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2018年12月13日 19時33分 発行
★★朝日杯FS 有力馬 解説 木曜版★★
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週間【大穴生活】News.週3回発行
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Twitter: @anakeiba
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■2018/12/16 朝日杯FS 有力馬解説

◎ グランアレグリア
前走G3を、0.6秒の差を付けて優勝。
騎手、調教師にも恵まれており、こ
こは、不動の軸として馬券を組みた
てたい。ペースが速くなりそうなだ
けに、この馬の脚質も味方になりそ
うだ。
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○ アドマイヤマーズ
前走G2を着差なしでの優勝。
客室的には、自在脚的だが、好位
追走ができそう。騎手のミルコも
好材料。ここは、勝ち負けも期待
の2番手。
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▲ ケイデンスコール
前走はG3優勝。着差なしで3頭
が入る混戦を制しての勝利だった
分は、やや割引が必要。今回は、
C.デムーロが鞍上となり、上昇は
期待できそう。
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△ ファンタジスト
1200m→1400mと距離を伸ばしてい
る同馬。距離に対する不安は拭え
ないが、調教では、鬼脚で好タイ
ム。栗東坂路を49.5, 36.5 で駆
抜けた実力で初距離も克服できる
と期待する向きは多い。
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X1 ニホンピロヘンソン
前走オープン戦、0.3秒差で優勝。
距離が1400mとやや距離に不満は
あるが、ここは押さえておきたい。
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X2  マイネルサーパス 
1800mレコード勝ちからの参加。
上り3Fも参加メンバー中トップで
駆け抜けての1着。距離が、1800m
なのも味方に。 
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