こんにちは^^ 皇子です。 いよいよG1シーズン到来!! ◆10月度、有料予想会員の募集開始です!! こちらから → https://wp.me/P7X4gD-9P 参考までに、 今年の安田記念(G1)の「皇子の眼」を掲載しておきます!! 私の本命は、 前走、同コースで圧倒的な勝ち方をした あの7冠馬・アーモンドアイではなく 3番人気のグランアレグリアでした!! 今週中にご入金確認が取れた場合は、 10月4日(日)スプリンターズS(G1)の 私の見解である「皇子の眼」あり。 さらに、10月度会員様は、 秋華賞、菊花賞(G1)の私の見解である「皇子の眼」あり。 ちなみに、昨年の菊花賞は、 ◎13 〇14 ▲5 この有力本線3頭で的中させております。 2着サトノルークスは8番人気(笑) 【予想提供期間】 2020年10月度は、 10月5日(月)~ 11月1日(日)までの期間の予想提供となります。 【募集期間】 9月28日(月)~ 10月5日(月)まで。 金融機関の営業日にご注意いただきお早めにご入金ください。 → https://wp.me/P7X4gD-9P (ここから) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆皇子の眼・安田記念(G1)◆◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今年の安田記念(G1)ですが、 超豪華メンバーが集結し、 真のマイル王者を決める一戦で楽しみです♪ アーモンドアイの芝8冠馬誕生に 夢が膨らみますが戴冠はなるでしょうか^^ 本来ならノーステッキで牝馬G1を一蹴した 最強馬、アーモンドアイで頭は固いと思いますが、 なんせ「魔物が棲む安田記念」ですからね、、。 過去に何頭も最強1番人気馬が 魔物にやられています。 近年なら絶好調のモーリスや 昨年もアーモンドアイが魔物にやられました。 まさか、あんな不利を受けるなんて誰も予想できません。 ということで、 アーモンドアイからでは 美味しい配当にありつけないので 「安田記念の魔物」に期待してみます(笑) では、早速、【安田記念(G1)のポイント】から。 過去10回で3着以内に好走した馬たちの傾向。 1.同年に芝1400〜1800mの重賞で連対 【該当馬】2,4,5,6,11,14 2.過去に東京芝1600mのG1で5着以内 【該当馬】3,5,6,8,9,11, 3.同年に芝2000m以上の重賞で連対 【該当馬】なし 4.過去に東京芝1600〜2000mの重賞で2勝以上 【該当馬】2,3,5,6, 5.リピーターレースで有名 【該当馬】5,6 これらを踏まえて、、、 【予想】 ◎11 〇3 ▲5 ☆2 △6 1 14 8 ◎本命は昨年の桜花賞馬の11番グランアレグリア 。 近走、芝1400で後続を突き離して0.8差の1着、 重馬場のG1戦の芝1200では 後方から追い込んでタイム差なしの2着。 あきらかにエンジンが違います。 近年がスピード重視になった安田記念向きの馬。 東京コースの鬼のアーモンドアイを迎え撃つには 桜花賞の再現ができれば面白い。 まだ対戦していなこの馬の未知数の期待してみます。 実際に指数の裏付けもあり、 スローの上り勝負ならアーモンドアイと十分戦えます。 〇対抗は、昨年のヴィクトリアマイル馬の3番ノームコア 。 東京芝1600の持ちタイムナンバー1。 前走もアーモンドアイに軽くひねられましたが3着を確保。 3走前の東京芝1600の富士Sの上り指数が優秀。 今回の安田記念はスローの上り勝負になるメンバー構成なら この馬の差し脚は侮れません。 人気馬では何故か凡人騎手の横山典騎手も 人気薄馬なら一流騎手に変身するのは毎度のこと。 ▲単穴は、現役最強馬の5番アーモンドアイ。 いえ、歴代最強馬でしょう(笑) もちろん、ノーステッキの前走指数も1位。 前回も書きましたが、 この馬は東京芝コースの鬼!! 東京【4.0.1.0】これがすべてG1の成績!! 唯一の3着が致命的な不利を受けて 馬券圏内から消えると思われた昨年の安田記念のみ。 配当妙味の薄さと魔物の棲む安田記念ということだけで 無理やり単穴評価ですm(__)m まあ、同レースはリピーターレースでもあるので、 馬券圏内は濃厚ですよね。 勝ったら勝ったで祝福してあげれば良いと思います^^ ☆4番手は、無冠のキングの2番ダノンキングリー 。 私がもっとも大好きな現役馬です。 今年の天皇賞(秋)ですでに本命にしようと思っている馬です。 つまり、今回は距離が足りないような気がします。 以前までは東京芝2000を勝つくらいの馬が 安田記念を勝っていたのですが、 近年が短距離実績のあるような馬の方が活躍傾向。 マイルがこの馬に合うとは思えず。 今回は調教も少し不足している感じです。 3度の芝1800の重賞の勝ち方からも マイルでは本来のパフォーマンスが落ちるのではないかと、、、。 ただし、展開が向けば瞬発力はあるので当然有力視はします。 △の一番手は、昨年最優秀マイル馬の6番インディチャンプ 。 マイル戦の実績は断トツも恵まれた感も否めず。 昨年の安田記念はアーモンドアイ、ダノンプレミアムが そろってスタート直後の滅茶苦茶な不利で脱落。 マイルチャンピオンシップでは 有力馬のダノンキングリーが居ましたが、 主戦の戸崎騎手が落馬負傷で乗り替わり。 それでもマイル戦7勝は本物ですし、 この馬もリピーターなので有力馬券圏内馬。 △のニ番手は、朝日杯の勝ち馬の1番ダノンプレミアム。 体調面、足元の不安で中々強い調教ができず、 3歳以降は能力を発揮しきれていませんが、 2戦連続でG1を2着している実力馬。 最内枠から先行してグリーンベルトを使って ライバルよりも早く抜け出せれば勝ち負けか。 その他、3着候補として、 14番ダノンスマッシュ。 距離延長、試金石の一戦。 前走は東京芝1400を自ら先手を取って逃げ切り勝ち。 近走、著しく成長を見せており、 最内のグリーンベルトの恩恵あれば最後まで面白い。 8番ケイアイノーテック。 NHKマイルの勝ち馬で東京実績あり。 前走の上り指数は1位で、 スローの上り勝負になるようなら波乱に一役。 ※穴人気の9番アドマイヤマーズですが、 正直、まったくの低指数馬なので ここは思い切ってきります。 ダイワメジャー産駒自体、 過去10年で10頭出走して 1頭も馬券圏内には入れずですので。 以上となります。 ご参考までに^^ (ここまで) ★皇子のメインメルマガ★ 【中央競馬・南関東競馬】初心者でも人気薄の高指数馬を知って10万馬券をGETする逆転の馬券術♪ → https://wp.me/P7X4gD-uka