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2020年01月16日 18時09分 発行
30,310円的中<京成杯情報とコース特性>3連単6点勝負
<2020年1月11日12日13日の収支報告です>

【3連単6点通常コース】  
購入レース⇒37レース
的中レース⇒6レース
購入金額(1点100円で試算)⇒25800円
払い戻し金額⇒65110円
レース的中率⇒16.2%
回収率⇒252.4%
収支⇒39310円プラス 
1点 100円で⇒ 39310円プラス
1点 200円で⇒ 78620円プラス
1点 500円で⇒196550円プラス
1点1000円で⇒393100円プラス

【3連複6点重賞コース】  
購入レース⇒6レース
的中レース⇒2レース
購入金額(1点100円で試算)⇒7200円
払い戻し金額⇒33790円
レース的中率⇒33.3%
回収率⇒496.3%
収支⇒26590円プラス
1点 100円で⇒ 26590円プラス
1点 200円で⇒ 53180円プラス
1点 500円で⇒ 132950円プラス
1点1000円で⇒265900円プラス

【収支算出方法】
【3連単通常コース】は【3連複重賞コース】を無料配信していますので、
【3連複重賞コース】の3連複6点を加えて試算しています。
(3連複重賞コースの3連単6点は【3連単通常コース】と重複しています。)

 https://talmudic.net/2020-1-11-12-13syuusihoukoku/
3連単6点勝負無料メルマガ(2020年1月13日)
すばるステーク(京都11R)穴馬的中12番人気2着
【▲穴馬】⇒【テーオーヘリオス】12番人気2着
複勝なら(10)1,750円的中
馬連なら(10-11)	21,230円的中
馬単なら(11-10)30,520円的中
複勝なら1,100円的中!
≪実際の予想配信≫
すばるステーク(2020年1月13日)
【◎本命馬】⇒【ダノンフェイス】4番1人気着
【〇対抗馬】⇒【ヒロシゲゴールド】3番人気8着
【▲穴馬】⇒【テーオーヘリオス】12番人気2着
https://talmudic.net/2020-1-13anauma/

<先週の有料配信的中>
2020年1月11日京都12R4440円3連単6点的中
2020年1月11日中山11R3480円3連複6点的中
2020年1月12日京都10R2870円3連単6点的中
2020年1月12日京都12R5420円3連単6点的中
2020年1月13日京都8R18590円3連単6点的中
2020年1月13日京都11R30310円3連複6点的中
https://talmudic.net/tekityuuhoukoku2020-1-11/

京成杯2020予想本命馬

京成杯の出走馬から有力な競走馬5頭をピックアップ。京成杯の競馬予想に役立つ競馬予想情報を詳しく解説します。スカイグルーヴ、ゼノヴァース、ヒュッゲ、ロールオブサンダー、ビターエンダー。京成杯出走馬のJRA中央競馬情報です。

【スカイグルーヴ】
新馬戦(東京競馬場芝2000m)は1枠1番からペースを落として逃げることができました。直線は持ったままで後続に5馬身差で圧勝しました。上がり3F34秒1のメンバー中最速上がりの末脚を発揮、強い競馬での勝利で実力を示しました。母アドマイヤセプターはダービー馬ドゥラメンテの全姉、母母アドマイヤグルーヴはエリザベス女王杯を勝ち。3代母エアグルーヴは天皇賞(秋)を制した名牝馬です。

【ゼノヴァース】
3戦目のの未勝利(中山競馬場芝2000m)を先行力と機動力をいかして3番手を追走、直線はメンバー中最速上がりの35秒3ぼ末脚で抜け出して2分00秒8の好時計で快勝しました。2分00秒8の持ち時計、中山競馬場芝2000mを勝利した経験は重要なポイントです。

【ヒュッゲ】
未勝利(京都競馬場芝2000m)、エリカ賞(阪神競馬場芝2000m)を新馬戦の敗退から一転逃げて連勝しました。未勝利(京都競馬場芝2000m)は7馬身差をつけて勝ち、エリカ賞(阪神競馬場芝2000m)は2分00秒6の好時計で勝ちました。内回りコースの連勝は中山競馬場内回りへの適性が高いことと関連性があります。

【ロールオブサンダー】	
新馬戦(東京競馬場芝2000m)は時計のは掛かる馬場を力強い末脚で差し切って勝利しました。2戦目の紫菊賞(京都競馬場芝2000m)も時計の掛かる馬場を今度は逃げ切って勝利しました。京成杯例年時計の掛かる決着になる傾向にあり、ロールオブサンダーの得意な条件で走れることは大きなアドバンテージになります。

【ビターエンダー】 
新馬戦(東京競馬場芝2000m)は出遅れて33秒7の末脚で追い込みましたが3着に敗退しました。2戦目の未勝利(東京競馬場芝2000m)は3番手で先行、持続力をいかした長く良い脚を使い2分00秒3に速い時計で勝利しました。スタミナ豊富、内回りを得意なオルフェーヴル産駒で、中山競馬場芝2000mの条件は合っています。前走から更にパフォーマンス上げてくることが推測されます。
 https://talmudic.net/keiseihai2020honmei/

京成杯コース特性(中山競馬場芝2000m内回り)
4コーナー過ぎからのスタートで1コーナーまでの距離が400m程度です。200m過ぎから5mの急坂がありペースは自然と落ちつく傾向です。4つのコーナーがある小回りコースで内枠の先行力のある馬が断然有利になります。かなりのハイペースになった場合のみ差しが決まりやすくなりますが、直線310mは4大場の中ではもっとも短くペースは落ちついても一瞬の切れる末脚は有効になります。ゴール前では中山名物の急坂があり残り180mから~残り70m付近にある急坂は高低差は2.2m、最大勾配は2.24%と日本一のキツさを誇ります。この急坂で馬の脚色が鈍ることも多く見られ、この急坂を駆け上がるスタミナとパワーが要求される中距離コースです。京成杯は、例年時計の掛かる決着になる傾向があり、豊富なスタミナが要求されます。ただ中山競馬場芝2000mタフコース設定ですからスピードだけで押し切るのは難しく直線まで脚をためて速い末脚を使える馬の好走率が高くなっています。また過去5年の3着以内に入った15頭中12頭は、1番から8番の競走馬で80%を占めていました。京成杯は、内枠有利なレースです。
 https://talmudic.net/keiseihai2020honmei/
          
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