本日も仕切り直しで『１万円投資馬券』を配信。

本日の中山メインのアメリカJC。ゴールドシップが中心でしょうが、裏では「何でココ使うの？」と一部で疑問の声も挙がっている。凱旋門賞前にマスコミに取材料を要求し、総スカンを食らっている須貝厩舎。また、ヘグッたジョッキーを人前でエキセントリックに罵倒することから、トレセン内でも評判が極めて悪い。どうも最近は大きいレースに勝てず鬱憤が溜まっているようで、ココで何とかウサ晴らししたいようだ。個人的に狙いたいのはマイネルディーン。コイツとゴールドシップの２頭軸マルチで。人気のショウナンラグーンは次のステイヤーズS狙いでココ本番ではないのでご注意を。フェイムゲームはゴールドシップを本気で負かしにいくそうだ。これが単穴。以下、買えるのはパッションダンス、フラガラッハ、エアソミュール、クリールカイザーまで。

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中山２Ｒ

◎5マルケサス

【馬連】
ボックス
5.14.7
（各1,000円×3点）

【３連複】
１頭軸流し
軸5→14.7.10
（各500円×3点）

フォーメーション
１軸→5
２軸→14.7
相手→3.15.2.11.16
（100円×10点）

【見解】
「この中間も万全！」と、ココ向けて順調な調整過程を経ていよいよ勝利が近づいてきたマルケサス。
ここは相手がほぼ絞れる。「まず連は外さないんじゃないか？」というヤマチョウタンゴ、大竹厩舎が「今週の一番はコレ」と星勘定しているダノンウルフ。引退が近づいている大久保洋厩舎のドラゴンパイロも吉田豊が師のために勝たせたい１頭。

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京都２Ｒ

◎16ラディカル

【３連単】
フォーメーション
１着→16
２着→3
３着→4.12.5.7.8.3
（500円×3点、200円×3点）
フォーメーション
１着→16
２着→4.12.5.7.8.3
３着→3
（500円×3点、200円×3点）

【見解】
少々堅い馬券になるが、「まず負けない！」という話のラディカルが頭。メンバーも弱く圧倒的１番人気だが、相手に少しだけ妙味あるのが3番エドノジョンソン。前走は芝で引っ掛かって16着大敗も、前々走勝ち馬からコンマ2秒差5着。能力的には次位評価となる。そして「芝よりダート向き。多分変わると思う。」と陣営もかなり前向きだ。