《有料講読入会》 《一般会員SEGOどんず。特別会員スペメン。》 ※基本情報画面下部参照 007683_r@keiba.tv こちらまで ↓↓↓↓↓↓ (rokupachikeiba@jmne.jp) ※※3号※※位かな、ハッハハ笑 今日はバレンタインデーなんですね 笑 内の奥さん(美人の)が「明日は必ず帰って来てくださいね」と、 いっていたなぁ、、 話は変わりますが、 先日、朝早くから地元に向かいました。 なぜかと言うと、3K時代からの厩舎仲間(友人)が暇なら今、内にオープン戦で 「勝ち負けできる馬がいるから、見に来いよ。」と言う誘いでした。 どうせお前暇だろ? 暇じゃねえし!ハッハハ 笑 若ぶって見ました。 遥々行った甲斐がありました! 着けば連れはとっくに作業をしてしまいました。 しかし、幼少の時から思っていましたが、 厩舎の馬が待っている馬旁に入る時の感覚は今も忘れないですね。 今回も靄がかったなか、中では競走馬が今日は何するの? と、構えている。 凄く神聖な場所に入る心持ち(幼少の頃から)の感覚が今でも瞬時に振り返ります。 中に入ると、その馬は(口外できませんが)馬旁を周回していました。 私が近ずくと、ブロロロォと鼻息、喉息ですね。 私に対しての警戒心を全面的に表していました。 私も、小さい時から馬を怖がるなと父と兄に教えられてきました。 最初は、警戒心をあらわにしていましたが、私が全くでしたのですぐに首に手が 届く迄近ずけました。 馬を怖がらない! これは、競馬学校で真っ先に習う事ですが、若い厩務員に聞いたところ 今は、指導の統一を徹底していて、 ・ナチュラルホースマンシップ・と言い、 実務を徹底した指導をしているそうですよ。笑 結局、厩舎ごとの色がありますから、実務統一したところで、 同じ事をしていては、競争を勝ち抜けないですよね! 話はそれましたが、 オープン馬の手入れを手伝い、満足したのですが、 翌日は、いよいよ追い切り!!! そんなときに、家には帰れないと思い、、、ハッハハっ笑 、、、、、、 4号に続く! 10号迄は続きます。 コレがメルマガの醍醐味だなぁハッハハ 笑 講読者減るなぁ ハッハハ 笑 次号お楽しみに! 無料購読、応援宜しくお願い致します。 007683_r@keiba.tv