【京都記念枠順確定】

1-1 カレンブーケドール(津村明秀)
2-2 プリンスオブペスカ(藤井勘一郎)
3-3 クラージュゲリエ(川田将雅)
4-4 アメリカズカップ(和田竜二)
5-5 ステイフーリッシュ(岩田康誠)
6-6 アルメリアブルーム(S.フォーリー)
7-7 クロノジェネシス(北村友一)
7-8 ドレッドノータス(坂井瑠星)
8-9 ノーブルマーズ(A.シュタルケ)
8-10 ガンコ(松田大作)

京都記念2020予想穴馬

【プリンスオブペスカ】
父ハーツクライ。母プリンセスペスカ。母の父チーフベアハート。
3走前古都S(京都競馬場芝4000m)を勝ちデビュー27戦目にしてオープンクラス入りしました。成長力が豊富なハーツクライ産駒で、これからの伸びしろに期待が持てそうです。京都競馬場外回りコースで2勝を挙げている得意コースです。また揉まれにくい少数頭レースで前走日経新春杯5着よりもスムーズな競馬ができることが推測されます。

【アメリカズカップ】
父マンハッタンカフェ。母ベガスナイト。母の父コロナドズクエスト。
デビュー2連勝してクラシックを期待され、4戦目できさらぎ賞を優勝しましたが、クラシックは大敗。その後は1勝とまりです。ここ9戦馬券に絡んでないことから、上位入賞は難しいと思われます。

【アルメリアブルーム】
父ドリームジャーニー。母アルメーリヒ。母の父ネオユニヴァース。	
3走前の大原S(京都競馬場芝2000m、重馬場)を勝ちオープンクラス入りしました。2走前のエリザベス女王杯(京都競馬場芝2200m)は、上がり3Fを33秒3の良い脚を使いましたが8着に敗れました。前走の愛知杯(中京競馬場芝2000m、稍重)は勝ち馬のデンコウアンジュにクビ差の2着に入り、重賞で勝ち負けできる実力がついてきたことを示しました。大原S重馬場、愛知杯稍重で実績があることから、今の時計のかかる馬場の京都競馬場は実力を発揮できる絶好の舞台です。

【ドレッドノータス】
父ハービンジャー。母ディアデラノビア。母の父サンデーサイレンス。
2走前の京都大賞典は抜群のスタートを決め3番手で折り合い、4コーナーの勝負どころで仕掛けて抜け出しました。11番人気の低評価ながら強い競馬で優勝、重賞2勝目を挙げました。重賞2勝はいずれも京都競馬場、全6勝中4勝を京都競馬場で挙げています。天皇賞（秋）は16着に大敗しましたが、得意の京都競馬場で巻き返してくる可能性は十分にあります。

【ガンコ】
父ナカヤマフェスタ。母シングアップロック。母の父シングスピール。
2018年日経賞(中山競馬場芝2500m)を勝ち重賞初制覇達成しました。長距離レース天皇賞(春)を使い無理な走りをしたことで、ズブくなり、その後は大敗が続いています。7歳の高齢馬でこれ以上の上積みは難しそうです。

https://talmudic.net/kyoutokinen2020anauma/

3連単6点勝負無料メルマガ（2020年2月8日）
アルデバランステークス対抗穴馬的中5番人気3着
【〇対抗穴馬】⇒【ブレスジャーニー】5番人気3着
馬連なら(5-6)250円的中
馬単なら(6-5)360円的中
３連複なら(4-5-6)1,970円的中
３連単なら(6-5-4)4,450円的中
≪実際の予想配信≫
日経新春杯（2020年2月8日）
アルデバランステークス
的中【◎本命馬】⇒【ロードレガリス】　1番人気1着
的中【〇対抗穴馬】⇒【ブレスジャーニー】5番人気3着
的中【△馬】⇒【スワーヴアラミス】2番人気2着

3連単6点勝負の予想は3連単6点・3連複6点Ｗ的中しました！
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（2020年2月8日）
京都１１Ｒアルデバランステークス
3連単6点・3連複6点Ｗ的中
6⇒5⇒4
4,450円3連単6点的中
1,970円3連複6点的中
≪結果≫
１着6ロードレガリス（1番人気）
２着5スワーヴアラミス（2番人気）
３着4ブレスジャーニー（5番人気）

（2020年2月9日）
京都８Ｒ
9⇒3⇒1
11,420円3連単6点的中
≪結果≫
１着9ロードブレス（1番人気）
２着3ダンサクドゥーロ（4番人気）
３着1ウインフォルティス（7番人気）
https://talmudic.net/2020-1-18haisin-2/