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今週の重賞対策パート１です。

-----　1月21日　日曜日　京都11R　-----

◆　東海ステークス　Ｇ２　ダート１８００ｍ　◆ 過去10年の傾向

【 1番人気オッズ 勝馬オッズ 単勝人気 馬連配当 3連複配当】

2023年--(2.7)---(5.1)----(2-1-3)----970円---1750円
2022年--(3.4)--(15.7)----(7-1-3)---2660円---4490円
2021年--(2.0)---(6.2)---(2-7-12)---4520円--59670円
2020年--(2.3)---(3.8)----(2-3-1)---1230円---1390円
2019年--(1.5)---(1.5)----(1-2-4)----310円----750円
2018年--(1.3)---(1.3)---(1-13-6)---4260円--14690円
2017年--(2.6)---(2.6)--(1-12-10)--12560円--88830円
2016年--(3.3)---(6.7)----(4-2-1)---1290円---1120円
2015年--(2.5)---(2.5)----(1-9-3)---6110円---7690円
2014年--(1.6)---(1.6)----(1-3-8)----680円---5670円
20年は京都開催。20年は「重」・21年は「雨」の「不良」馬場です。
1番人気(5-2-2)5番人気までで(9-6-6)。
堅い決着か大波乱か。波乱度含みの一戦です。

＠前走のローテーション、着順
2023年-(阪神3勝1着)-(みやこG3-2着)-(阪神OP3着)
2022年-(チャンピオンズG1-8着)-(チャンピオンズG1-6着)-(武蔵野G3-4着)
2021年-(阪神Ｌ1着)-(チャンピオンズG1-13着)-(船橋交流5着)
2020年-(武蔵野G3-11着)-(チャンピオンズG1-7着)-(チャンピオンズG1-3着)
2019年-(京都1600万1着)-(名古屋ＧＰ1着)-(東京OP2着)
2018年-(チャンピオンズG1-2着)-(中山OP12着)-(チャンピオンズG1-13着)
2017年-(中山OP2着)-(みやこG3-6着)-(中山OP4着)
2016年-(阪神OP2着)-(みやこG3-7着)-(チャンピオンズG1-4着)
2015年-(東京大賞典2着)-(中山OP4着)-(チャンピオンズG1-10着)
2014年-(東京大賞典3着)-(ジャパンＣＤ-G1-6着)-(京都1600万1着)
みやこ(0-3-0)ベテルギウスL(2-0-1)。

＠前走の距離
2023年-(1800ｍ)-(1800ｍ)-(1800ｍ)
2022年-(1800ｍ)-(1800ｍ)-(1600ｍ)
2021年-(1800ｍ)-(1800ｍ)-(1800ｍ)
2020年-(1600ｍ)-(1800ｍ)-(1800ｍ)
2019年-(1800ｍ)-(2500ｍ)-(1600ｍ)
2018年-(1800ｍ)-(1800ｍ)-(1800ｍ)
2017年-(1800ｍ)-(1800ｍ)-(1800ｍ)
2016年-(2000ｍ)-(1800ｍ)-(1800ｍ)
2015年-(2000ｍ)-(1800ｍ)-(1800ｍ)
2014年-(2000ｍ)-(1800ｍ)-(1800ｍ)
1800ｍ(6-9-8)2000ｍ(3-0-0)1600ｍ(1-0-2)。

＠世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示)
2023年-(6歳)-(6歳)-(7歳)
2022年-(7歳)-(6歳)-(6歳)
2021年-(5歳)-(7歳セン馬)-(6歳牝馬)
2020年-(5歳)-(7歳)-(6歳)
2019年-(5歳)-(4歳)-(4歳)
2018年-(6歳)-(5歳)-(6歳)
2017年-(4歳)-(5歳)-(6歳)
2016年-(5歳)-(5歳)-(5歳)
2015年-(5歳)-(8歳)-(5歳)
2014年-(7歳)-(7歳)-(5歳)
5歳(5-3-3)7歳(2-3-1)6歳(2-2-5)4歳(1-1-1)。

＠枠順( )は枠番と出走頭数
2023年-(6)-(3)-(7)--15頭
2022年-(3)-(6)-(7)--16頭
2021年-(6)-(7)-(8)--15頭
2020年-(4)-(8)-(7)--16頭
2019年-(4)-(3)-(4)--13頭
2018年-(4)-(3)-(2)--16頭
2017年-(4)-(2)-(7)--16頭
2016年-(5)-(7)-(5)--12頭
2015年-(4)-(8)-(3)--14頭
2014年-(7)-(6)-(2)--16頭
中枠から外枠優勢。
1枠(0-0-0)苦戦中。

＠所属(関東、関西)
2023年-(西)-(西)-(西)
2022年-(西)-(西)-(西)
2021年-(西)-(東)-(西)
2020年-(西)-(西)-(西)
2019年-(西)-(西)-(西)
2018年-(西)-(東)-(西)
2017年-(東)-(西)-(西)
2016年-(西)-(東)-(東)
2015年-(西)-(東)-(西)
2014年-(西)-(東)-(西)
関西馬(9-5-9)優勢。

＠間隔
中9週以内(9-7-9)中10週以上(1-3-1)。

＠脚質
先行(5-4-3)逃げ(3-1-0)差し(2-5-6)。

＠まとめ
フェブラリーＳの前哨戦。
14年から優勝馬にフェブラリーＳへの優先出走権。
昨年は3連勝中の2番人気プロミストウォリアが逃げ切り重賞初制覇。
2着はカラ馬に寄られる不利があった1番人気ハギノアレグリアス。
3着は2番手追走のハヤブサナンデクン。
ほぼ人気通りの堅い決着となりまた。

【ウイリアムバローズ】
前走は控える競馬で結果が出たのは大きな収穫。
相手強化の今走も展開不問で上位可能。

以下、ペプチドナイル・オメガギネス・ブライアンセンス
ヴィクティファルス・タイセイドレフォンなど。

実力上位拮抗。やや波乱含みの一戦

このレースはＷＩＮ５対象の第４レースです。

参考にしてください。

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