金木犀の甘く爽やかな香りが漂いはじめました。 その香りの存在感のように、ますます活気溢れていらっしゃることと拝察いたしております。 ----------------------------------- (2018年10月14日3連単6点勝負メルマガ実際の配信) 新潟12R 8⇒2⇒6で 20340円3連単6点的中 ≪結果≫ 1着8アバルラータ(1番人気) 2着2ショウナンサスケ(3番人気) 3着6ビーカーリー(4番人気) https://goo.gl/QbEBHq (2018年10月7日3連単6点勝負メルマガ実際の配信) 京都10R清滝特別 10R 8⇒5⇒7で 6910円3連単6点的中 ≪結果≫ 1着8アグネスフォルテ(4番人気) 2着5ジークカイザー(2番人気) 3着7キボウノダイチ(1番人気) https://goo.gl/QbEBHq ----------------------------------- 菊花賞コース適性分析 【アイトーン】 京都コースは5戦2勝・3着1回。内回りで2勝を挙げているが。1周目も2周目も3コーナーの下りがポイント。京都外回りで下り坂を経験して勝利実績は重視したい。菊花賞を逃げ切るのは非常に難しく、近2走のように2番手で控える競馬を覚えたことは大きな収穫だった。古馬相手の札幌記念で最下位だった影響で人気を大きく落としている。同世代対決なら好勝負可能であると思われる。 【アフリカンゴールド】 長距離芝2400mでは2戦2勝、京都外回りコースでは1勝・2着1回。京都外回りコースの経験値・適性高い。直近4走で2200m以上の距離を使って資質開花。先行力、直線での瞬発力があるスタミナが豊富なマラソンランナーだ。勝利するためには4コーナーで好位につけれる先行力が菊花賞で求められる重要なファクターになりアフリカンゴールドはその要件を十分に満たしている。 【メイショウテッコン】 長距離芝2400mでは1勝・3着1回。京都外回りコース芝2400mで1勝。一般的に長距離はスローペースになることがほとんどだが菊花賞は前半1200mあたりまでは決して遅くない。11秒台から12秒台前半のラップが続き、むしろ速い印象すらある。逃げは厳しいのでラジオNIKKEI賞を制覇したように3番手あたりで先行する走りができれば好勝負が期待できる。 【ユーキャンスマイル】 前走阿賀野川特別(1000万下)を勝ち芝2200では3戦・2勝。京都外回りコース芝2200mでの勝ち鞍もある。好位で先行しても直線で瞬発力を発揮できる。阿賀野川特別と菊花賞好走も関連性高く、オウケンブルースリ(1着)、フォゲッタブル(2着)、スカイディグニティ(2着)がいる。京都長距離適性高い母父のダンスインザダークは大きな加算ポイントになる。 【ステイフーリッシュ】 京都新聞杯(京都芝2200m)の重賞勝ち馬。神戸新聞杯は差のあった3着ではあったが、マラソンレースを前に体力温存できたことは結果的にプラス。夏場を越して成長、特に胴が長くなっている。長距離レース仕様の体形になってきた。先行力はあるので、あとは当日落ち着いていれば面白い存在になる。 https://goo.gl/agpvKP ----------------------------------- 3連単6点予想はここからどうぞ https://goo.gl/uA7UY1 ----------------------------------- それでは、本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。 引き続き、末永いご縁を賜りましようお願い申し上げます。 お風邪など召されませんようにご自愛専一にお過ごしくださいませ。 乱筆乱文失礼いたします。 2018年10月17日 3連単6点勝負 事務局 ----------------------------------- 【発行責任者】 3連単6点勝負 事務局 【公式ブログ】https://goo.gl/Q6GGGj