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今週の重賞対策パート２です。

-----9月29日 日曜日 中山11R-----

◆　スプリンターズＳ　Ｇ１　芝１２００ｍ　◆　過去10年の傾向

【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】

2012年--(2.5)---(4.4)----(2-1-9)----510円----4300円
2011年--(1.5)--(11.2)----(3-9-7)--13030円---25610円
2010年--(3.2)--(29.3)---(10-3-7)---9900円---50860円
2009年--(3.7)--(13.8)----(6-2-8)---2140円---11660円
2008年--(2.4)---(2.4)----(1-2-6)----790円----1680円
2007年--(3.6)---(5.6)----(3-1-5)---1180円----3800円
2006年--(4.2)---(4.2)--(1-10-16)---5920円--569750円
2005年--(2.0)---(2.0)----(1-2-3)----430円----1180円
2004年--(3.3)---(8.5)----(5-2-8)---2400円---22570円
2003年--(2.2)---(8.1)----(5-1-2)----940円----1170円
04年と07年は「雨」の「不良」。その他は「良」馬場。
1番人気(3-3-0)2番人気(1-4-1)5番人気までで(8-8-3)。
堅い決着か大波乱か。

＠前走のローテーション、着順
2012年-(セントウルG2-2着)-(セントウルG2-4着)-(キーンランドG3-7着)
2011年-(キーンランドG3-1着)-(キーンランドG3-3着)-(セントウルG2-1着)
2010年-(香港G3-14着)-(セントウルG2-取消)-(京成杯ＡＨ-G3-5着)
2009年-(セントウルG2-14着)-(キーンランドG3-1着)-(セントウルG2-4着)
2008年-(北九州記念G3-1着)-(キーンランドG3-3着)-(キーンランドG3-2着)
2007年-(北九州記念G3-6着)-(セントウルG2-1着)-(セントウルG2-5着)
2006年-(セントウルG2-2着)-(セントウルG2-7着)-(北九州記念G3-9着)
2005年-(安田記念G1-3着)-(香港G1-5着)-(安田記念G1-12着)
2004年-(アイビスＳＤ-G3-1着)-(高松宮記念G1-2着)-(英国G1-4着)
2003年-(セントウルG2-3着)-(セントウルG2-2着)-(セントウルG2-4着)
セントウル(4-4-4)キーンランド(1-3-2)北九州記念(2-0-1)。

＠前走の距離
2012年-(1200ｍ)-(1200ｍ)-(1200ｍ)
2011年-(1200ｍ)-(1200ｍ)-(1200ｍ)
2010年-(1200ｍ)-(1200ｍ)-(1600ｍ)
2009年-(1200ｍ)-(1200ｍ)-(1200ｍ)
2008年-(1200ｍ)-(1200ｍ)-(1200ｍ)
2007年-(1200ｍ)-(1200ｍ)-(1200ｍ)
2006年-(1200ｍ)-(1200ｍ)-(1200ｍ)
2005年-(1600ｍ)-(1600ｍ)-(1600ｍ)
2004年-(1000ｍ)-(1200ｍ)-(1200ｍ)
2003年-(1200ｍ)-(1200ｍ)-(1200ｍ)
1200ｍ(8-9-8)1600ｍ(1-1-2)。

＠世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示)
2012年-(4歳)-(5歳牝馬)-(5歳)
2011年-(4歳牝馬)-(4歳)-(4歳牝馬)
2010年-(8歳セン馬)-(7歳)-(4歳)
2009年-(5歳)-(5歳)-(5歳牝馬)
2008年-(4歳牝馬)-(5歳)-(4歳)
2007年-(3歳牝馬)-(5歳牝馬)-(5歳)
2006年-(7歳セン馬)-(5歳)-(3歳)
2005年-(6歳セン馬)-(6歳)-(6歳)
2004年-(6歳)-(5歳)-(6歳セン馬)
2003年-(4歳)-(5歳牝馬)-(4歳)
4歳(4-1-4)6歳(2-1-2)5歳(1-7-3)。

＠枠順( )は枠番と出走頭数
2012年-(8)-(7)-(2)--16頭
2011年-(5)-(2)-(7)--15頭
2010年-(4)-(7)-(2)--16頭
2009年-(7)-(5)-(6)--16頭
2008年-(7)-(8)-(7)--16頭
2007年-(4)-(3)-(1)--16頭
2006年-(7)-(2)-(1)--16頭
2005年-(7)-(2)-(6)--16頭
2004年-(3)-(1)-(6)--16頭
2003年-(5)-(6)-(7)--15頭
勝ち馬は中枠から外枠。
内枠先行勢が逃げ粘るも、好位組に差される展開。

＠所属(関東、関西)
2012年-(西)-(西)-(西)
2011年-(西)-(西)-(西)
2010年-(招待)-(東)-(東)
2009年-(西)-(西)-(西)
2008年-(西)-(東)-(西)
2007年-(西)-(西)-(東)
2006年-(招待)-(西)-(西)
2005年-(招待)-(西)-(西)
2004年-(西)-(西)-(招待)
2003年-(西)-(西)-(西)
関西馬(7-8-7)外国招待馬(3-0-1)。

＠間隔
中6週以内(8-7-8)中10週以上(2-3-2)。
休み明けの日本勢は苦戦傾向。

＠脚質
逃げ(4-0-0)先行(3-5-3)差し(2-3-3)。

＠まとめ
秋のＧ１シリーズ開幕戦。
データから推奨は、前走セントウルＳとキーンランドＣの上位組。
関西馬で中枠から外枠が中心となりそう。

王者ロードカナロアの相手探しの一戦。

当日のオッズから、単勝50倍以上は連対なし。
逃げ宣言のフォーエバーマークは絶好の1枠ですが
牝馬の連対は4番人気以内。中山実績もなく3着候補。
7歳以上の4番人気以下は(0-0-0)と苦戦傾向。

ハクサンムーンが相手筆頭ですが過信は禁物。
セントウルＳの勝ち馬は(0-1-1)。

高松宮4着のサクラゴスペルは中山短距離で連勝中。

以下、叩き2戦目のドリームバレンチノやマジンプロスパーなど。

このレースはＷＩＮ５対象の最終レースです。

参考にしてください。


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