<天皇賞(秋)穴馬情報> 【スワーヴリチャード】 昨年の大阪杯でG1初制覇を達成しました。その後は6戦中4戦で3着してるように、ハイレベルなスピード競争のG1で上位に食い込んだ実力は侮れません。東京コースは7戦2勝・2着2回・3着2回の適性が高く、巻き返しに期待できそうです。昨年はスタートの不利が大きく響き10着に敗れたがジャパンカップでは3着してるように、長い直線でも長く良い脚を使えます。 【アルアイン】 皐月賞、大阪杯の2000mのG1を2勝している2000m巧者です。皐月賞は1分57秒8のレースレコードで勝っているように、緩みのない厳しい時計勝負が予想される天皇賞(秋)はアルアインが高いスピード能力を発揮するには絶好舞台になると思われます。G1覇者が10頭参戦する超豪華メンバーが揃いましたが、2勝以上しているのは3頭だけ。アーモンドアイ、サートゥルナーリアとアルアインです。2強に食い込む1番手はアルアインです。 【マカヒキ】 16年ダービー馬でニエール賞以来約3年ぶりの勝利を狙います。凱旋門賞のタフな馬場で心身ともに大きなダメージを受けてからの立ち直りに苦しんでいます。年齢的に2000mを超える距離になると厳しいですが2000mまでなら十分実力を出せる距離だと思われます。今の実力で勝ち切るのは厳しい面があることは否めませんが、2着・3着で穴を開ける可能性は大いにあると思われます。 【ウインブライト】 QE2世Cを世界の強豪馬相手に見事優勝。世界に通用する実力を示しました。帰国後初戦のオールカマーは得意の中山で圧勝が期待されましたが9着の惨敗しました。原因は海外遠征で速い時計勝負を制覇した疲労を考慮して軽め調整で調整が遅れたことが要因絵ではないかと推測されます。8勝2着2回の中山巧者ですが東京でも1勝を挙げた実績もあります。スムーズ先行できれば十分期待できます。 【ユーキャンスマイル】 前走の新潟記念は17年の未勝利戦以来で、直線4走はすべて3000m以上でした。一気に距離短縮に難なく対応でき1分57秒5の好時計で勝利しました。左回りの東京・新潟では3戦3勝の左回り巧者です。人気にはなりませんが、菊花賞3着、天皇賞(春)5着とG1でも実力は通用します。重賞2勝の実績がありながら人気の盲点になています。 3連単6点勝負のメルマガは 無料と有料があります。 無料メルマガは完全無料 料金は一切不要です。 ご安心頂ければ幸いです。 無料ではじめる 3連単6点勝負無料メルマガ 重賞情報と重賞予想を無料でお届けします。 https://goo.gl/NWnxsF 3連単6点メルマガ 3連単6点予想を有料でお届けします。 https://goo.gl/uA7UY1 twitterの方もフォローして頂ければ嬉しいです。 よろしくお願いいたします。 https://twitter.com/3rentan6ten