レース始まる前に　当日の朝にホースマンが一番取りたいレースでお客の注目度も高い日本ダービーだからこそ　ここは結果で答えるという意味でもブログにて【これが競馬予想】だと強気な記事を書いた！

結果　今年も見事に◎ステラヴェローチェ　○エフフォーリア（◎〇は皐月賞と同じ評価）で決めた！

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今週は、G1連続東京開催の最後となる　安田記念（G１）

ここも難なくグランアレグリアが能力の絶対値の差で突破するのか！？
はたまた、3歳で同じサンデーレーシングで54キロの恵みを受けてアッと言わせる競馬をシュネルマイスターがするか！？　今が最高の造りと覚醒したケイデンスコールが一気にG1タイトルまで届くのか！？　興味は尽きない、、、

今年の最も悩みの種はズバリ、サリオスだろう！
かなりの強者とみた2歳時の朝日杯ＦＳ（G１）、3歳時は皐月賞（G１）、日本ダービー（G１）と強敵コントレイルの前に2度涙を飲んだ形となったが、負けて強しでコントレイルとほとんど同じ位の能力で走っていた。
3歳秋はマイルCS（G１）1走だけだったが、これも負けて強しと言える内容での5着、上位入選した馬とはかなりの距離ロスがありながらも最後は差を縮めていたし、能力は疑いようがない。ただ、運がない馬だと言える。
前走の大阪杯（G１）をノーカウントとすれば東京マイルの今回の舞台は絶好の舞台であるが、、、如何せん状態が？
この馬の場合、腕っぷしの強い外人ジョッキーの方が良いタイプ　堀厩舎と言えば大きな舞台で勝負に来る場合、外人を乗せる厩舎だが、ルメール、デムーロは持て馬に。
松山はヒシイグアスの件もあり堀厩舎とは良好な関係になりつつあるが、やはりこの大型馬には動かす力の強い外人の方が良い。
サリオスが輝くのは秋からだと予感している。

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