このメルマガをご購読いただき誠にありがとうございます。 出来ては消え出来ては消えするこの業界そして嘘偽りが当たり前のこの業界で今年創業8年目。 競馬予想集団IMCの競馬TV版メルマガです。 サイトは http://m-space.jp/?0777 をご覧下さい。 またご入会希望の方はサイトもしくはpro_keiba_baken@yahoo.co.jpまでご連絡下さい。 ※メールアドレス間違いドメイン拒否などで返信ができない方が増えていますので一度ご確認下さい。 さて先週は牡馬クラシック初戦の皐月賞。 「完全的中指定レース」 として提供させていただき馬連3点提供にて1260円、回収率にして400%をキッチリとお届けしたのは先日お伝えしましたが本日は天皇賞の見解をお届けしたいと思います。 【天皇賞・春】 「今年の4歳世代は強い」 3歳時から古馬重賞を制覇する事も多数そしてやはり忘れてはいけないのがヴィクトワ−ルピサのドバイWC勝利と冒頭の言葉は間違えなく事実でありこのレースも当然のように4歳世代が人気の中心となることでしょう。 特に今回注目されているのは良血トゥザグローリー。 去年のクラシックシーズンはデビューが遅れながらも素質の片鱗を見せ秋以降は順調に素質を開花。 レースぶりも折り合いも欠くこともなく番手から抜け出す横綱相撲中心で当然ここでも一番人気が確実と言えるでしょう。 しかしながら距離の適性に陣営が疑問を抱き菊花賞を回避した事実は忘れてはいけない事実。 そして人気の一角ローズキングダムに関しても去年の菊花賞ではレースが終わってから差してくるといった形となりこちらも距離適性に疑問が残ります。 それならダービー馬エイシンフラッシュ。 ドスローのダービーで極限の末脚を発揮し見事にダービー制覇。 同馬は淡々と流れるレースより異様とも言えるスローペースを得意としておりまさに距離に不安を抱える出走馬が多い今回は人気が落ちるようならば非常においしい1頭と言えるのではないでしょうか? また関西方面は週中雨模様。 よりスタミナが必要とされる展開で強い強いと言われる4歳世代も苦戦が予想。 そんな中現時点で当サイトで狙っている馬は4歳世代ではないある特注馬。 1週前追い切りでもジョッキーの方がかなりの手応えを感じているようですし人気がない今回は最高の狙いところとなっております。 皐月賞と同等いやそれ以上に的中の確率が高い…そう考えていただいても大丈夫とそう言い切れます。 今週末も是非ご期待下さい。 ※金曜日が祝日の為明日が入会締め切りとなりますのでご注意ください。 ご入会は サイトhttp://m-space.jp/?0777 または pro_keiba_baken@yahoo.co.jp までお問い合わせください。 創業8年 競馬予想集団IMC