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2023年10月07日 19時24分 発行
【ありさの競馬学校】 10月重賞対策 毎日王冠
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◆◆◆       ありさの競馬学校
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今週の重賞対策パート2です。

----- 10月8日 日曜日 東京11R -----

◆ 毎日王冠 G2 芝1800m ◆ 過去10年の傾向

【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】

2022年--(3.0)---(3.0)---(1-3-4)----970円---2110円
2021年--(2.6)---(2.6)---(1-2-4)----800円---1680円
2020年--(1.3)---(1.3)---(1-4-5)----580円---1690円
2019年--(1.6)---(1.6)---(1-2-3)----300円----360円
2018年--(2.3)---(2.3)---(1-3-6)----670円---3250円
2017年--(2.0)---(5.8)---(3-5-4)---2340円---4670円
2016年--(3.3)---(3.3)--(1-3-11)----800円--18540円
2015年--(4.9)---(4.9)---(1-4-7)---1880円---6720円
2014年--(3.2)--(13.1)--(8-11-5)--27780円--49720円
2013年--(2.6)---(7.9)---(4-6-5)---3730円---8930円
16年・20年「やや重」。
1番人気(7-0-0)5番人気までで(9-8-7)。
基本的に上位拮抗戦で堅い決着が多いです。

@前走のローテーション、着順
2022年-(安田記念G1-3着)-(エプソムカップG3-4着)-(関屋記念G3-3着)
2021年-(安田記念G1-3着)-(安田記念G1-1着)-(新潟大賞典G3-2着)
2020年-(東京優駿G1-2着)-(エプソムカップG3-1着)-(新潟記念G3-3着)
2019年-(東京優駿G1-2着)-(安田記念G1-2着)-(安田記念G1-1着)
2018年-(安田記念G1-2着)-(東京優駿G1-8着)-(宝塚記念G1-8着)
2017年-(中山記念G2-8着)-(安田記念G1-1着)-(安田記念G1-4着)
2016年-(エプソムカップG3-1着)-(宝塚記念G1-16着)-(エプソムカップG3-6着)
2015年-(エプソムカップG3-1着)-(札幌記念G2-1着)-(中山記念G2-5着)
2014年-(札幌記念G2-5着)-(関屋記念G3-7着)-(東京OP1着)
2013年-(香港G1-3着)-(関屋記念G3-2着)-(エプソムカップG3-1着)
安田記念(3-3-2)エプソムC(2-2-2)。

@前走の距離
2022年-(1600m)-(1800m)-(1600m)
2021年-(1600m)-(1600m)-(2000m)
2020年-(2400m)-(1800m)-(2000m)
2019年-(2400m)-(1600m)-(1600m)
2018年-(1600m)-(2400m)-(2200m)
2017年-(1800m)-(1600m)-(1600m)
2016年-(1800m)-(2200m)-(1800m)
2015年-(1800m)-(2000m)-(1800m)
2014年-(2000m)-(1600m)-(1800m)
2013年-(2000m)-(1600m)-(1800m)
1600m(3-5-3)1800m(3-2-4)2000m(2-1-2)。

@世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示)
2022年-(5歳)-(4歳)-(4歳)
2021年-(3歳)-(5歳)-(4歳)
2020年-(3歳)-(6歳セン馬)-(5歳)
2019年-(3歳)-(5歳牝馬)-(4歳)
2018年-(4歳牝馬)-(3歳)-(4歳)
2017年-(5歳)-(6歳)-(5歳)
2016年-(4歳牝馬)-(4歳)-(7歳)
2015年-(4歳)-(6歳)-(4歳)
2014年-(5歳)-(5歳)-(5歳)
2013年-(6歳)-(4歳)-(4歳)
4歳(3-3-6)5歳(3-3-3)3歳(3-1-0)。

@枠順( )は枠番と出走頭数
2022年-(3)-(8)-(4)--10頭
2021年-(1)-(5)-(4)--13頭
2020年-(7)-(5)-(6)--11頭
2019年-(8)-(3)-(4)--10頭
2018年-(6)-(4)-(1)--13頭
2017年-(6)-(8)-(6)--12頭
2016年-(7)-(6)-(1)--12頭
2015年-(8)-(4)-(5)--13頭
2014年-(2)-(4)-(5)--15頭
2013年-(6)-(8)-(6)--11頭
ほぼフラット。

@所属(関東、関西)
2022年-(東)-(西)-(西)
2021年-(東)-(東)-(西)
2020年-(東)-(東)-(西)
2019年-(東)-(東)-(西)
2018年-(東)-(東)-(西)
2017年-(西)-(西)-(東)
2016年-(東)-(西)-(西)
2015年-(西)-(東)-(東)
2014年-(西)-(西)-(東)
2013年-(西)-(西)-(西)
近年は関東馬優勢。

@間隔
中10週以上(9-7-8)。

@脚質
差し(3-5-3)追込(3-2-2)逃げ(2-2-1)先行(2-1-4)。
メンバーと展開次第。

@まとめ
秋のG1シーズンへの重要なステップレース。
2000mの天皇賞か1600mのマイルCSの前哨戦。
各陣営の最終目標に合わせての叩き台のレースです。
昨年は20年の覇者サリオスが1番人気に応え久々の勝利。
ほぼ人気通りの堅い決着となりました。

【シュネルマイスター】
前走は勝ち馬の決め手が上で負けて強しの内容。
21年の勝利と同じ1枠1番で速い流れになれば勝ち負け可能。

以下、ソングライン・ジャスティンカフェ
エルトンバローズ・エエヤン・ウインカーネリアンなど。

実力上位拮抗戦。

このレースはWIN5対象の最終レースです。

参考にしてください。

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