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2023年11月25日 19時03分 発行
【ありさの競馬学校】 11月重賞対策 ジャパンC
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◆◆◆       ありさの競馬学校
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今週の重賞対策パート3です。

----- 11月26日 日曜日 東京12R -----

◆ ジャパンカップ G1 芝2400m ◆ 過去10年の傾向

【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】

2022年--(3.4)---(4.5)---(3-1-4)----940円---2360円
2021年--(1.6)---(1.6)---(1-3-2)----530円----510円
2020年--(2.2)---(2.2)---(1-2-3)----330円----300円
2019年--(4.2)---(5.1)---(3-5-2)---2900円---2900円
2018年--(1.4)---(1.4)---(1-4-2)----590円----960円
2017年--(2.1)--(13.3)---(5-2-1)---1770円---1300円
2016年--(3.8)---(3.8)---(1-5-6)---2570円---8050円
2015年--(2.7)---(9.2)---(4-7-1)--10160円---6350円
2014年--(3.6)---(8.9)---(4-3-6)---4120円--19750円
2013年--(2.1)---(2.1)--(1-7-11)---2500円--63800円
19年「重」・その他は「良」馬場です。
1番人気(5-1-2)5番人気までで(10-8-7)。基本的に上位拮抗戦。

@前走のローテーション、着順
2022年-(京都大賞典G2-1着)-(天皇賞秋G1-5着)-(オールカマーG2-7着)
2021年-(天皇賞秋G1-2着)-(AR共和国杯G2-1着)-(神戸新聞杯G2-4着)
2020年-(天皇賞秋G1-1着)-(菊花賞G1-1着)-(秋華賞G1-1着)
2019年-(天皇賞秋G1-7着)-(秋華賞G1-2着)-(天皇賞秋G1-5着)
2018年-(秋華賞G1-1着)-(天皇賞秋G1-3着)-(天皇賞秋G1-10着)
2017年-(京都大賞典G2-3着)-(神戸新聞杯G2-1着)-(天皇賞秋G1-1着)
2016年-(京都大賞典G2-1着)-(京都大賞典G2-4着)-(AR共和国杯G2-1着)
2015年-(天皇賞秋G1-4着)-(天皇賞秋G1-12着)-(天皇賞秋G1-1着)
2014年-(天皇賞秋G1-6着)-(凱旋門賞G1-8着)-(天皇賞秋G1-1着)
2013年-(天皇賞秋G1-2着)-(エリザベス女王杯G1-5着)-(天皇賞秋G1-11着)
天皇賞秋(6-3-6)京都大賞典(3-1-0)秋華賞(1-1-1)。

@前走の距離
2022年-(2400m)-(2000m)-(2200m)
2021年-(2000m)-(2500m)-(2200m)
2020年-(2000m)-(3000m)-(2000m)
2019年-(2000m)-(2000m)-(2000m)
2018年-(2000m)-(2000m)-(2000m)
2017年-(2400m)-(2400m)-(2000m)
2016年-(2400m)-(2400m)-(2500m)
2015年-(2000m)-(2000m)-(2080m)
2014年-(2000m)-(2400m)-(2000m)
2013年-(2000m)-(2200m)-(2000m)
2000m(7-4-7)2400m(3-3-0)。

@世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示)
2022年-(5歳)-(4歳)-(5歳)
2021年-(4歳)-(4歳)-(3歳)
2020年-(5歳牝馬)-(3歳)-(3歳牝馬)
2019年-(5歳)-(3歳牝馬)-(4歳)
2018年-(3歳牝馬)-(4歳)-(4歳)
2017年-(5歳)-(3歳)-(5歳)
2016年-(4歳)-(5歳)-(4歳)
2015年-(4歳牝馬)-(5歳)-(5歳)
2014年-(4歳)-(5歳)-(5歳)
2013年-(4歳牝馬)-(3歳牝馬)-(7歳)
4歳(5-3-3)5歳(4-3-4)3歳(1-4-2)。

牝馬の好走はG1で牡馬相手に好走歴のある馬。
20年・1着アーモンドアイ(18年3冠牝馬・引退レース)
  ・3着デアリングタクト(20年無敗の3冠牝馬)
19年・2着カレンブーケドール(オークス2着・秋華賞2着)
(道悪で先行有利な展開で1枠1番を生かした)
18年・1着アーモンドアイ(3冠牝馬)
15年・1着ショウナンパンドラ(天皇賞秋4着など)
12年・13年はジェンティルドンナが連覇。

@枠順( )は枠番と出走頭数
2022年-(3)-(7)-(2)--18頭
2021年-(1)-(4)-(2)--18頭
2020年-(2)-(4)-(3)--15頭
2019年-(3)-(1)-(2)--15頭
2018年-(1)-(5)-(7)--14頭
2017年-(1)-(1)-(2)--17頭
2016年-(1)-(6)-(8)--17頭
2015年-(7)-(3)-(1)--18頭
2014年-(2)-(1)-(7)--18頭
2013年-(4)-(5)-(3)--17頭
1枠(4-3-1)。

@所属(関東、関西)
2022年-(西)-(西)-(西)
2021年-(西)-(東)-(西)
2020年-(東)-(西)-(西)
2019年-(西)-(東)-(西)
2018年-(東)-(西)-(西)
2017年-(西)-(東)-(西)
2016年-(西)-(西)-(西)
2015年-(西)-(西)-(西)
2014年-(西)-(西)-(東)
2013年-(西)-(西)-(西)
関西馬(8-7-9)優勢。

@間隔
中8週以内(10-10-10)。

@脚質
先行(5-2-3)差し(4-6-5)。

@まとめ
豪華絢爛ハイレベルな実力馬揃いの一戦。
データからは前走天皇賞組が優勢。
昨年は京都大賞典の勝ち馬ヴェラアズールが狭いインから強襲し
G1初出走で制覇しました。5歳の春に芝転向後6戦目の快挙。
2着には外差しで勝ちパターンだったシャフリヤール。
3着は先行勢で唯一粘ったヴェルトライゼンデ。
5番人気までが5着まで独占で堅い決着となりました。
海外から4頭参戦も6着が最高順位。

【ドウデュース】
前走は急遽の乗り替わりに。スタート後に躓き引っ掛かり
本来のリズムで走れず休み明けもあり伸びを欠いた印象。
叩き2戦目で本来の走りができれば2強崩しの筆頭に。

以下、イクイノックス・リバティアイランド・タイトルホルダー
スターズオンアース・ダノンベルーガ・イレジンなど。

2強による世紀の対決ムード。

このレースはWIN5対象の最終レースです。

参考にしてください。

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