お世話になっております。

昨夜のブログ記事ですが、短時間で仕上げたものですから、
一部訂正させて頂きました。

今一度内容のご確認をお願致します<(_ _)>

こちらです
↓↓
http://miho-bunkan.livedoor.biz/archives/1074001625.html


【２０１９年・確勝レース復活の年】
ブログの内容そのものには変化はありません。

明日の土曜日には今年３度目の【確勝レース】は予定通りです。

レース名はくどいようですが中山牝馬ステークス。

比較的高配当になるものと予想しており、

京都牝馬Ｓの時同様です。

但しあの時は４点で行ってしまい撃沈され、

言い訳がましい事を伸びた事に付きまして今更ですが、誠に申し訳なく思っております。

あの時・・と、言うよりあの週にある事があったのですけれど、
それを理由にするようではプロとは言えません！！

一般会社では仕事で失敗した時に泣く女性がいたんです。
周囲の反応は・・・特に女性社員でバリバリ仕事の出来る人の見る目は厳しかった！


何が言いたいかは、分かるでしょう！？

要するに【相手抜け】は【相手抜け】であって、ハズレはハズレなんです！

何があろうともハズレはハズレ！
そこまず認めなければならない。

でも単・複は押さえるように！
私は買わないですけど、自分の指示した通りの買い目では買います。


人間とは、盲目的になっていると、時に大切な事を見失いがちになる。

そこに気付く事が出来るか！？出来ないか！？

これによって未来が大きく左右される。

そのように出来ているのです。

私を事例として良いところと悪いところを具体的に解説します。

昨年８月からＳ氏を口説く為にエネルギーを集中する必要がありました。
その間、成績が低迷した時期があります。
でも会員様には関係ない話です。
いや、むしろ迷惑だったとさえ思います。

一方で私はＳ氏に万が一の事があった場合、かつて確勝レースをご提供してきた事を思い出し、それの研究には膨大な時間と犠牲を払って来た。

全て事実！

であっても、会員様には関係ない事なのです！
Ｓ氏がこんなに不調なのを観たことがない。

トレセンの腕利きでさえ、『絶賛』する程の人物であり、
一方で馬作りのプロ、馬乗りの天才！
と言われる程の大物のオーラが、最近少し薄くなっている。

時間が解決してくれる事くらいは分かってはいても、

お客様（会員様）は待ってはくれません！

そう！会員様には関係ない事だからです。

今年は自分にも厳しいですが、他人にも相当厳しいです！

かつて頂点を極めた当時の同志会を復活させるのは、
責任者である私でなくてはならない。

そのような事を自問自答しながら過ごした２ケ月間でした。

最後になりますけど、ようこそ確勝レースの世界へ！


　　以上
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