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今週の重賞対策パート２です。

-----　9月19日　月曜日　中山11R　-----【菊花賞トライアル】

◆　セントライト記念　Ｇ２　芝２２００ｍ　◆　過去10年の傾向

【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】

2021年--(2.9)--(42.7)---(9-2-5)--10210円---35100円
2020年--(3.7)---(5.9)---(4-1-2)---1460円----2000円
2019年--(5.3)---(5.3)---(1-8-3)---4530円---10190円
2018年--(1.9)---(7.3)---(4-1-6)----900円----5460円
2017年--(1.7)---(6.1)---(2-1-3)----590円----1150円
2016年--(1.4)---(1.4)---(1-2-3)----390円-----770円
2015年--(2.9)--(12.5)--(6-9-10)--13320円--125690円
2014年--(1.4)---(1.4)--(1-2-10)----250円----2250円
2013年--(3.3)---(6.2)---(3-5-6)---2720円----8670円
2012年--(2.0)---(2.0)--(1-14-4)---9100円---26910円
14年は新潟開催。19年「重」。その他は「良」馬場です。
1番人気(4-3-0)5番人気までで(8-7-6)。
堅い決着か大波乱か。波乱含みの一戦です。

＠前走のローテーション、着順
2021年-(ラジオNIKKEI賞G3-12着)-(札幌2勝1着)-(ホープフルG1-2着)
2020年-(ラジオNIKKEI賞G3-1着)-(東京優駿G1-11着)-(東京優駿G1-6着)
2019年-(東京優駿G1-15着)-(東京優駿G1-17着)-(東京Ｌ1着)
2018年-(東京優駿G1-16着)-(函館1000万1着)-(東京優駿G1-14着)
2017年-(福島1000万3着)-(東京優駿G1-5着)-(ラジオNIKKEI賞G3-6着)
2016年-(東京優駿G1-3着)-(ラジオNIKKEI賞G3-1着)-(東京優駿G1-10着)
2015年-(東京優駿G1-14着)-(東京優駿G1-10着)-(東京500万1着)
2014年-(東京優駿G1-2着)-(東京優駿G1-5着)-(東京優駿G1-4着)
2013年-(新潟500万1着)-(新潟1000万4着)-(青葉賞G2-7着)
2012年-(東京優駿G1-2着)-(新潟1000万6着)-(札幌500万1着)
東京優駿(6-5-4)ラジオNIKKEI賞(2-1-1)。

＠前走の距離
2021年-(1800ｍ)-(2000ｍ)-(2000ｍ)
2020年-(1800ｍ)-(2400ｍ)-(2400ｍ)
2019年-(2400ｍ)-(2000ｍ)-(2000ｍ)
2018年-(2400ｍ)-(2000ｍ)-(2400ｍ)
2017年-(1800ｍ)-(2400ｍ)-(1800ｍ)
2016年-(2400ｍ)-(1800ｍ)-(2400ｍ)
2015年-(2400ｍ)-(2400ｍ)-(1800ｍ)
2014年-(2400ｍ)-(2400ｍ)-(2400ｍ)
2013年-(1800ｍ)-(2000ｍ)-(2400ｍ)
2012年-(2400ｍ)-(2200ｍ)-(1800ｍ)
2400ｍ(6-5-5)1800ｍ(4-1-3)2000ｍ(0-3-2)2200ｍ(0-1-0)。

＠枠順( )は枠番と出走頭数
2021年-(2)-(7)-(6)--14頭
2020年-(5)-(7)-(6)--12頭
2019年-(4)-(1)-(1)--18頭
2018年-(3)-(8)-(2)--15頭
2017年-(3)-(4)-(2)--15頭
2016年-(4)-(7)-(7)--12頭
2015年-(7)-(3)-(2)--15頭
2014年-(3)-(8)-(7)--18頭
2013年-(2)-(5)-(5)--15頭
2012年-(6)-(1)-(8)--17頭
ほぼフラット。

＠所属(関東、関西)
2021年-(東)-(東)-(東)
2020年-(西)-(東)-(東)
2019年-(西)-(西)-(東)
2018年-(東)-(東)-(西)
2017年-(東)-(西)-(西)
2016年-(東)-(東)-(東)
2015年-(西)-(東)-(東)
2014年-(東)-(西)-(西)
2013年-(東)-(東)-(西)
2012年-(東)-(西)-(東)
関東馬(7-6-6)やや優勢。

＠間隔
中10週以上(8-6-9)。

＠脚質
先行(5-5-2)差し(3-4-6)。

＠まとめ
春の実績馬と夏の上がり馬の対決。
【菊花賞】での近10年のセントライト記念からの成績(2-4-1)。
例年ダービーから直行かラジオNIKKEI賞組が優勢。
ダービーで結果の出せなかった毎日杯・青葉賞・皐月賞の上位馬に注意。

昨年は後方から9番人気のアサマノイタズラの追い込みが決まり波乱となりました。
弥生賞1着・皐月賞2着・ダービー6着で1番人気タイトルホルダーは13着。
直線包まれ抜けだせずに流してゴール。
尚、前走ダービー組が馬券絡みなしは13年以来。

【アスクビクターモア】
春のクラシック戦線では善戦続き。
コース相性もよく本番は先の仕上げでも勝ち負け必至。

以下、ガイヤフォース・ローシャムパーク・ラーグルフ
オニャンコポン・キングズパレス・マテンロウスカイなど。

軸は堅く相手探しの一戦。

このレースはＷＩＮ５対象の最終レースです。

参考にしてください。

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