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2023年10月28日 19時17分 発行
【ありさの競馬学校】 10月重賞対策 天皇賞(秋)
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今週の重賞対策パート3です。

----- 10月29日 日曜日 東京11R -----

◆ 天皇賞(秋) G1 芝2000m ◆ 過去10年の傾向

【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】

2022年--(2.6)---(2.6)----(1-7-4)---3330円----4400円
2021年--(2.5)---(3.4)----(3-1-2)----390円-----350円
2020年--(1.4)---(1.4)----(1-5-2)----970円-----960円
2019年--(1.6)---(1.6)----(1-3-6)----920円----3210円
2018年--(2.5)---(3.1)----(2-4-6)---1520円----6420円
2017年--(3.1)---(3.1)---(1-2-13)----900円---15290円
2016年--(3.6)---(3.6)----(1-7-6)---2420円----7430円
2015年--(3.4)---(3.4)---(1-10-6)---7340円---24850円
2014年--(2.8)--(11.0)----(5-2-1)---3140円----2850円
2013年--(2.0)--(15.5)----(5-1-3)---1190円----1400円
17年「雨」の「不良」。その他は「良」馬場です。
1番人気(6-2-1)2番人気(1-2-2)5番人気までで(10-7-5)。
基本的に上位人気での決着が多いです。

@前走のローテーション、着順
2022年-(東京優駿G1-2着)-(札幌記念G2-2着)-(東京優駿G1-4着)
2021年-(東京優駿G1-2着)-(大阪杯G1-3着)-(安田記念G1-2着)
2020年-(安田記念G1-2着)-(天皇賞春G1-1着)-(宝塚記念G1-1着)
2019年-(安田記念G1-3着)-(安田記念G1-16着)-(毎日王冠G2-2着)
2018年-(オールカマーG2-1着)-(札幌記念G2-1着)-(毎日王冠G2-3着)
2017年-(宝塚記念G1-9着)-(宝塚記念G1-1着)-(宝塚記念G1-5着)
2016年-(札幌記念G2-2着)-(安田記念G1-11着)-(毎日王冠G2-5着)
2015年-(京都大賞典G2-1着)-(毎日王冠G2-7着)-(毎日王冠G2-3着)
2014年-(毎日王冠G2-3着)-(宝塚記念G1-9着)-(セントライト記念G2-1着)
2013年-(毎日王冠G2-2着)-(宝塚記念G1-3着)-(毎日王冠G2-1着)
宝塚記念(1-3-2)札幌記念(1-2-0)。
前走G1は着順不問。

@前走の距離
2022年-(2400m)-(2000m)-(2400m)
2021年-(2400m)-(2000m)-(1600m)
2020年-(1600m)-(3200m)-(2200m)
2019年-(1600m)-(1600m)-(1800m)
2018年-(2200m)-(2000m)-(1800m)
2017年-(2200m)-(2200m)-(2200m)
2016年-(2000m)-(1600m)-(1800m)
2015年-(2400m)-(1800m)-(1800m)
2014年-(1800m)-(2200m)-(2200m)
2013年-(1800m)-(2200m)-(1800m)
2200m(2-3-3)2000m(1-3-0)。

@世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示)
2022年-(3歳)-(5歳)-(3歳)
2021年-(3歳)-(4歳)-(5歳牝馬)
2020年-(5歳牝馬)-(5歳)-(4歳牝馬)
2019年-(4歳牝馬)-(4歳)-(5歳牝馬)
2018年-(4歳)-(4歳)-(4歳)
2017年-(5歳)-(5歳)-(4歳)
2016年-(5歳)-(4歳)-(5歳)
2015年-(5歳)-(4歳)-(4歳)
2014年-(5歳)-(5歳牝馬)-(3歳)
2013年-(4歳)-(4歳牝馬)-(6歳)
5歳(5-4-3)4歳(3-6-4)。

@枠順( )は枠番と出走頭数
2022年-(4)-(2)-(3)--15頭
2021年-(3)-(1)-(5)--16頭
2020年-(7)-(5)-(6)--12頭
2019年-(1)-(5)-(3)--16頭
2018年-(7)-(4)-(1)--13頭
2017年-(4)-(1)-(4)--18頭
2016年-(5)-(7)-(8)--15頭
2015年-(4)-(7)-(8)--18頭
2014年-(2)-(1)-(7)--18頭
2013年-(4)-(5)-(3)--17頭
8枠(0-0-2)苦戦傾向。

@所属(関東、関西)
2022年-(東)-(西)-(東)
2021年-(東)-(西)-(東)
2020年-(東)-(東)-(西)
2019年-(東)-(西)-(東)
2018年-(東)-(西)-(西)
2017年-(西)-(東)-(西)
2016年-(東)-(西)-(西)
2015年-(西)-(西)-(東)
2014年-(東)-(西)-(東)
2013年-(西)-(西)-(西)
ほぼ互角。

@間隔
中9週以内(5-3-6)中10週以上(5-7-4)。

@脚質
差し(6-4-3)先行(4-4-2)。

@まとめ
歴史と伝統の一戦。
近年は春のG1から直行組が優勢。
昨年はパンサラッサがハイペースの大逃げで超縦長の展開に。
後方集団のイクイノックスが圧巻の末脚で差し切りG1初制覇。
シルバーコレクターを返上しました。
昨年に続き3歳馬の勝利。
グレード制導入後、デビューから5戦以内に古馬相手のG1制覇は初。
大逃げのパンサラッサが粘り2着に。
勝ち馬と共に追いこんできたダノンベルーガが3着。

【イクイノックス】
G1を4連勝中で実績最上位。特に死角もなく連覇濃厚。

以下、プログノーシス・ダノンベルーガ
ドウデュース・ジャックドールなど。

軸は堅く相手探しの一戦。

このレースはWIN5対象の最終レースです。

参考にしてください。

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