京都金杯、ちょっと気になる４頭について

《カツジ》
ディ―プ産駒
マイルチャンピオンシップは４着と健闘。タフな馬場が合っているので昨秋のような馬場が続いていれば今回もチャンス有り。ただ、スピード馬場だと届かないか？

《グァンチャーレ》

スクリーンヒ―ロ―産駒。近走は充実。前残りの展開だとマイナスだが、こちらま昨秋のような馬場であれば有力。

《サラキア》

ディ―プ産駒。スタートが遅いがダッシュ力は有る。マイルで近走以上の走りをする可能性があり、警戒したい

《ストーミ―シ―》

アドマイヤム―ン産駒。昨年５着。溜めに溜めて何処までというタイプ。ただ、過去に稍重の同じ舞台で好走歴が有り、馬場が渋ればチャンスは有るかもしれない。