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2021年10月25日 12時09分 発行
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天皇賞秋コース解説(東京芝2000m)

天皇賞秋のコース概要は、東京競馬場芝Bコースの1周距離2101.9m、幅員は28から38m、直線距離は525.9m、高低差は2.1です。天皇賞秋開催週からBコースを使用、Aコースから3m外に内柵を設置、内ラチに芝状態の良いグリーンベルト地帯が出現したため、内ラチを終始走れる先行馬の好走も十分可能になります。天皇賞秋が開催される東京芝2000mは、コーナー奥のポケットからスタートでコーナーは3つです。最初の2コーナーまでは約100m。3コーナー手前に高低差1.5mの上り坂。3、4コーナーは緩やかな下り坂です。直線の距離は525.9mで、新潟外回りに次ぐ日本で2番目の長さです。ゴール前に高低差2.1mの坂があります。外枠が比較的不利で、差しも決まります。天皇賞(秋)過去10年、3回は1分57秒台、3回は1分56秒台の高速決着でした。ハイペースのスピード決着の展開になれば1分56~57秒台の決着になり、速い時計に対応できるスピード能力が高いレベルで求められます。スタート地点は1コーナー奥のポケットからの変則スタートになります。スタートから2コーナーまでの距離が約100mと短く、外を走る馬は内を走る馬と比較して距離のロスが大きくなるため、大外枠からのスタートが不利になります。特に逃げ先行馬が外枠に入るとスタートで体力消耗します。ちなみに、天皇賞秋過去10年大外8枠の馬は1勝もしていません。スタートから向正面半ばにかけて高低差1.9mの長い下り坂が続きます。向正面半ばから、3コーナーにかけて約1.5mの上がり坂があります。3~4コーナーにかけて約2m下り坂があるため、ここから下り坂でスピードアップして各馬が仕掛けます。4コーナーの手前からは若干の上り勾配になっています。ゴール前の直線は525.9m、残り460m地点から300m地点にかけては2つめの上り坂があります。160m走って2mの坂を上ると、そこからゴールまで約300mの激しい追い比べになります。天皇賞秋が開催される東京芝2000mは、直線が長く終始スピードがでるコース設定になっています。スタートから2コーナーまでの距離が短く、激しい先行争いから前半から11秒台から12秒台前半のラップを刻みます。前半1000m、60秒台を切るハイペースになることがほとんどです。2018年のラップタイムが12秒9-11秒5-11秒8-11秒5-11秒7-11秒6-11秒3-10秒9-11秒6-12秒0、2019年のラップタイムは、12秒8-11秒4-11秒5-11秒6-11秒7-11秒6-11秒3-11秒1-11秒3-11秒9です。上記の通りスタート直後以外は、ほぼ11秒台のラップを刻む、超ハイペースです。ちなみに、コースレコードは2011年トーセンジョーダンが記録した1分56秒1です。2018年は、1分56秒8、2019年は、1分56秒2の高速決着でした。前半からなし崩しに脚を使わされますので、ゴール前の直線で速い脚が使いにくくなります。天皇賞秋は、高いレベルのスピードの持続力と、直線での瞬発力、ゴール前で抜かせない勝負根性を発揮できる強い精神力が求められる、国内中距離最高峰のレースです。
https://talmudic.net/tennousyouaki2021yosou/#keni-toc0
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天皇賞秋コース解説(東京芝2000m)
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