投資競馬（実践編2）

計算式は会員になっていただければお教えしますが

前回では全体の流れが見えたと思います。

では今度投資金が上がるタイミングについて行きましょう。

今回も再計算が大変なので2008年のものを使います。

2008年2月10日シルクロードステークスまで106400円で推移していました。

そして2月11日の共同通信杯。買い目は単勝11番と16番の2点、合計800円です。

レースは11番ショウナンアルバが激走。払戻金は8560円になり総投資金は

投資金総合計で114160円でした。そして例の式で計算すると1点500円になりました。

それほどプラスでもないのに1点500円になります。

といった具合に重賞のみの投資を続けていきます。

全く無理のない投資。やがて10万→838万6550円になります。

会員を募集しております。メールお待ちしております。

会員になられた方にはどういうふうに相当資金が増えていったかというデータと

計算式と買い目情報を提供させていただいてます。

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■重賞予想（投資競馬編）■

発行者:小西
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