◆◆◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆◆◆ ◆◆◆ ありさの競馬学校 ◆◆ http://arisanokeiba.com/ ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ いつも ご購読ありがとうございます。 今週の重賞対策パート2です。 ----- 10月8日 日曜日 東京11R ----- ◆ 毎日王冠 G2 芝1800m ◆ 過去10年の傾向 【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】 2022年--(3.0)---(3.0)---(1-3-4)----970円---2110円 2021年--(2.6)---(2.6)---(1-2-4)----800円---1680円 2020年--(1.3)---(1.3)---(1-4-5)----580円---1690円 2019年--(1.6)---(1.6)---(1-2-3)----300円----360円 2018年--(2.3)---(2.3)---(1-3-6)----670円---3250円 2017年--(2.0)---(5.8)---(3-5-4)---2340円---4670円 2016年--(3.3)---(3.3)--(1-3-11)----800円--18540円 2015年--(4.9)---(4.9)---(1-4-7)---1880円---6720円 2014年--(3.2)--(13.1)--(8-11-5)--27780円--49720円 2013年--(2.6)---(7.9)---(4-6-5)---3730円---8930円 16年・20年「やや重」。 1番人気(7-0-0)5番人気までで(9-8-7)。 基本的に上位拮抗戦で堅い決着が多いです。 @前走のローテーション、着順 2022年-(安田記念G1-3着)-(エプソムカップG3-4着)-(関屋記念G3-3着) 2021年-(安田記念G1-3着)-(安田記念G1-1着)-(新潟大賞典G3-2着) 2020年-(東京優駿G1-2着)-(エプソムカップG3-1着)-(新潟記念G3-3着) 2019年-(東京優駿G1-2着)-(安田記念G1-2着)-(安田記念G1-1着) 2018年-(安田記念G1-2着)-(東京優駿G1-8着)-(宝塚記念G1-8着) 2017年-(中山記念G2-8着)-(安田記念G1-1着)-(安田記念G1-4着) 2016年-(エプソムカップG3-1着)-(宝塚記念G1-16着)-(エプソムカップG3-6着) 2015年-(エプソムカップG3-1着)-(札幌記念G2-1着)-(中山記念G2-5着) 2014年-(札幌記念G2-5着)-(関屋記念G3-7着)-(東京OP1着) 2013年-(香港G1-3着)-(関屋記念G3-2着)-(エプソムカップG3-1着) 安田記念(3-3-2)エプソムC(2-2-2)。 @前走の距離 2022年-(1600m)-(1800m)-(1600m) 2021年-(1600m)-(1600m)-(2000m) 2020年-(2400m)-(1800m)-(2000m) 2019年-(2400m)-(1600m)-(1600m) 2018年-(1600m)-(2400m)-(2200m) 2017年-(1800m)-(1600m)-(1600m) 2016年-(1800m)-(2200m)-(1800m) 2015年-(1800m)-(2000m)-(1800m) 2014年-(2000m)-(1600m)-(1800m) 2013年-(2000m)-(1600m)-(1800m) 1600m(3-5-3)1800m(3-2-4)2000m(2-1-2)。 @世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示) 2022年-(5歳)-(4歳)-(4歳) 2021年-(3歳)-(5歳)-(4歳) 2020年-(3歳)-(6歳セン馬)-(5歳) 2019年-(3歳)-(5歳牝馬)-(4歳) 2018年-(4歳牝馬)-(3歳)-(4歳) 2017年-(5歳)-(6歳)-(5歳) 2016年-(4歳牝馬)-(4歳)-(7歳) 2015年-(4歳)-(6歳)-(4歳) 2014年-(5歳)-(5歳)-(5歳) 2013年-(6歳)-(4歳)-(4歳) 4歳(3-3-6)5歳(3-3-3)3歳(3-1-0)。 @枠順( )は枠番と出走頭数 2022年-(3)-(8)-(4)--10頭 2021年-(1)-(5)-(4)--13頭 2020年-(7)-(5)-(6)--11頭 2019年-(8)-(3)-(4)--10頭 2018年-(6)-(4)-(1)--13頭 2017年-(6)-(8)-(6)--12頭 2016年-(7)-(6)-(1)--12頭 2015年-(8)-(4)-(5)--13頭 2014年-(2)-(4)-(5)--15頭 2013年-(6)-(8)-(6)--11頭 ほぼフラット。 @所属(関東、関西) 2022年-(東)-(西)-(西) 2021年-(東)-(東)-(西) 2020年-(東)-(東)-(西) 2019年-(東)-(東)-(西) 2018年-(東)-(東)-(西) 2017年-(西)-(西)-(東) 2016年-(東)-(西)-(西) 2015年-(西)-(東)-(東) 2014年-(西)-(西)-(東) 2013年-(西)-(西)-(西) 近年は関東馬優勢。 @間隔 中10週以上(9-7-8)。 @脚質 差し(3-5-3)追込(3-2-2)逃げ(2-2-1)先行(2-1-4)。 メンバーと展開次第。 @まとめ 秋のG1シーズンへの重要なステップレース。 2000mの天皇賞か1600mのマイルCSの前哨戦。 各陣営の最終目標に合わせての叩き台のレースです。 昨年は20年の覇者サリオスが1番人気に応え久々の勝利。 ほぼ人気通りの堅い決着となりました。 【シュネルマイスター】 前走は勝ち馬の決め手が上で負けて強しの内容。 21年の勝利と同じ1枠1番で速い流れになれば勝ち負け可能。 以下、ソングライン・ジャスティンカフェ エルトンバローズ・エエヤン・ウインカーネリアンなど。 実力上位拮抗戦。 このレースはWIN5対象の最終レースです。 参考にしてください。 *========*========*=======*=======*=======* ありさの競馬学校 http://arisanokeiba.com/ *========*========*=======*=======*=======*