どんな賭け事にも隠された闇が潜んでいます、本日はポ−カ−ゲ−ム機の闇を暴いてまいりましょう!始まり始まりぃ〜 皆さんの中で30年前に流行ったポ−カ−ゲ−ムを知っている方は、いらっしゃいますか、「あっ貴方ご存知ですか、じゃあジジィですね」 知らない方もいると思いますがゲ−ムセンタ−によくあるやつです、昔はゲ−ム屋と言われ、1ゲ−ム100円で賭博となっていた時代の話しです。 所詮機械を相手にしているのです勝てるはずはありません、それでも24時間営業で夜から朝方までは、どの店も満席でした、もちろんお金がかかっている事もありましたが、ゲ−ムの面白さにはまっている人も多かったと思います。 ル−ルはこんな感じです、1ゲ−ム100円で最高で20ベットまでかけられる、1ゲ−ム10秒足らずで最低100円が飛んでなくなります。 最大の魅力は、役が揃い決まった点数をもらえるのですが、ダブルアップと言う機能があり、1から6までだと思ったらスモ−ルボタンを叩くのは、8から13だと思えば、ビックボタンを叩くのです、要するに機械の中のトランプをめくって行くのです、当てる事が出来れば点数が倍になります、もう一回当てれば、またその倍になって行く訳です、それが堪らなく面白くて皆夢中になっていた時代です。 今回の闇は、そのダブルアップ機能についての恐ろしい真実を、お教えしましょう ハッハッハッハァ〜 このポ−カ−ゲ−ムに絶対負けない方法が、一つだけあります、それは〜それは〜・・・それは先生〜、それはダブルアップの時にビックなのか、スモ−ルなのか、分かってしまったら、点数が倍々に増えるので、あっという間に大変な点数(銭)になりますよね、知ってしまった方がいたんですよ、ご紹介しましょう 「僕〜」そうです当時20才の僕でした。 知ってしまった理由はパスでお願いします、内容がえげつない! カラクリは、しっかり教えますよ、トランプの表は普通細かい柄が使われる場合が多いと思いますが、ダブルアップをする時のゲ−ム機の画面はダブルアップをするのですから、数字が書いてない面が写しだされています、柄の方ですね。 柄は大変細かく出来ていますので、パッと見ても何も分かりません、その柄に仕掛けが施されていたんです、次のカ−ドがスモ−ルなら柄の一部分が左を向いてる、ビックだったら右を向いてる、何も知らない人が見ても絶対分かりません。 ここからが本題ですよ、心して読んで下さいね! もちろん、この細工を見つけたのは、私じゃないですよ、見つけ人なんていません、作り上げたヤツが一番の悪党ですよね、もちろん作った方はメ−カ−の技術者ですよね、何の為?・・・自分の私腹を肥やすためです。 作った本人は動く必要はありません、ネタを買って頂ける8年9組出席番号3番の方に、お買い上げしてもらうだけで良いのです。 その後何年か私の辞書には、働くと言う文字が欠落したのは、当然の事ですね。 次回をお楽しみに ランキング頑張りたいです、一緒に力を合わせて頑張りましょう⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒