お世話になっております。
今週の出走馬が確定しました。

・先週はフェブラリーＳを的中！

今週も確勝レース・現代版としてお届け出来る体制です。
先週とは異なり、【該当馬は１頭】で印こそ甘いですが、
『アタマまであるのではないか！？』とも思っております。

◆是非参加の方ご検討下さい。
http://www.jra-miho.net/bunkan-annai.html
※締め切りは本日１５時です。

===＜確勝レース・現代版＞===
※開発経緯※

・その確勝レース・現代版では先週の京都牝馬Ｓが該当！

”的中”と言えない理由は人気薄の場合、単・複で特に『複勝指示』は最低でも行わなければならないので、それがなくワイド５点でダブル的中を狙ったところで、ヤラズ被害に遭った事もありますけど、言い訳にしかなりません。

先週の敗因をじっくりと時間をかけて振り返ってみました。

京都牝馬Ｓの場合には、該当馬が複数おりました。
選定基準は『ノーザン・社台系の外厩のどのような人が担当しているのか！？』なので、複数頭いても全く問題なかったです。
それとネットから拾っている情報は鵜呑み出来ない事も多く、
うちは他と違うのはその部分です。
新聞屋さんがネット上で公開している外厩情報、実は結構間違ってます。

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・・・それはそれ！

何故これを始めたのか！？

当会に於いては２００４～２００５年頃の間、中山開催に於いてある必勝法が存在！

あの当時『確勝レース』と命名しておりました。
いわゆる”必勝法”的なものでしたが、僅か２年足らずの間で全く機能しなくなりました。
機能していた頃は百発百中！
毎週が本当に楽しみで、特別想定の出る月曜からワクワクしておりました。

昨年秋ごろから『関係者だけに頼っていては駄目だ！』とばかり、
あの時の熱い気持ちを持った上、ある研究を続けておりました。

分からない部分はノーザンＦに同級生のいる馬主さんに聞くなり、
トレセン関係者にも意見を求めるなどしてきた結果・・・、

今のところ”馬券圏内を外した事のない話”でして、事実先週の京都牝馬Ｓでは７番人気馬で２着に入ったリナーテ号をご紹介！

問題は相手でした。
勝ち馬デアレガーロは、前年の２着馬で当初は『対抗』くらいの気持ちだったのです。

ですが、一方でこんな話もあった・・・・。
皆さんが、戦前にこれを聞いていたらどうでしょう！？

『デアレガーロの状態はとても良いですけど、放牧先から戻ってきた時に前走比プラス５５キロ以上でしたので、そこが未知数ですす。』と、陣営に近い筋から聞いたのです。
常識的に考えた時、『５５キロ＝乗り役１人分』と考えてしまう。
と、なると強い調教は脚に負担が掛かるので、まず出来ない。
輸送で絞れれば・・と考えても『どうなのかな？』・・と。
そんな馬が、前走比プラス３２キロで出走するのであれば『絞れた』と見る事も出来るのです。

テキは私の幼馴染の高校・大学の後輩で競馬界に入る前は、
ご存じの方も多い事かと思いますけど、親父さん絡みで姓が変わりましたが、
大学を出たばかりの頃は飲食店を経営していたのです。

ズバリ！高級クラブを経営していましたが、売り上げもなかなか良好で、どちらかと言うと彼は商才がある方で、ビジネスマンとしてどの分野でもやれるような人です。
従って、担当助手の器ではなく調教師の今のポジションはピッタリ！なのです。

当然の如く仕事面に於いて妥協を許さない人で、とても管理が厳しい面もあり、昨年は腕利きスタッフが数名辞めている。

その事まで知っていた事や、『渾身・究極仕上げ』では会員様にお届けした馬の中に故障馬が出てしまった事などもあり、

悪い方へ悪い方へ・・ネガティヴに考えてしまった結果が、デアレガーロが抜けた”真の理由”でした。

それと今は中央の方がヤリ・ヤラズが露骨なので、その辺り込みで・・手広く行くべきだったのです！

終わった話で大変恐縮ですが、週中にはそのような事もあり、
何度かお参りにも行って来ました。

話を戻しますが、京都牝馬Ｓこそが、今の時代に合った『確勝レース』だったのです。
但し、この”必勝法”は周囲の意見を聞く限り『３月までは使える！』という根拠があるのです。

前の確勝レース当時の私は、ここまで読み切れるような人が周囲におらず、
当然相談相手は競馬界内部の人間ではありませんでした。

もし間に合えば・・で結構です！
うちは分館以外の情報コースに参加中の会員様には特に『最後まで面倒見ます！』
いや『見させて下さい』と言う覚悟で臨んでおります。

分館は分館で、結果そのような話もありますので、
参加の出来る方はお待ちしております。

【トレセン同志会分館・参加ご案内
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　　　以上です。

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