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2024年02月10日 16時49分 発行
【ありさの競馬学校】 2月重賞対策 京都記念
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◆◆◆       ありさの競馬学校
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今週の重賞対策パート2です。

----- 2月11日 日曜日 京都11R -----

◆ 京都記念 G2 芝2200m ◆ 過去10年の傾向

【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】

2023年---(2.5)---(2.5)---(1-6-4)---1950円---3470円
2022年---(3.1)--(51.5)--(12-8-6)--37320円--73310円
2021年---(1.8)---(1.8)---(1-3-6)----570円---1680円
2020年---(2.7)---(2.7)---(1-2-3)----400円----400円
2019年---(3.4)---(8.5)---(6-1-2)---1510円---2190円
2018年---(1.6)--(10.5)---(4-3-1)---2830円---1260円
2017年---(1.7)---(4.4)---(3-5-1)---3620円---1880円
2016年---(3.9)---(9.2)---(6-3-4)---2880円---8020円
2015年---(1.8)---(8.5)---(3-4-2)---3040円---2940円
2014年---(1.6)--(34.3)---(6-2-3)---4270円---7420円
21年から23年は阪神開催。
16年・18年・20年「重」。14年・17年・22年「やや重」です。
1番人気(3-1-2)5番人気までで(6-8-8)。
22年は大波乱となりましたが基本的に波乱度は低く上位拮抗戦。

@前走のローテーション、着順
2023年-(凱旋門賞G1-19着)-(中山金杯G3-5着)-(日経新春杯G2-3着)
2022年-(日経新春杯G2-5着)-(中山金杯G3-4着)-(ジャパンC-G1-4着)
2021年-(有馬記念G1-10着)-(AJCC-G2-4着)-(京都大賞典G2-7着)
2020年-(エリ女G1-5着)-(ジャパンC-G1-2着)-(AJCC-G2-2着)
2019年-(AJCC-G2-6着)-(中山金杯G3-2着)-(有馬記念G1-10着)
2018年-(菊花賞G1-2着)-(菊花賞G1-7着)-(ジャパンC-G1-2着)
2017年-(香港ヴァーズG1-1着)-(香港ヴァーズG1-5着)-(凱旋門賞G1-14着)
2016年-(天皇賞秋G1-17着)-(エリ女G1-3着)-(有馬記念G1-7着)
2015年-(中山金杯G3-1着)-(ステイヤーズG2-4着)-(天皇賞春G1-4着)
2014年-(有馬記念G1-7着)-(マイルCS-G1-1着)-(ジャパンC-G1-8着)
有馬記念(2-0-2)中山金杯(1-3-0)。
前走G1は着順不問。

@前走の距離
2023年-(2400m)-(2000m)-(2200m)
2022年-(2200m)-(2000m)-(2400m)
2021年-(2500m)-(2200m)-(2400m)
2020年-(2200m)-(2400m)-(2200m)
2019年-(2200m)-(2000m)-(2500m)
2018年-(3000m)-(3000m)-(2400m)
2017年-(2400m)-(2400m)-(2400m)
2016年-(2000m)-(2200m)-(2500m)
2015年-(2000m)-(3600m)-(3200m)
2014年-(2500m)-(1600m)-(2400m)
2200m(3-2-2)2000m(2-3-0)2400m(2-2-5)2500m(2-0-2)。

@世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示)
2023年-(4歳)-(4歳)-(4歳)
2022年-(7歳セン馬)-(6歳)-(7歳)
2021年-(5歳牝馬)-(6歳)-(7歳セン馬)
2020年-(4歳牝馬)-(4歳牝馬)-(5歳)
2019年-(5歳)-(4歳)-(6歳)
2018年-(4歳)-(4歳)-(4歳)
2017年-(5歳)-(7歳牝馬)-(4歳)
2016年-(4歳)-(4歳牝馬)-(5歳)
2015年-(5歳)-(4歳)-(5歳)
2014年-(6歳)-(6歳)-(5歳)
4歳(4-6-3)5歳(4-0-4)6歳(1-3-1)。

@枠順( )は枠番と出走頭数
2023年-(8)-(1)-(6)--13頭
2022年-(7)-(1)-(4)--13頭
2021年-(4)-(2)-(7)--11頭
2020年-(7)-(1)-(5)--10頭
2019年-(6)-(7)-(8)--12頭
2018年-(4)-(8)-(6)--10頭
2017年-(6)-(4)-(3)--10頭
2016年-(4)-(4)-(2)--15頭
2015年-(6)-(7)-(4)--11頭
2014年-(8)-(7)-(7)--12頭
ほぼフラット。

@所属(関東、関西)
2023年-(西)-(西)-(西)
2022年-(西)-(西)-(西)
2021年-(西)-(西)-(西)
2020年-(西)-(東)-(西)
2019年-(西)-(西)-(西)
2018年-(西)-(西)-(東)
2017年-(東)-(西)-(西)
2016年-(東)-(西)-(西)
2015年-(西)-(西)-(西)
2014年-(西)-(西)-(西)
関西馬(8-9-9)圧倒的に優勢。

@間隔
中9週以内(6-6-4)中10週以上(4-4-6)。

@脚質
先行(7-6-7)逃げ(2-1-0)差し(1-2-1)追込(0-1-2)。
メンバーと展開次第。

@まとめ
海外遠征や大阪杯・天皇賞春に向けてのステップレース。
データからは先行・好位組の4歳5歳馬が中心。
昨年は帰国初戦の22年のダービー馬ドウデュースが圧勝。
2着は内ラチ沿いから抜け出したマテンロウレオ。
3着は22年の青葉賞馬でダービー5着のプラダリア。

【ルージュエヴァイユ】
前走は遠征と距離延長を克服し収穫の多い2着。
充実期に入った印象で牡馬相手でも上位可能。

以下、べラジオオペラ・プラダリア・マテンロウレオ
ラヴェル・ブレイヴロッカーなど。

実力上位拮抗。やや波乱含みの一戦。

このレースはWIN5対象の第4レースです。

参考にしてください。

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