実質約1万円→838万6550円
重賞を楽しむだけでいいんですか?
お金も増えていきますがそれでいいですか?
2008年1月10万円→2015年12月末838万6550円
初期投資金 10万円 毎月 1万円
プラスで投資していくとこうなるんです。
別に一気に10万円使うわけではないので仮の話です。
重賞レースを観てお金が増える
まさに一石二鳥です。
100万馬券みたいな派手な
高配当などありません。
しかし単勝、ワイド、馬連で資金が
いつまでも続くのです。
全く無理なく投資競馬を楽しめます。
「このレース外れたら生活費厳しい・・・」
などと思うことは一切ありません
予算に合わせて投資金は算出いたします。
単勝と馬連、ワイドと馬連のダブル的中も味わえます。
投資競馬の買い目の馬は多くて3頭、
それで単勝3点、馬連3点、ワイド3点、馬連3点、最大6点です。
点数の少なさに驚かれるんじゃないですか。
3連単は経験ありますが的中すれば10万馬券などいかにも儲かったように思えますが
いかんせん購入点数が多い、また的中率が悪い。
また資金配分はかけるにしたって的中率が低いので
1点あたりの金額が増えないので資金が増えていきません。
資金配分と大げさに言いましたが慣れてくると電卓を持って30秒で計算できます。
1日1回でいいんです。
情報の配信は重賞レースの前日が基本です。
的中率16.7%回収率150%の重賞のみの投資法です。
初回は資金配分の計算式、2008年~2015年のデータがついて
1ヶ月1万円ですが2ヶ月目からは1ヶ月5千円で提供させていただきます。
バックテスト4年(過去のデータを調整した期間)
フォアードテスト4年(バックテストの結果をを実行した期間)
の実力を堪能してください。
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■重賞予想(投資競馬編)■
発行者:小西
問い合わせ:daimeiindex@yahoo.co.jp
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実践編
では実際にどういう計で投資金が増えていくか実例を上げていきましょう。
再計算すると大変なので過去の例から2008年から投資がスタートしています。
2008年の1月5日を見ていきましょう。
1月5日は中山金杯と京都金杯です。
初期投資金が10万円で最初に投じる1点の投資金はなんと400円です。
「少なすぎるやろ~」とツッコんだ方、
そうなんです。これが負けずに長くやっていただくコツなんです。
少し気になるところもありますが続けます。
中山金杯買い目になるのは単勝2点合計800円です。
そして京都金杯も見ていきましょう。
こちらの買い目も単勝。点数は3点です。1200円。
1日の投資金がたった2000円です。
ちなみに両レースともハズレ-2000円。
ここで次の機会の投資金の計算をします。今回は変わらず400円
次の投資機会は1月13日ガーネットステークスとシンザン記念。
ガーネットステークスの投資金。2点で800円。
シンザン記念の投資金は1点で400円。
そしてこの日はガーネットステークスが的中払戻金3480円で
総投資金は100680円。投資金再計算もかわらず400円。
といった具合に重賞のみの投資を続けていきます。
すると10万→838万6550円になります。
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