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2015年10月30日 20時22分 発行
【ありさの競馬学校】 10月重賞対策 毎日スワンS
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◆◆◆       ありさの競馬学校
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今週の重賞対策パート1です。

----- 10月31日 土曜日 京都11R -----

◆ 毎日スワンS G2 芝1400m ◆ 過去10年の傾向

【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】

2014年--(2.5)---(2.5)----(1-4-2)---1280円----1520円
2013年--(2.8)--(20.5)---(8-4-10)---6770円---55880円
2012年--(3.3)---(7.5)----(3-6-7)---5750円---22110円
2011年--(3.1)---(3.1)---(1-3-10)---1330円---10580円
2010年--(3.6)---(5.7)---(3-9-10)---8210円---68080円
2009年--(5.7)---(8.6)---(4-16-3)--42790円--154690円
2008年--(3.2)---(9.4)----(5-3-8)---3530円---15210円
2007年--(3.6)---(5.8)---(3-10-5)--12050円---34710円
2006年--(6.1)--(39.4)---(14-8-3)--35630円--103290円
2005年--(5.3)--(18.3)--(11-1-13)---8070円--191290円
05年「重」07年13年「やや重」です。
1番人気(2-1-0)3番人気(3-2-2)5番人気までで(7-5-4)。
昨年は堅い決着でしたが基本的に上位人気は苦戦傾向。
波乱度の高い一戦です。

@前走のローテーション、着順
2014年-(安田記念G1-16着)-(阪神OP3着)-(安田記念G1-8着)
2013年-(阪神OP16着)-(安田記念G1-9着)-(安田記念G1-13着)
2012年-(毎日王冠G2-6着)-(京都OP1着)-(東京1600万1着)
2011年-(京都OP1着)-(キーンランドG3-9着)-(京成杯AH-G3-4着)
2010年-(スプリンターズG1-9着)-(セントウルG2-11着)-(東京優駿G1-18着)
2009年-(スプリンターズG1-12着)-(金沢中央交流3着)-(スプリンターズG1-8着)
2008年-(阪神OP1着)-(高松宮記念G1-4着)-(スプリンターズG1-13着)
2007年-(阪神OP1着)-(セントウルG2-12着)-(中山1600万1着)
2006年-(函館SS-G3-9着)-(函館SS-G3-5着)-(CBC賞G3-8着)
2005年-(富士G3-9着)-(関屋記念G3-1着)-(エプソムカップG3-8着)
スプリンターズ(2-0-2)安田記念(1-1-2)阪神OPポートアイ(3-1-0)。

@前走の距離
2014年-(1600m)-(1600m)-(1600m)
2013年-(1600m)-(1600m)-(1600m)
2012年-(1800m)-(1200m)-(1400m)
2011年-(1600m)-(1200m)-(1600m)
2010年-(1200m)-(1200m)-(2400m)
2009年-(1200m)-(ダート2100m)-(1200m)
2008年-(1600m)-(1200m)-(1200m)
2007年-(1600m)-(1200m)-(1200m)
2006年-(1200m)-(1200m)-(1200m)
2005年-(1600m)-(1600m)-(1800m)
1600m(6-3-3)1200m(3-6-4)。
距離短縮か延長か。

@世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示)
2014年-(3歳)-(5歳)-(5歳)
2013年-(3歳)-(4歳)-(5歳)
2012年-(4歳)-(4歳)-(4歳牝馬)
2011年-(4歳)-(5歳)-(6歳)
2010年-(6歳)-(5歳)-(4歳)
2009年-(6歳)-(3歳)-(5歳)
2008年-(4歳)-(4歳)-(7歳牝馬)
2007年-(4歳)-(4歳)-(4歳)
2006年-(7歳)-(4歳)-(5歳牝馬)
2005年-(4歳)-(7歳)-(5歳)
4歳(5-5-3)3歳(2-1-0)6歳以上(3-1-2)5歳(0-3-5)。

@枠順( )は枠番と出走頭数
2014年-(7)-(8)-(4)--13頭
2013年-(7)-(6)-(5)--13頭
2012年-(8)-(6)-(7)--16頭
2011年-(1)-(5)-(3)--18頭
2010年-(7)-(2)-(3)--14頭
2009年-(6)-(6)-(8)--18頭
2008年-(8)-(4)-(1)--16頭
2007年-(6)-(7)-(7)--18頭
2006年-(6)-(4)-(1)--18頭
2005年-(4)-(1)-(8)--18頭
中枠から外枠がやや優勢。

@所属(関東、関西)
2014年-(西)-(西)-(西)
2013年-(西)-(西)-(西)
2012年-(西)-(東)-(西)
2011年-(西)-(西)-(西)
2010年-(西)-(東)-(西)
2009年-(東)-(西)-(西)
2008年-(西)-(西)-(東)
2007年-(西)-(西)-(西)
2006年-(東)-(東)-(西)
2005年-(西)-(西)-(西)
関西馬(8-7-9)優勢。

@間隔
中9週以内(7-6-5)中10週以上(3-4-5)。

@脚質
差し(4-4-4)先行(3-3-2)逃げ(3-2-1)。

@まとめ
重賞実績馬と夏の上がり馬の対決。
データからは休み明けのG1組がやや優勢。
過去の1400mの重賞実績馬に注意。

【フィエロ】
前走は直線包まれて抜け出せず。伸びないインと左回りが敗因。
京都では全て3着以内と得意。昨年の3着からも有力視できそう。

【ティーハーフ】
前走の大敗はG1のスローで後方待機組は出番なしで参考外。
末脚確実で久々の1400mでも軽視は禁物。

以下。ベルルミエール・サトノルパン・オメガヴェンデッタに
アルビアーノ・阪急杯の覇者ダイワマッジョーレなど。

主役不在で混戦模様。波乱含みの一戦です。

参考にしてください。


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