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今週の重賞対策パート３です。

-----　2月11日　日曜日　東京11R　-----

◆　共同通信杯　Ｇ３　芝１８００ｍ　◆　過去10年の傾向

【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】

2023年--(3.6)---(4.1)---(3-5-1)--1940円----2480円
2022年--(3.4)---(3.9)---(3-1-8)---960円----6640円
2021年--(2.3)---(6.8)---(4-7-2)--8120円---10520円
2020年--(1.5)---(6.0)---(3-4-2)--2580円----2460円
2019年--(1.7)---(4.2)---(3-1-4)---330円-----390円
2018年--(1.8)--(13.6)--(6-3-10)--5080円---77670円
2017年--(2.8)---(3.1)---(2-6-1)--2260円----2260円
2016年--(1.9)--(22.6)---(6-5-3)--9650円---10020円
2015年--(1.8)---(6.1)---(3-1-4)---710円----2380円
2014年--(2.2)---(2.2)---(1-3-2)---680円-----740円
16年・20年・22年「やや重」。
降雪のため14年は1週延期・18年は2日後に延期。
1番人気(1-3-2)2番人気(1-0-3)3番人気(5-2-1)。
5番人気までで(8-8-8)。基本的に上位拮抗戦。

＠前走のローテーション、着順
2023年-(ホープフルG1-4着)-(阪神新馬戦1着)-(東スポ杯2歳G2-2着)
2022年-(東京新馬戦1着)-(朝日杯ＦＳ-G1-5着)-(シンザン記念G3-4着)
2021年-(東京1勝1着)-(阪神新馬戦1着)-(京都新馬戦1着)
2020年-(中山1勝1着)-(京成杯G3-4着)-(東京新馬戦1着)
2019年-(中山500万1着)-(朝日杯ＦＳ-G1-1着)-(京都2歳G3-1着)
2018年-(中山500万1着)-(東京新馬戦1着)-(京成杯G3-10着)
2017年-(東スポ杯2歳G3-2着)-(東京500万2着)-(東スポ杯2歳G3-3着)
2016年-(東京未勝利戦1着)-(朝日杯ＦＳ-G1-9着)-(京成杯G3-3着)
2015年-(阪神新馬戦1着)-(東京500万1着)-(阪神500万1着)
2014年-(東スポ杯2歳G3-1着)-(中山OP2着)-(ラジオNIKKEI杯G3-3着)
ホープフル(1-1-0)朝日杯(0-3-0)。

＠前走の距離
2023年-(2000ｍ)-(2000ｍ)-(1800ｍ)
2022年-(2000ｍ)-(1600ｍ)-(1600ｍ)
2021年-(2000ｍ)-(1800ｍ)-(1800ｍ)
2020年-(2000ｍ)-(2000ｍ)-(2000ｍ)
2019年-(1600ｍ)-(1600ｍ)-(2000ｍ)
2018年-(2000ｍ)-(1800ｍ)-(2000ｍ)
2017年-(1800ｍ)-(1800ｍ)-(1800ｍ)
2016年-(2000ｍ)-(1600ｍ)-(2000ｍ)
2015年-(1800ｍ)-(1800ｍ)-(1600ｍ)
2014年-(1800ｍ)-(2000ｍ)-(2000ｍ)
2000ｍ(6-3-5)1800ｍ(3-4-3)1600ｍ(1-3-2)。

＠枠順( )は枠番と出走頭数
2023年-(6)-(5)-(1)--12頭
2022年-(8)-(5)-(7)--11頭
2021年-(6)-(7)-(8)--12頭
2020年-(6)-(2)-(7)---9頭
2019年-(1)-(4)-(6)---7頭
2018年-(5)-(1)-(4)--12頭
2017年-(1)-(7)-(4)--11頭
2016年-(4)-(8)-(6)--10頭
2015年-(1)-(6)-(7)--12頭
2014年-(5)-(2)-(4)--14頭
ほぼフラット。

＠所属(関東、関西)
2023年-(西)-(西)-(東)
2022年-(東)-(東)-(西)
2021年-(東)-(西)-(西)
2020年-(東)-(東)-(東)
2019年-(東)-(西)-(西)
2018年-(東)-(東)-(東)
2017年-(西)-(東)-(西)
2016年-(東)-(西)-(東)
2015年-(西)-(東)-(西)
2014年-(東)-(東)-(西)
関東馬(7-6-4)やや優勢。

＠間隔
中9週以内(4-7-5)中10週以上(6-3-5)。

＠脚質
先行(6-2-5)差し(3-5-3)追込(1-0-1)逃げ(0-3-1)。
メンバーと展開次第。

＠まとめ
3歳クラシックの前哨戦。
昨年は3番人気ファントムシーフが2番手追走から抜け出し重賞初制覇。
2着には逃げ粘ったタッチウッド。
3着は馬群をさばいて追いこんできたダノンザタイガー。
上位人気での決着となりました。

【ジャンタルマンタル】
操縦性が高く瞬発力もありレースセンス抜群での3連勝。
初の遠征と左回りでも勝ち負け必至。

以下、ミスタージーティー・エコロヴァルツ・フォスターボンド
ショーマンフリート・べラジオボンドなど。

軸は堅く相手探しの一戦。

このレースはＷＩＮ５対象の最終レースです。

参考にしてください。

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