■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ┃ プロ馬券師集団『桜花』 http://oukaevent.com ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ <<<有料版の的中速報!>>> ================================== 新馬戦は情報があれば取れる! 相手に9番人気を堂々と指名! 1月8日(日) 中山2R ◎プリエンプトから 相手にオノリシャスを指名! 馬連 4820円 本命馬のコメント 久々で距離延長となるが血統面から中山千八は合う。 ================================== 5番人気の人気薄を本命に! 人気薄の馬を指名できるのも情報網があるから! 1月8日(日) 中山7R ◎スケールアップから 相手にマイネルトゥラン・デストリーライズを指名! 馬連 1220円 三連単 86380円 本命馬のコメント 前走は熱中症で立て直し冬場の方が力を出せる。 ================================== 単勝3番人気800円は人気の盲点! 相手に6番人気を堂々と指名! 1月8日(日) 中山8R ◎ドウカンヤマから 相手にデアレガーロ・ジャカンドジョーを指名! 馬連 5880円 馬単 10460円 本命馬のコメント 久々の前走を叩いてスピードが生かせる馬場なら粘る。 ================================== 前走で不利を受けた馬の実力を見抜いた! 次走を狙える注目馬で堂々の2着好走! 1月8日(日) 中山9R ロックキャンディ 12/11 1走目 <次走狙い馬として取り上げたコメント> 好スタートを切って道中は後方に控える競馬。道中はうまく折り合いを付けて脚を溜め、2周目の勝負所で内ラチ沿いから進出。4コーナーで手応えは良く見えたが、下がってきた馬と接触したためか最後方まで下がる不利があった。それでも直線は鋭い末脚を披露して伸びていた。勝負が決着した後の末脚ではあったがスムーズな競馬が出来ていれば面白かった。次走は少し注意したい。 <現状の評価> ハンデ51kgはいかにも恵まれた印象で、人気になり過ぎないなら本命として面白い。 6番人気 2着好走 複勝 470円 ================================== ノドの手術明けは雨の日が一番力を出せる! 湿った馬場を先読みしての人気薄指名! 1月8日(日) 中山12R ◎ブラックバゴから単勝7番人気1280円! 相手にサトノスティング・エフティスパークルを指名! 単勝 1280円 馬連 9180円 三連単 88980円 本命馬のコメント ノドの手術をして当日の雨予報も息使いに味方となる。 ================================== ================================== この的中は有馬記念への布石! 馬連で最大の40%の資金振り分け! 三連単も的中して2連勝と勢いに乗る! 12月11日(日) 阪神11R ◎ソウルスターリングから 相手にリスグラシュー・レーヌミノルを指名! 馬連 510円 三連単 4250円 本命馬のコメント抜粋 札幌でデビューした時は、正直なところそこまで強い馬だとは思わなかったが、2戦目のアイビーSを勝ったレース内容がかなり強かった。スッと好位に付ける競馬センスもさることながら、鞍上の指示が出るまでジッと我慢できる従順さがあり非常に賢い馬である。また追われてからの反応が抜群に早い。前走は鞍上がゴーサインを出すと即座に反応し、最初のムチを入れるとスムーズに左手前に替えた後、2発ムチを入れると後続を突き放し、大勢決した後は右手前に戻して減速しながらのゴールであった。本気を出したとはとても思えず、全く底が見えない馬である。ここが限界とはとても思えない非常に強い内容であった。たしかに、少頭数の競馬しか経験していない点は気になるところであるが、前走で見せたように抜群の競馬センスがあれば、不利な位置になったり揉まれるような競馬をするとは思えない。今回は阪神へ前日輸送を行っているが、札幌遠征を経験していることからも滞在競馬は慣れているはず。底知れぬ能力に期待する。 ================================== 特殊な中京ダート千八の展開を読み切った! ◎○でドンピシャに決まった馬連に30%指示! 人気薄と言うことから単勝買いも指示! 12月11日(日) 中京11R ◎サウンドトゥルーから 相手にアウォーディーを指名! 単勝 1590円 馬連 1390円 本命馬のコメント抜粋 昨年のチャンピオンズCで最も強い競馬をしたのはこの馬だと見ている。その昨年はノンコノユメと併走して後方で脚を溜めたが、内枠だったノンコノユメの方が一足早く最内に進路を求めることができた。それにたいし、大外を回るしか進路がなかったこの馬は、距離ロスがありながらもノンコノユメとは差のない3着まで追い込んできている。その3着の強さは本物で、次走の東京大賞典を圧勝した。続く川崎のレースでホッコータルマエとアタマ差の強い内容で競馬をしたが、その後の休養を挟んでからがこの馬らしい末脚は影を潜めてスッカリ善戦マンに成り下がった。 その善戦マンになってしまった要因の1つに、昨年一杯で腕利きの担当厩務員が担当を外れたことによる精神的なものがあるようだ。川崎記念後に担当した新しい厩務員とは合わなかったようで、馬自身が上手く仕上がらなかった模様。そのため末脚がズバッと切れていた今までのレース振りからは見る影もない状態が続いてしまった。日本テレビ盃で決定的な差を付けられて3着に敗れた後は、再び厩務員を替えて厩舎で一番腕利きの厩務員に交代したとの話がある。その後の前走では久々にこの馬らしい切れた末脚を披露する競馬ができ、さらに状態を上げて今回のレースに挑むことが可能となった。馬自身の状態も担当した厩務員によってガラリと変わってくる典型例であり、担当が手替わりしてから別馬のようになるのは良くある。 中央でのダートG1は2つの内のフェブラリーSは芝スタートのため条件が合わないため今年は出走しておらず来年も出走予定はないという。それだけに陣営がチャンピオンCに賭ける思いは他の馬よりも大きい。調教を見る限り担当が替わったことにより走りそのものが変わって来たのは一目瞭然である。昨年の3着に好走した時の状態や、東京大賞典を勝った時の状態に戻れば、今年のこの相手での単勝6番人気15.4倍(午前3時現在)は非常に美味しいオッズであり、このオッズだとマークも当然薄くなる。いつもの末脚を発揮できれば突き抜けるとみて本命に推す。 ================================== ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ┃(発行・編集) プロ馬券師集団『桜花』 ┃URL:http://oukaevent.com ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■