■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ┃ プロ馬券師集団『桜花』 http://oukaevent.com ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ <<有料版の的中速報!>> ================================== 前々走で不利を受けた馬の実力を見抜いた! 次走を狙える注目馬でも堂々指名! 12月23日(金) 中山2R ◎アカラナータから 相手にトーホウカンタール・エルドールサージュを指名! 馬連 1180円 三連単 5350円 本命馬のコメント 2走前は残り200m辺りで進路が塞がりブレーキを掛ける不利があった。不利が無ければ3着馬とはもっと際どかったと思えただけに惜しい内容であった。前走は見所がなく敗れているだけにもう一度見直したい。末脚が少し甘いだけにダート替りはむしろ好材料だと見る。 ================================== 新馬戦は調教での走りを重視! 相手に8番人気を堂々と指名! 12月23日(金) 中山3R ◎ドラゴンホマレから 相手にトミケンボハテル・ロジバレーを指名! 馬連 5460円 三連単 31320円 ================================== 前走の走りにダート適性を見抜いた! 相手も情報網から能力通りの結果に! 12月24日(土) 中山1R ◎プリティマックスから 相手にメリークン・オールインを指名! 馬連 530円 三連単 10570円 本命馬のコメント 前走はダート替りで末脚に鋭さが出たように適性が高い◎1・プリティマックス。前走は芝の切れ目に驚いて後方に下がる競馬となったが、ジックリ脚を溜めて末脚を発揮して差して来た。勝ち馬には届かなかったがダート適性を見せるには十分な内容であった。 相手は、追ってから粘りが増してきた○2・メリークン、前走は流れがキツくダート替りで▲12・ニシノアラモード、前走は走りに集中せずB効果で△5・アドバンスクライ、鞍上の進言でダートを使う△4・リライアブルアミ、ダート替りでB効果△13・オールインまで。 ================================== 前走レベルの比較からも能力が一枚上! 相手も7番人気を指名! 12月24日(土) 中山3R ◎エスティームから 相手にアダマンティンを指名! 馬連 4690円 本命馬のコメント 現状は決め手に欠ける面はあるが二走前が強い内容。 ================================== 距離短縮で相手弱化の一戦を見逃さない! 千二ダートの好相性を見越しての堂々本命! 12月24日(土) 中山9R ◎ディオスコリダーから単勝1810円! 相手にグッドヒューマーを指名! 単勝 1810円 馬連 5250円 馬単 10780円 本命馬のコメント ソエで間隔は開いたが距離短縮の今回はベスト距離。 ================================== 勝負レースに抜擢! 能力の高さはOP級だからこそ軸は鉄板! 相手の能力をキッチリ見抜いた! 力を信頼できたからこその強気の推奨! 12月24日(土) 中山10R ◎ハナズレジェンドから 相手にオウケンブラック・サトノスティングを指名! 馬連 1810円 本命馬のコメント 前走はモタれ癖を見せていたが中間は修正してきた◎6・ハナズレジェンド。能力はOP級であるのは間違いないが、ここのところ運がなかったりと上手くかみ合っていない。ただ、このクラスにいる馬ではなく、体調云々の言い訳できるような馬ではない。今回はキッチリ決めてくれると見て本命とする。 相手は、○8・ショウナンサスケ、▲15・オウケンブラック、△7・ユウチェンジ、△9・コスモナインボール、△13・オンタケハートまで。 ================================== ================================== この的中は朝日杯フューチュリティSへの布石! 馬連で最大の40%の資金振り分け! 三連単も的中して2連勝と勢いに乗る! 12月11日(日) 阪神11R ◎ソウルスターリングから 相手にリスグラシュー・レーヌミノルを指名! 馬連 510円 三連単 4250円 本命馬のコメント抜粋 札幌でデビューした時は、正直なところそこまで強い馬だとは思わなかったが、2戦目のアイビーSを勝ったレース内容がかなり強かった。スッと好位に付ける競馬センスもさることながら、鞍上の指示が出るまでジッと我慢できる従順さがあり非常に賢い馬である。また追われてからの反応が抜群に早い。前走は鞍上がゴーサインを出すと即座に反応し、最初のムチを入れるとスムーズに左手前に替えた後、2発ムチを入れると後続を突き放し、大勢決した後は右手前に戻して減速しながらのゴールであった。本気を出したとはとても思えず、全く底が見えない馬である。ここが限界とはとても思えない非常に強い内容であった。たしかに、少頭数の競馬しか経験していない点は気になるところであるが、前走で見せたように抜群の競馬センスがあれば、不利な位置になったり揉まれるような競馬をするとは思えない。今回は阪神へ前日輸送を行っているが、札幌遠征を経験していることからも滞在競馬は慣れているはず。底知れぬ能力に期待する。 ================================== 特殊な中京ダート千八の展開を読み切った! ◎○でドンピシャに決まった馬連に30%指示! 人気薄と言うことから単勝買いも指示! 12月11日(日) 中京11R ◎サウンドトゥルーから 相手にアウォーディーを指名! 単勝 1590円 馬連 1390円 本命馬のコメント抜粋 昨年のチャンピオンズCで最も強い競馬をしたのはこの馬だと見ている。その昨年はノンコノユメと併走して後方で脚を溜めたが、内枠だったノンコノユメの方が一足早く最内に進路を求めることができた。それにたいし、大外を回るしか進路がなかったこの馬は、距離ロスがありながらもノンコノユメとは差のない3着まで追い込んできている。その3着の強さは本物で、次走の東京大賞典を圧勝した。続く川崎のレースでホッコータルマエとアタマ差の強い内容で競馬をしたが、その後の休養を挟んでからがこの馬らしい末脚は影を潜めてスッカリ善戦マンに成り下がった。 その善戦マンになってしまった要因の1つに、昨年一杯で腕利きの担当厩務員が担当を外れたことによる精神的なものがあるようだ。川崎記念後に担当した新しい厩務員とは合わなかったようで、馬自身が上手く仕上がらなかった模様。そのため末脚がズバッと切れていた今までのレース振りからは見る影もない状態が続いてしまった。日本テレビ盃で決定的な差を付けられて3着に敗れた後は、再び厩務員を替えて厩舎で一番腕利きの厩務員に交代したとの話がある。その後の前走では久々にこの馬らしい切れた末脚を披露する競馬ができ、さらに状態を上げて今回のレースに挑むことが可能となった。馬自身の状態も担当した厩務員によってガラリと変わってくる典型例であり、担当が手替わりしてから別馬のようになるのは良くある。 中央でのダートG1は2つの内のフェブラリーSは芝スタートのため条件が合わないため今年は出走しておらず来年も出走予定はないという。それだけに陣営がチャンピオンCに賭ける思いは他の馬よりも大きい。調教を見る限り担当が替わったことにより走りそのものが変わって来たのは一目瞭然である。昨年の3着に好走した時の状態や、東京大賞典を勝った時の状態に戻れば、今年のこの相手での単勝6番人気15.4倍(午前3時現在)は非常に美味しいオッズであり、このオッズだとマークも当然薄くなる。いつもの末脚を発揮できれば突き抜けるとみて本命に推す。 ================================== ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ┃(発行・編集) プロ馬券師集団『桜花』 ┃URL:http://oukaevent.com ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■