まいどーおおきに たびたびもうしわけない 今年は35回や先ほど配信したの34回になってるが35回になります。 おーーとおどろいたわ 今回は第○○回がテーマかもしれん 秋はそれが全部きてる ただし前回は関東馬ではなかったが 笑 今回35回ジャパンカップ ジャパンカップ5回15回25回をしらべたら 共通する点 枠連 5回 7-8 15回 3-7 25回 7-8 すべて7枠 もう1つはすべて外国馬が3着までに1頭はきている 5回 3着 15回 1着3着 25回 1着 人気をみてみると 5回 1-うす-うす(日刊のデーターベースでは人気が抜けてる) 15回 6-2-7 25回 3-2-1 15回25回とも2人が2着 ここから推理していくと7枠と2人がキーワードであるのではないか 3戦全戦出走馬のうち、秋の天皇賞で3着以内に入った馬 年 馬名 宝塚後の夏競馬 秋初戦 天皇賞 JC 有馬 05 ヘヴンリーロマンス 札幌記念1着 → 1 7 6 ゼンノロブロイ 英遠征2着 → 2 3 8 06 スウィフトカレント 新潟記念4着 オールカマー4着 2 8 12 07 メイショウサムソン 休養 → 1 3 8 10 ブエナビスタ 休養 → 1 1降2 2 ペルーサ 休養 毎日王冠5着 2 5 4 11 トーセンジョーダン 札幌記念1着 → 1 2 5 12 エイシンフラッシュ 休養 毎日王冠9着 1 9 4 ルーラーシップ 休養 → 3 3 3 14 ジェンティルドンナ 休養 → 2 4 1 表4は、秋のG1・3戦すべてに出走した馬のうち、天皇賞で3着以内に入った馬10頭である。もともと3戦する予定の馬なら夏全休で秋初戦を天皇賞に設定しても良さそうなものだが、天皇賞に宝塚記念以前からの休み明けで出走したのは4頭(40%)だけ。夏競馬以降に札幌記念や毎日王冠などを使った馬が半数以上の6頭を占めている。 天皇賞の前哨戦を使って3着以内にきた馬はジャパンカップでは着外 2015年の天皇賞1着から3着 ラブリーディ 京都大賞典から ステファノス 毎日王冠使から イスラボニータ 出走しない 15 ラブリーディ 京都大賞典1着 1 15 ステファノス 毎日王冠7着 2 これはおそろしいことにローテーションから考えるとラブリーディはジャパンカップはこないってことになるべ ラブリーディは間違いなく1人気になる同じ厩舎のミッキクィーンもローズS 使ってから秋華賞1着そして今回のジャパンカップ 両方ともいらないってことになるわ 3戦全戦出走馬のうち、ジャパンCで3着以内に入った馬 年 馬名 宝塚後の夏競馬 秋初戦 天皇賞 JC 有馬 05 ゼンノロブロイ 英遠征2着 → 2 3 8 ハーツクライ 休養 → 6 2 3 07 メイショウサムソン 休養 → 1 3 8 ポップロック 休養 京都大賞典2着 4 2 5 10 ブエナビスタ 休養 → 1 1降2 2 11 トーセンジョーダン 札幌記念1着 → 1 2 5 ブエナビスタ 休養 → 4 1 7 ジャガーメイル 休養 京都大賞典4着 9 3 11 12 ルーラーシップ 休養 → 3 3 3 13 トーセンジョーダン 札幌記念13着 → 11 3 14 14 エピファネイア 休養 → 6 1 5 続いて表5は、同様にジャパンCで3着以内に入った馬11頭。こちらは天皇賞と違い、半数 天皇賞を休養明けで3着以外に負けた馬が今回はくるのではないかな 該当馬 ラストインパクト 天皇賞12着 アドマイヤデウス 天皇賞11着 ペルーサー 天皇賞 7着 の3頭 これはジャパンカップは荒れるとみた 今回の登録馬、ラストインパクト ペルーサ アドマイアデウス 結論 7枠 2人 ラストインパクト ペルーサ アドマイアデウス 外国馬が1頭 がキーワードではないだろうか