京成杯、共同通信杯、弥生賞の流れをみれば解ります。 関東3歳牡馬路線は… 京成杯は、15頭立てで、結果は、14=6=10 6番と、10番の位置関係は対称位置。つまり、6番は 最内から数えて「6番目」、10番は、大外から数えて「6番目」。いわゆる、対角、逆番、裏ゾロ目でした。 ワイド6=10 1960円。 つぎに、共同通信杯は、10頭立て。 結果は、8=9=7 7枠2頭(ワイドゾロ目)が、1着3着。ワイド8=7 9150円。 弥生賞は、11頭立てで、結果は、7=5=8 7番と5番は対称位置。裏ゾロ目で、 馬連4250円、ワイド1190円。 シンエンペラーだと言ってたんだから、相手に「7番」 買えば良いだけ(笑) そして、スプリングS。 流れが解れば、裏ゾロ目、枠のゾロ目を狙うだけ。 10頭立て、4番が人気なんでしょ? 4番から買いたいなら、対称、逆番位置は何番ですか? 大外から4番目は「7番」。 結果は、4=7=2 馬連4920円、ワイド1630円。 番組、戦歴解読は役に立ちます。 悩む前に、学んでみませんか?