。伏兵も多く波乱含みの一戦です。

参考にしてください。

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