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今週の重賞対策パート２です。

-----　4月21日　日曜日　京都11R　-----

◆　読売マイラーズカップ　Ｇ２　芝１６００ｍ　◆　過去10年の傾向

【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】

2023年--(2.5)---(2.5)---(1-4-3)---1170円----1420円
2022年--(5.0)---(7.8)---(6-1-4)---2390円----5560円
2021年--(2.7)---(5.2)---(2-3-9)---1580円---18540円
2020年--(1.6)---(1.6)---(1-7-2)---2800円----2550円
2019年--(1.3)---(1.3)---(1-5-4)---1090円----1800円
2018年--(2.9)---(6.8)---(4-2-1)---1270円-----860円
2017年--(3.1)---(3.8)---(2-1-7)----570円----2910円
2016年--(2.6)---(9.1)--(3-5-11)---6640円---50390円
2015年--(2.7)--(22.4)---(8-5-1)--15340円---10350円
2014年--(2.2)---(6.4)---(3-1-2)----860円----1310円
21年・22年は阪神開催。22年「やや重」。
1番人気(3-3-2)2番人気(2-1-21)5番人気までで(8-9-7)。
基本的に上位拮抗戦。

＠前走のローテーション、着順
2023年-(中山記念G2-4着)-(AＪＣＣ-G2-5着)-(マイルＣＳ-G1-4着)
2022年-(中山3勝1着)-(東京新聞杯G3-12着)-(阪神Ｌ2着)
2021年-(中山記念G2-2着)-(阪神Ｌ5着)-(オーシャンG3-5着)
2020年-(中山記念G2-4着)-(中山Ｌ12着)-(東京新聞杯G3-6着)
2019年-(金鯱賞G2-1着)-(京都OP1着)-(京都金杯G3-1着)
2018年-(阪神カップG2-3着)-(阪急杯G3-2着)-(マイルＣＳ-G1-2着)
2017年-(阪神カップG2-2着)-(東京新聞杯G3-3着)-(東京新聞杯G3-6着)
2016年-(中日新聞杯G3-6着)-(阪急杯G3-7着)-(ダービー卿G3-14着)
2015年-(京都OP1着)-(毎日スワンG2-2着)-(香港マイルG1-6着)
2014年-(東京OP5着)-(阪神OP1着)-(東京新聞杯G3-2着)
ローテーションは様々。

＠前走の距離
2023年-(1800ｍ)-(2200ｍ)-(1600ｍ)
2022年-(1600ｍ)-(1600ｍ)-(1600ｍ)
2021年-(1800ｍ)-(1600ｍ)-(1200ｍ)
2020年-(1800ｍ)-(1800ｍ)-(1600ｍ)
2019年-(2000ｍ)-(1600ｍ)-(1600ｍ)
2018年-(1400ｍ)-(1400ｍ)-(1600ｍ)
2017年-(1400ｍ)-(1600ｍ)-(1600ｍ)
2016年-(2000ｍ)-(1400ｍ)-(1600ｍ)
2015年-(1600ｍ)-(1400ｍ)-(1600ｍ)
2014年-(2000ｍ)-(1600ｍ)-(1600ｍ)
1800ｍ(3-1-0)2000ｍ(3-0-0)1600ｍ(2-5-9)。

＠世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示)
2023年-(5歳)-(4歳)-(5歳)
2022年-(4歳)-(4歳)-(5歳)
2021年-(5歳)-(4歳)-(5歳)
2020年-(5歳)-(8歳)-(4歳)
2019年-(4歳)-(7歳)-(4歳)
2018年-(4歳)-(4歳)-(5歳)
2017年-(6歳)-(4歳)-(5歳)
2016年-(4歳)-(8歳)-(7歳)
2015年-(5歳)-(6歳)-(6歳)
2014年-(5歳)-(5歳)-(5歳)
5歳(5-1-6)4歳(4-5-2)6歳(1-1-1)7歳以上(0-3-1)。

＠枠順( )は枠番と出走頭数
2023年-(6)-(4)-(8)--15頭
2022年-(7)-(4)-(2)--15頭
2021年-(3)-(3)-(2)--16頭
2020年-(1)-(5)-(6)--12頭
2019年-(6)-(7)-(2)--10頭
2018年-(4)-(6)-(3)--14頭
2017年-(8)-(4)-(6)--15頭
2016年-(2)-(1)-(3)--15頭
2015年-(7)-(2)-(4)--18頭
2014年-(2)-(3)-(6)--16頭
ほぼフラット。

＠所属(関東、関西)
2023年-(東)-(西)-(西)
2022年-(西)-(西)-(西)
2021年-(西)-(西)-(西)
2020年-(西)-(西)-(西)
2019年-(西)-(西)-(西)
2018年-(西)-(西)-(西)
2017年-(東)-(西)-(東)
2016年-(西)-(西)-(西)
2015年-(西)-(西)-(西)
2014年-(西)-(西)-(西)
関西馬(8-10-9)圧倒的に優勢。

＠間隔
中9週以内(7-5-4)中10週以上(3-5-6)。
休み明けでも実績馬は好走傾向。

＠脚質
先行(5-3-5)追込(3-0-1)差し(2-5-4)逃げ(0-2-0)。
メンバーと展開次第。

＠まとめ
安田記念の前哨戦(優勝馬に優先出走権)。
昨年は1番人気のシュネルマイスターが後方からまとめて差し切り勝利。
2着は初のマイル戦のガイアフォース。
3着は昨年の覇者ソウルラッシュ。
ほぼ人気通りの堅い決着となりました。

【ソウルラッシュ】
マイル重賞では実に安定感があり
急遽の乗り替わりで帰国初戦でも上位可能。

以下、セリフォス・コレペティトール・セッション
トランキリテ・ソーヴァリアント・二ホンピロキーフなど。

実力上位拮抗戦。

このレースはＷＩＮ５対象の第４レースです。

参考にしてください。

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