競馬TVトップ
[競馬専門] 無料メールマガジン配信スタンド!競馬TV
メルマガ検索 
2008年12月30日 18時00分 発行
競馬で利益を挙げることはあなたにもできます
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□■    
■    誰もが万馬券を獲りまくり、儲ける権利を持っている
     最強3連複・超投資実践 レポート&メールセミナー            

      http://ichioku-keiba40.com/index.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【最強3連複ラボ】競馬で利益を挙げることはあなたにもできます


今では競馬で給与以上の副収入を得ているサラリーマン馬券
師の鈴木 明です。


これからお話することは他人の出来事ではありません。あくまでも
あなた自身にも難なくできる馬券攻略法だということを知っておい
て下さい。


あなた自身が、「自分にもできる!」と感じたら、メールセミナー
途中でも構いません、すぐに行動に移して下さい。


やり方さえ分かれば、理論的なものは後で詰め込んでも良いのです
から。


私がどういう方法を使ってここまで来たか知りたいですか?


まずは、こちらをお読み下さい。


---------------------------------------------------------------

 これからあなたが見たことがない世界をお見せします
 
 『最強3連複・超投資実践』無料メール講座 No.2
 
---------------------------------------------------------------


前回のお話では、万馬券をザクザク獲るための準備についても説明
しました。


今回は「狙う馬券」の骨格部分についてお話したいと思います。


「競馬で利益を出さなければならない」という状態になって、私が
真っ先に考えたこと、


それは、”ある程度の高配当を獲っていかなければならない”とい
うこと。


この時点では馬券種も、配当ゾーンも決まっていない状態で、ただ
漠然と「高配当を当て続ける方法」みたいなのをイメージしていた
ような気がします。



次に実践の中から得た学びとして、(ある意味当然ではありますが)
”ある程度当て続けなければならない”ということ。


厳密には、当て続けるというよりは「連敗させない」というイメー
ジの方が強いでしょうか?


実際馬券を購入してみて、高めの配当を的中できると案外残高が減
っていかないことに気がつき、


逆に、堅いレースばかりを沢山獲っても、少し連敗するとアッと言
う間に残高がなくなってしまうことが分かりました。



そして、どうせ狙うなら「万馬券」こう決めたのです。


ただ、単複はもとより、馬連では発生すらしません。出現回数が少
ないものを待つというのはあまりに非効率です。


かと言って、「連単」と呼ばれる馬券はギャンブル以上のものだと
いう認識があったので、買う気すら起こりませんでした。


「万馬券を狙う」そう決めた時から、自然と三連複が視野に入って
きたというべきかもしれません。


結果、『三連複で万馬券を中心に狙う』という軸を決めたのですが、
そのアウトラインについてご説明していきます。

		
						
まず三連複の【配当範囲】を決定しなければなりません。
これは効率よく馬券を購入するためです。


1.万馬券未満をどうするか?
2.100〜999倍をどうするか?
3.1000倍以上をどうするか?


テーマについては以上の3つです。


1.に関してはご理解頂けると思います。三連複そのものが買い目
が多く、万馬券未満は非効率な馬券になります。


問題は3.なのですが、これに関してはハッキリとしたデータがあ
るんです。


こちらをご覧下さい。

過去のある期間の3164レースを調べたものですが、三連複での
各配当の出現率です。
							
配当金額  全レース  配当別      割合			
  〜099   3,164      1,696      53.6%			
100〜199     3,164       519      16.4%			
200〜299     3,164        264       8.3%			
300〜399     3,164        147       4.6%			
400〜499     3,164        109       3.4%			
500〜599     3,164         65       2.1%			
600〜699     3,164         46       1.5%			
700〜799     3,164         41       1.3%			
800〜899     3,164         30       0.9%			
900〜999     3,164         31       1.0%			
1000〜       3,164        216       6.8%												
						

「10万馬券」での決着は、3164レース中216レースあり、その
出現率は6.8%でした。


次にこの6.8%の出現率を持つ「10万馬券以上」ですが、実際の
レースでは、どのくらいの買い目が存在するのでしょうか?


														
記憶に新しいところで、2007年の中山金杯を例にご説明させて
頂きます。											


サンプル:中山11R中山金杯(16頭立て)		
配当金額  全通り   買い目数  割合			
 〜099   560    35   6.3%			
100〜199   560        37      6.6%				
200〜299     560        27      4.8%				
300〜399     560        31      5.5%				
400〜499     560        30      5.4%				
500〜699     560        44      7.9%			
700〜999     560        38      6.8%				
1000〜       560       318     56.8%		


10万馬券以上ですが、なんと!56.8%もシェアがあります。


ほかのレースを調べても、やはり同じようなシェアがありまし
た。


たった、6.8%しか出現しないのに、買い目全体の56.8%も
占めている馬券だということがこれで分かります。										
														

言い換えると、買い目ばかり増えて、まったく当らない馬券、
それが1000倍以上の馬券ということになるわけです。



でも、1000倍以上あれば一発当てればすぐに元を取れるんじゃ
ないか?そう考える方もいるかもしれません。


こちらをご覧下さい。

出走頭数 全レース 10万馬券 出現率 購入金額  回収金額	
16頭立て  1666   120      7.2%   57,643,600 27,413,400			

◎損 益 -30,230,200				
◎的中率     7.2%
◎回収率    47.6%


これは16頭立て(一番多いので)のレースをサンプルとした1000
倍以上の馬券を買い続けた時の回収率です。


ハッキリ言って話しになりません。


1000倍以上の馬券に関しては、もうこれ以上議論する必要はない
でしょう。


冒頭の配当範囲の設定について思い出して下さい。

1.万馬券未満をどうするか?
2.100〜999倍をどうするか?
3.1000倍以上をどうするか?


「1〜3」については、あまり効率がよくないことが分かりました
ので、高い配当を狙うという命題の上で、2.の100〜999倍が妥当
だという答えが出ました。
		


今回は、配当を目安に購入レース(ターゲット)を絞りました。
次回は、配当以外の部分でさらに絞り込んでいきます。


実際競馬が身近なものだと感じていても、実は知らなかったこと
というのは山ほどあります。


こういうことを一つずつ理解することで、「自動的にこの買い目
を選べば良い」というところまで来ます。


そうです、一定の法則ができれば、私ではなく誰がやっても同じ
結果を得ることができるようになるわけです。


できればあなたにもこの素晴らしい錬金術をマスターして頂きた
いと願っています。


また、お会いしましょう!



もし、分からないことがあればこちら↓までメール下さい。
ichioku_keiba2@yahoo.co.jp



┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏
  
   最強3連複ラボ
        
   情報責任者:鈴木 明
   ichioku_keiba2@yahoo.co.jp
  
┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏

登録・解除はこちらから:
http://www.keiba.tv/mag_details.php?mid=000181
          
無料購読  購読解除