こんにちわ投資8です、本日は皆様にも楽しみながら出来る出馬表を使ったサイン読みを勉強してみましょう。 配置で前走着順並びがありますが、これよりさらにパワーアップしたサインになる可能性があります。 皆さんのセンス次第では、オリジナルパタ−ンを見つけ出す事も出来る、楽しいサインです。 昨日の弥生賞の2着のミヤジタイガが、どうして使われたか、何かサイン的な物があると思い、知りうる事を使い、一つの答えに辿り着きました。 さぁ始まり始まり〜 使う物は競馬新聞の着順です、この着順を使い自分なりに考えて見ました。 分かりにくいかも知れませんが、左から前走着順、前々走着順となります。 1着08番カミノカサハラ付近の着順です。 07番 02 08番 01 03 09番 04 02 なんのこっちゃか解りませんね。 08番09番で01 02 03 04着になっています。 07番の前走が02着 08番の前々走が03着 09番の前走が01着 線で結ぶとわかりますが、重なるのは1着になったカミノタサハラになります。 2着のミヤジタイガ付近の着順です。 03番 02 01 04番 04 04 05番 01 02 03番と05番の1着と2着を線で結ぶと綺麗に04番を中心に交差していますね、オマケに04番で04 04着となっています。 これだけではサインとは言えないよと思う方もいると思います。 昨日の同じようなパタ−ンがあったレ−ス結果です。 阪神05R 09番 04 03 10番 01 02 綺麗に着順が順番に並んでいます、結果は09番1着単勝250円。 この着順サインは昨日は弥生賞の08番と阪神の05Rだけでした。 続いて着順交差です。 小倉07R 07番 10 13 08番 13 10 結果 08番3着複勝3000円 阪神12R 01番 06 01 02番 01 06 結果 02番 2着複勝350円 他にはこのパタ−ンはありませんでした。 着順サインなのは間違いありませんね、必ず使用する物ではありませんが、使えそうですね。 基本パタ−ンはたくさん存在すると思います、今日のテキストは基本の考え方ですので、まだまだパタ−ンを見つけられると思います。 何か面白いパタ−ンを見つけたら、メ−ルなど下さいね。 daifukutousizakuzaku@softbank.ne.jp