チューリップ賞情報 【レシステンシア】 父ダイワメジャー。母マラコスタムブラダ。母の父Lizard Island。 阪神JFを前半1000mの超ハイペース57秒5で逃げ、上がり3Fもメンバー中最速上がり35秒2の末脚で押し切り、他の馬を寄せつけない5馬身差をつけて、レースレコードで圧勝しました。阪神JF(阪神馬場芝1600m)の激走からの疲労が心配されますが、栗東坂路で自己最速タイムを記録して、体調面の懸念は払拭されました。クラッシック牝馬3冠を無敗で狙える器で、チューリップ賞は絶対に負けられません。 【クラヴァシュドール】 父ハーツクライ。母パスオブドリームズ。母の父Giant's Causeway。 新馬戦(阪神競馬場芝1600m)とサウジアラビアRC(東京競馬場芝1600m)で上がり3F33秒1を記録しているように、直線で物凄い瞬発力を使える競走馬です。サンデーサイレンス系×ストームキャット系の配合で3歳クラッシック時に強い配合です。ハイペースでも逃げ切れる強い馬レシステンシアいるので、後方一気は難しいことが推測されます。 【マルターズディオサ】 父キズナ。母トップオブドーラ。母の父Grand Slam。 前走阪神JF(阪神馬場芝1600m)は、前半1000mを57秒5の超ハイペースを3番手で先行して2着に入って実力の高さを示しました。1頭レシステンシアという強い馬がいますが、レコード激走の疲れからズブさがでてくる可能性も若干あり、そうなればマルターズディオサの巻き返しがあるかもしれません。 【ウーマンズハート】 父ハーツクライ。母レディオブパーシャ。母の父Shamardal。 新馬戦(新潟馬場芝1600m)を32秒0、新潟2歳ステークス(新潟馬場芝1600m)を32秒8の強烈な末脚を使い2連勝しました。阪神JF(阪神馬場芝1600m)はハイペースの競馬に対応できず4着に敗れました。スローペースになりやすいチューリップ賞なら直線瞬発力勝負で勝ち負けになる可能性も十分にあると思われます。 【スマイルカナ】 父ディープインパクト。母エーシンクールディ。母の父Distorted Humor ひいらぎ賞(中山馬場芝1600m)、フェアリーステークス(中山馬場芝1600m)を連勝中の上がり馬です。ディープインパクト×ストームキャットの組み合わせで小柄ながらしなやかでバネに効いた走りをします。広い阪神競馬場外回りでもスピードは存分に発揮できると思われます。近親にG1香港C、G1イスパーン賞の勝ち馬エイシンヒカリがいる良血馬です。 https://talmudic.net/tyurippusyou2020honmeiba/ 2019年の3連単6点勝負予想で的中した万馬券は27本でした https://talmudic.net/2019manbaken/ 的中報告2020年2月29日・3月1日 https://talmudic.net/tekityuuhoukoku2020-3-1/ 3連単6点勝負メルマガ実際の配信予想 (2020年2月22日から3月1日) https://talmudic.net/2020-3-1-3rentan/ 2020年度万馬券的中実績/万馬券5本的中 https://talmudic.net/2020manbaken/ 2020年度3連単6点/3連複6点20本馬券的中 https://talmudic.net/2020tekityuu/ 2020年度3連単6点勝負無料メルマガ穴馬的中実績 https://talmudic.net/2020anauma/