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今週の重賞対策パート２です。

-----　10月4日　日曜日　中山11R　-----

◆　スプリンターズＳ　Ｇ１　芝１２００ｍ　◆　過去10年の傾向

【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】

2014年--(2.8)--(46.5)---(13-2-5)---7360円---19580円
2013年--(1.3)---(1.3)---(1-2-15)----400円---13070円
2012年--(2.5)---(4.4)----(2-1-9)----510円----4300円
2011年--(1.5)--(11.2)----(3-9-7)--13030円---25610円
2010年--(3.2)--(29.3)---(10-3-7)---9900円---50860円
2009年--(3.7)--(13.8)----(6-2-8)---2140円---11660円
2008年--(2.4)---(2.4)----(1-2-6)----790円----1680円
2007年--(3.6)---(5.6)----(3-1-5)---1180円----3800円
2006年--(4.2)---(4.2)--(1-10-16)---5920円--569750円
2005年--(2.0)---(2.0)----(1-2-3)----430円----1180円
14年新潟開催。07年は「雨」の「不良」。
1番人気(4-2-0)2番人気(1-5-0)5番人気までで(7-8-3)。
堅い決着か大波乱か。

＠前走のローテーション、着順
2014年-(キーンランドG3-8着)-(函館ＳＳ-G3-11着)-(キーンランドG3-2着)
2013年-(セントウルG2-2着)-(セントウルG2-1着)-(セントウルG2-7着)
2012年-(セントウルG2-2着)-(セントウルG2-4着)-(キーンランドG3-7着)
2011年-(キーンランドG3-1着)-(キーンランドG3-3着)-(セントウルG2-1着)
2010年-(香港G3-14着)-(セントウルG2-取消)-(京成杯ＡＨ-G3-5着)
2009年-(セントウルG2-14着)-(キーンランドG3-1着)-(セントウルG2-4着)
2008年-(北九州記念G3-1着)-(キーンランドG3-3着)-(キーンランドG3-2着)
2007年-(北九州記念G3-6着)-(セントウルG2-1着)-(セントウルG2-5着)
2006年-(セントウルG2-2着)-(セントウルG2-7着)-(北九州記念G3-9着)
2005年-(安田記念G1-3着)-(香港G1-5着)-(安田記念G1-12着)
セントウル(4-4-4)キーンランド(2-3-3)北九州記念(2-0-1)。

＠前走の距離
2014年-(1000ｍ)-(1200ｍ)-(1200ｍ)
2013年-(1200ｍ)-(1200ｍ)-(1200ｍ)
2012年-(1200ｍ)-(1200ｍ)-(1200ｍ)
2011年-(1200ｍ)-(1200ｍ)-(1200ｍ)
2010年-(1200ｍ)-(1200ｍ)-(1600ｍ)
2009年-(1200ｍ)-(1200ｍ)-(1200ｍ)
2008年-(1200ｍ)-(1200ｍ)-(1200ｍ)
2007年-(1200ｍ)-(1200ｍ)-(1200ｍ)
2006年-(1200ｍ)-(1200ｍ)-(1200ｍ)
2005年-(1600ｍ)-(1600ｍ)-(1600ｍ)
1200ｍ(9-9-8)1600ｍ(1-1-2)。

＠世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示)
2014年-(6歳)-(5歳牝馬)-(4歳牝馬)
2013年-(5歳)-(4歳)-(6歳)
2012年-(4歳)-(5歳牝馬)-(5歳)
2011年-(4歳牝馬)-(4歳)-(4歳牝馬)
2010年-(8歳セン馬)-(7歳)-(4歳)
2009年-(5歳)-(5歳)-(5歳牝馬)
2008年-(4歳牝馬)-(5歳)-(4歳)
2007年-(3歳牝馬)-(5歳牝馬)-(5歳)
2006年-(7歳セン馬)-(5歳)-(3歳)
2005年-(6歳セン馬)-(6歳)-(6歳)
4歳(3-2-4)5歳(2-6-3)6歳(2-1-2)。

＠枠順( )は枠番と出走頭数
2014年-(8)-(5)-(7)--18頭
2013年-(5)-(4)-(3)--16頭
2012年-(8)-(7)-(2)--16頭
2011年-(5)-(2)-(7)--15頭
2010年-(4)-(7)-(2)--16頭
2009年-(7)-(5)-(6)--16頭
2008年-(7)-(8)-(7)--16頭
2007年-(4)-(3)-(1)--16頭
2006年-(7)-(2)-(1)--16頭
2005年-(7)-(2)-(6)--16頭
勝ち馬は中枠から外枠。
内枠先行勢が逃げ粘るも、好位組に差される展開。

＠所属(関東、関西)
2014年-(東)-(西)-(西)
2013年-(西)-(西)-(西)
2012年-(西)-(西)-(西)
2011年-(西)-(西)-(西)
2010年-(招待)-(東)-(東)
2009年-(西)-(西)-(西)
2008年-(西)-(東)-(西)
2007年-(西)-(西)-(東)
2006年-(招待)-(西)-(西)
2005年-(招待)-(西)-(西)
関西馬(6-8-8)。
外国招待馬(3-0-0)

＠間隔
中6週以内(8-7-9)中10週以上(2-3-1)。
休み明けの日本勢は苦戦傾向。

＠脚質
差し(4-4-4)先行(3-4-3)逃げ(3-1-0)。

＠まとめ
秋のＧ１シリーズ開幕戦。
データからの推奨は
前走セントウルＳとキーンランドＣの上位組。
休み明けの高松宮記念の上位馬に注意。
関西馬で中枠から外枠が中心となりそう。
昨年は新潟開催で追い込みが決まり大波乱。

【ストレイトガール】
休み明けの前走は追い込み届かずの4着と前哨戦として合格点。

【ウリウリ】
前走は負けて強しの内容。差しの効く中山なら自慢の末脚で。

【ベルカント】
前走はハイペースの先行で押し切った強い競馬。坂の克服がカギ。

【ティーハーフ】
ハイペースで差し・追い込みの展開となれば一発も。

【ミッキーアイル】
前走の大敗は控える競馬の選択ミス。能力は高く好位で競馬をすれば。折り合いがカギ。

ハナを主張する馬が多くハイペースに。
差し・追い込み有利の見立て。

主役不在で混戦模様。展開次第で大波乱も。

このレースはＷＩＮ５対象の最終レースです。

参考にしてください。


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