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2019年02月26日 15時02分 発行
激走情報馬 トレセン同志会分館
お世話になっております。

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・先週は【確勝レース・現代版としてお届け出来る体制】としてお届けしたのは、

何と!中山記念だったのです。

詳細はこちら
↓↓
http://miho-bunkan.livedoor.biz/archives/1073899752.html
情報馬は6番人気・・・もとい。
ヤリか?ヤラズか!?で申し上げましょう!
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先週の中山記念では、正しい形で『確勝情報・現代版』を配信する事が出来ました。

結果・情報馬で6番人気のラッキーライラックを軸にして同馬が2着。

・馬連2470円2割的中!

消せる材料ある馬はコメントでお伝えしてますが、競馬に絶対がない以上『万が一』に備え押さえて下さい。

現代版・確勝情報は過去のチープなものと大きく異なり、
特定の馬を勝たせようとするレースではデムーロ・ルメール・戸崎は3着すらない。
ここまでヤラズに徹してくれるとむしろ有り難い。

『デムーロ・ルメール・戸崎3着すらない!』と言う事を確信したのは、
その前週行われた京都牝馬Sでしたが、
それ以前のクイーンC、東京新聞杯まで遡れば察しはつく筈。

むしろ、確証を持てるまでには『中央競馬はガチンコ』が大前提にあった為、
固定観念が邪魔して少々時間が掛かり過ぎたと思います。

裏を取るのも難しい案件でした!
まぁ~とにかく認めないですからね!(笑)

結局のところ自分が観て判断せざるを得ない部分もあり、
それらを繋ぎ合せ意見を求めていく内に、やっと裏が取れた次第です。

その際『この件は中山牝馬Sが行われる週までではないか!?』というヒントも頂戴した。

ちなみに中山記念は以下のような形でしたね!
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・ウインブライト(松岡J)ヤリ!・→【1着】
・ラッキーライラック(石橋J)ヤリ!・→【2着】
・ステルヴィオ(丸山J)ヤリ!・・だが1着か3着でOK・→【3着】
・ディアドラ(ルメールJ)ヤラズ→【6着】
・エポカドーロ(戸崎J)ヤラズ→【5着】
・スワーヴリチャード(デムーロJ)ヤラズ→【4着】
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『ヤラズ』になる為の正当な理由があるにせよ、

馬券を買う側からしたらたまったもんではありません!

皆様は査定期間と言う言葉をご存知でしょうか!?

いつ頃引退させるか!?の基準を設ける為、メイチに仕上げた状態でそこに出走させてみると言う事のようです。

今年は2ケ所で受け持っており、それぞれに『メイチ馬』と『先を見据えた作り』の大まかに2種類の馬作りを行う。

査定対象馬がメイチなので当然ヤリなのですが、同じレースに出走させる事で『査定』と『叩き台』が、たったの1レースで出来るのですから、生産者側にとって合理的な手法になっているのです。

聞くところによると今年のノーザンF・社台Gの方針は
『中山牝馬Sの行われる週までが査定期間』と聞いております。

それ以降は別な方面からの狙い馬!
これに着手しております<(_ _)>

新たなる『確勝神話』にご注目下さい!

これからもどうぞ宜しくお願い致します。

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【☆参加のご案内】
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http://www.jra-miho.net/bunkan-annai.html
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===<確勝レース・現代版>===
※開発経緯※

・その確勝レース・現代版では先週の京都牝馬Sが該当!

”的中”と言えない理由は人気薄の場合、単・複で特に『複勝指示』は最低でも行わなければならないので、それがなくワイド5点でダブル的中を狙ったところで、ヤラズ被害に遭った事もありますけど、言い訳にしかなりません。

先週の敗因をじっくりと時間をかけて振り返ってみました。

京都牝馬Sの場合には、該当馬が複数おりました。
選定基準は『ノーザン・社台系の外厩のどのような人が担当しているのか!?』なので、複数頭いても全く問題なかったです。
それとネットから拾っている情報は鵜呑み出来ない事も多く、
うちは他と違うのはその部分です。
新聞屋さんがネット上で公開している外厩情報、実は結構間違ってます。

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・・・それはそれ!

何故これを始めたのか!?

当会に於いては2004~2005年頃の間、中山開催に於いてある必勝法が存在!

あの当時『確勝レース』と命名しておりました。
いわゆる”必勝法”的なものでしたが、僅か2年足らずの間で全く機能しなくなりました。

昨年秋ごろから『関係者だけに頼っていては駄目だ!』とばかり、
あの時の熱い気持ちを持った上、ある研究を続けておりました。

分からない部分はノーザンFに同級生のいる馬主さんに聞くなり、
トレセン関係者にも意見を求めるなどしてきた結果・・・、

今のところ”馬券圏内を外した事のない話”でして、事実2週前の京都牝馬Sでは7番人気馬で2着に入ったリナーテ号をご紹介!

問題は相手でした。
勝ち馬デアレガーロは、前年の2着馬で当初は『対抗』くらいの気持ちだったのです。

ですが、一方でこんな話もあった・・・・。
皆さんが、戦前にこれを聞いていたらどうでしょう!?

今は中央の方がヤリ・ヤラズが露骨なので、その辺り込みで・・京都牝馬Sこそが手広く行くべきだったのです!
ちなみにあの時はルメール・デムーロヤラズでした。

話を戻しますが、京都牝馬Sこそが、今の時代に合った『確勝レース』だったのです。
但し、この”必勝法”は周囲の意見を聞く限り『3月までは使える!』という根拠があるのです。

前の確勝レース当時の私は、ここまで読み切れるような人が周囲におらず、
当然相談相手は競馬界内部の人間ではありませんでした。

分館は分館で、結果そのような話もありますので、
参加の出来る方はお待ちしております。

【トレセン同志会分館・参加ご案内
http://www.jra-miho.net/bunkan-annai.html


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