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今週の重賞対策パート４です。

-----　2月21日　日曜日　東京11R　-----

◆　フェブラリーＳ　Ｇ１　ダート１６００ｍ　◆　過去10年の傾向

【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】

2015年--(2.1)----(2.1)---(1-5-3)---1570円---3060円
2014年--(2.7)--(272.1)--(16-2-1)--84380円--55360円
2013年--(3.3)----(6.7)---(3-9-7)--10330円--16150円
2012年--(1.5)---(24.3)---(7-4-2)--10510円--15530円
2011年--(3.5)----(3.5)---(1-3-4)---1100円---3200円
2010年--(1.7)----(1.7)---(1-5-2)----890円---1160円
2009年--(2.7)---(20.6)---(6-3-1)---4710円---5730円
2008年--(2.4)----(2.4)---(1-7-3)---2820円---3820円
2007年--(3.9)----(5.9)---(3-2-9)---1490円--11710円
2006年--(2.7)----(2.7)--(1-2-11)----660円---5920円
07年「不良」09年「やや重」です。
1番人気(5-0-2)3番人気(2-2-2)5番人気までで(7-8-7)。
堅い決着か大波乱か。

＠前走のローテーション、着順
2015年-(東海G2-1着)-(東海G2-3着)-(チャンピオンズG1-11着)
2014年-(中山OP9着)-(川崎記念1着)-(ＪＣダートG1-1着)
2013年-(東海G2-1着)-(東京大賞典5着)-(川崎記念2着)
2012年-(根岸G3-3着)-(根岸G3-1着)-(東京大賞典2着)
2011年-(ＪＣダートG1-1着)-(川崎記念1着)-(東京大賞典3着)
2010年-(ＪＣダートG1-1着)-(川崎記念3着)-(東京大賞典1着)
2009年-(川崎記念3着)-(中山1600万1着)-(川崎記念1着)
2008年-(川崎記念取消)-(東京大賞典5着)-(根岸G3-1着)
2007年-(平安G3-2着)-(東京大賞典1着)-(根岸G3-1着)
2006年-(ＪＣダートG1-1着)-(川崎記念2着)-(東京大賞典5着)
チャンピオンズＣ(ＪＣダート)(3-0-2)。
東海Ｓ(2-1-0)根岸Ｓ(1-1-2)川崎記念(1-4-2)東京大賞典(1-2-4)。

＠前走の距離
2015年-(1800ｍ)-(1800ｍ)-(1800ｍ)
2014年-(1800ｍ)-(2100ｍ)-(1800ｍ)
2013年-(1800ｍ)-(2000ｍ)-(2100ｍ)
2012年-(1400ｍ)-(1400ｍ)-(2000ｍ)
2011年-(1800ｍ)-(2100ｍ)-(2000ｍ)
2010年-(1800ｍ)-(2100ｍ)-(2000ｍ)
2009年-(2100ｍ)-(1800ｍ)-(2100ｍ)
2008年-(2100ｍ)-(2000ｍ)-(1400ｍ)
2007年-(1800ｍ)-(2000ｍ)-(1400ｍ)
2006年-(2100ｍ)-(2100ｍ)-(2000ｍ)
1800ｍ(6-2-2)2100ｍ(2-4-2)2000ｍ(1-3-4)。

＠世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示)
2015年-(5歳)-(5歳)-(5歳)
2014年-(4歳)-(5歳)-(6歳)
2013年-(5歳)-(8歳)-(7歳)
2012年-(6歳)-(6歳)-(6歳)
2011年-(5歳)-(7歳)-(4歳)
2010年-(5歳)-(4歳)-(5歳)
2009年-(4歳)-(4歳)-(7歳)
2008年-(6歳)-(8歳)-(6歳)
2007年-(5歳)-(7歳)-(6歳)
2006年-(4歳)-(5歳)-(6歳)
5歳(5-3-2)4歳(3-2-1)6歳(2-1-5)。
7歳以上(0-4-2)は2着まで。

＠枠順( )は枠番と出走頭数
2015年-(2)-(7)-(5)--16頭
2014年-(7)-(8)-(6)--16頭
2013年-(1)-(3)-(5)--16頭
2012年-(8)-(2)-(5)--16頭
2011年-(6)-(7)-(3)--16頭
2010年-(2)-(2)-(6)--15頭
2009年-(8)-(7)-(1)--16頭
2008年-(8)-(5)-(8)--16頭
2007年-(6)-(4)-(8)--16頭
2006年-(7)-(5)-(2)--16頭
8枠(3-1-2)7枠(2-3-0)。

＠所属(関東、関西)
2015年-(西)-(西)-(西)
2014年-(西)-(西)-(西)
2013年-(西)-(西)-(西)
2012年-(西)-(西)-(西)
2011年-(西)-(地方)-(西)
2010年-(西)-(西)-(西)
2009年-(西)-(東)-(西)
2008年-(西)-(西)-(東)
2007年-(西)-(西)-(地方)
2006年-(西)-(西)-(西)
関西馬(10-8-8)圧倒的に優勢。

＠間隔
中8週以内(7-10-8)。
中10週以上(3-0-2)は全て前走チャンピオンズＣ(ＪＣダート)。

＠脚質
先行(5-5-3)差し(3-2-6)。

＠まとめ
砂の王者決定戦。
豪華メンバーが揃い実力拮抗。

【ノンコノユメ】
東京ダート1600ｍのスペシャリスト。
前走2着もすっかり手の内に入れてるルメールの手腕。
追い込み一辺倒で不安もありますが、ここで世代交代を告げるか。

【ベストウォーリア】
昨年は外を回りゴール前は伸び切れず。
好位で脚を溜めれば、このメンバーでも互角にやれそう。

【ロワジャルダン】
前走は急な乗り替わりとマークが厳しく不本意な一戦。
本来の能力が出せればタイトル奪取も可能。

以下、コパノリッキー・モンドクラッセ・ホワイトフーガなど。

実力拮抗で混戦模様。馬場と展開次第で大波乱も。

このレースはＷＩＮ５対象の最終レースです。

参考にしてください。


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