金木犀の甘く爽やかな香りが漂いはじめました。

その香りの存在感のように、ますます活気溢れていらっしゃることと拝察いたしております。
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（2018年10月14日３連単６点勝負メルマガ実際の配信）
新潟12Ｒ
8⇒2⇒6で
20340円３連単６点的中
≪結果≫
１着8アバルラータ（1番人気）
２着2ショウナンサスケ（3番人気）
３着6ビーカーリー（4番人気）
https://goo.gl/QbEBHq

（2018年10月7日３連単６点勝負メルマガ実際の配信）
京都10Ｒ清滝特別
１０Ｒ
8⇒5⇒7で
6910円３連単６点的中
≪結果≫
１着8アグネスフォルテ（4番人気）
２着5ジークカイザー（2番人気）
３着7キボウノダイチ（1番人気）
https://goo.gl/QbEBHq

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菊花賞血統

【ユーキャンスマイル】
キングカメハメハ産駒。母の父ダンスインザダーク。
過去10年菊花賞で連対した20頭のうち、母父ノーザンダンサー系が７頭、母母父ノーザンダンサー系が９頭。該当しない６頭のうち４頭は母母父がナスルーラ系で、６頭とも４～５代前にノーザンダンサーの血を持っている。また勝ち馬10頭中８頭にノーザンダンサーのインブリードがあることからノーザンダンサーの血が必須である。その条件に加え京都外回り長距離レースへの適性を押し上げているのが母の父ダンスインザダーク。血統的穴でで狙うならユーキャンスマイルがいいかもしれない。

【タイムフライヤー】
ハーツクライ産駒。母の父ブライアンズタイム。
伯父Ｇ１馬タイムパラドックスがいる。母の父ブライアンズタイムは父として菊花賞馬ナリタブライアン、 マヤノトップガンを輩出。母の父としては昨年10番人気で2着馬クリンチャー、8番人気で09年スリーロールス優勝と波乱を巻き起こした。ハーツクライ産駒は11年ウインバリアシオンの2着はある。母の母がBold Ladyで同じ天皇賞(春)の覇者サクラローレルのいる牝系が京都外回りコースの適性を押し上げている。

【ブラストワンピース】
ハービンジャー産駒。母の父キングカメハメハ。
ハービンジャー産駒は未だ菊花賞で実績はないがモズカッチャンがエリザベス女王杯、ディアドラが秋華賞を制覇するなど産駒は京都コースを得意にしている。ハービンジャー×キングカメハメハはエリザベス女王杯京都外回りコースの覇者モズカッチャンと同じ配合だ。菊花賞2着アルナスラインが出る牝系にも魅力がある。

【アフリカンゴールド】
ステイゴールド産駒。母の父Gone West。
半兄にドバイワールドカップを制覇した良血馬アフリカンストーリーを持つ。母の母Danishは北米芝G1Ｑエリザベス二世チャレンジＣの優勝馬。母系にデインヒルが配合されたステイゴールド産駒にはナカヤマフェスタやフェノーメノがいる、京都長距離の適性は高く中長距離で底力を発揮する配合なので菊花賞は絶好の舞台になる。

【エタリオウ】
ステイゴールド産駒。母の父Cactus Ridge。
母ホットチャチャはアメリカ産牝馬で、Ｇ１・Ｑエリザベス二世チャレンジＣを制覇。母の父Cactus Ridge産駒のＧ１馬はホットチャチャ１頭のみに少し物足りなさある。ステイゴールド産駒は過去10年間でオルフェーヴルとゴールドシップが優勝、レインボーラインが2着がある。

https://goo.gl/R3SdWf
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3連単6点予想はここからどうぞ
https://goo.gl/uA7UY1
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それでは、本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

引き続き、末永いご縁を賜りましようお願い申し上げます。

お風邪など召されませんようにご自愛専一にお過ごしくださいませ。

乱筆乱文失礼いたします。

2018年10月18日　３連単６点勝負　事務局
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