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今週の重賞対策パート３です。

-----　12月28日　火曜日　中山11R　-----

◆　ホープフルＳ　Ｇ１　芝２０００ｍ　◆　過去7年の傾向(17年Ｇ１昇格)

【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】

2020年--(2.1)--(2.1)--(1-3-4)---680円---1900円
2019年--(2.0)--(2.0)--(1-3-2)---810円----580円
2018年--(1.8)--(1.8)--(1-2-3)---640円---1130円
2017年--(4.2)--(4.2)--(1-4-8)--1440円--10920円
2016年--(1.5)--(1.5)--(1-8-2)--2380円---3600円
2015年--(1.9)--(7.4)--(3-1-2)--1220円----840円
2014年--(3.2)--(4.5)--(2-8-9)--9330円--76660円
全て「良」馬場です。
1番人気(6-1-0)5番人気までで(7-5-5)。

＠前走のローテーション、着順
2020年-(東スポ杯G3-1着)-(東京Ｌ1着)-(京都1勝1着)
2019年-(東スポ杯G3-1着)-(京都Ｌ1着)-(東京Ｌ1着)
2018年-(京都OP1着)-(京都500万1着)-(東スポ杯G3-1着)
2017年-(京都2歳G3-2着)-(デイリー2歳G2-1着)-(中京新馬戦1着)
2016年-(中山500万1着)-(東京未勝利戦1着)-(京都新馬戦1着)
2015年-(東京新馬戦1着)-(新潟2歳G3-1着)-(京都500万1着)
2014年-(京都新馬戦1着)-(福島500万1着)-(東京未勝利戦1着)

＠前走の距離
2020年-(1800ｍ)-(1800ｍ)-(2000ｍ)
2019年-(1800ｍ)-(1800ｍ)-(1800ｍ)
2018年-(1800ｍ)-(2000ｍ)-(1800ｍ)
2017年-(2000ｍ)-(1600ｍ)-(2000ｍ)
2016年-(2000ｍ)-(2000ｍ)-(1800ｍ)
2015年-(2000ｍ)-(1600ｍ)-(2000ｍ)
2014年-(2000ｍ)-(1800ｍ)-(1800ｍ)
2000ｍ(4-2-3)1800ｍ(3-3-4)1600ｍ(0-2-0)。

＠枠順( )は枠番と出走頭数
2020年-(6)-(1)-(2)--15頭
2019年-(2)-(4)-(5)--13頭
2018年-(4)-(6)-(1)--13頭
2017年-(4)-(8)-(7)--17頭
2016年-(2)-(7)-(4)--14頭
2015年-(5)-(6)-(6)--13頭
2014年-(5)-(3)-(4)--17頭

＠所属(関東、関西)
2020年-(西)-(東)-(西)
2019年-(西)-(西)-(東)
2018年-(西)-(西)-(東)
2017年-(西)-(西)-(西)
2016年-(東)-(東)-(西)
2015年-(東)-(東)-(西)
2014年-(西)-(東)-(東)
関西馬(5-3-4)がやや優勢。

＠まとめ
クラシックを狙う馬が終結。
マイル戦に比べ完成途上の馬が多く
距離延長や1勝の未知数馬が伏兵候補。

昨年は1番人気ダノンザキッドが好位から抜け出し叩き合いを制し快勝。
これで東スポ杯1着馬が19年に続き連勝。

【コマンドライン】
前走は苦手なキレ脚勝負を避け早め先頭で押し切る競馬。
距離延長は歓迎でここでも勝ち負け可能。

以下、サトノヘリオス・キラーアビリディ・フィデル
ジャスティンパレス・オニャンコポン・ボーンディスウェイなど。

実力拮抗で混戦模様。波乱含みの一戦。

このレースはＷＩＮ５対象の第２レースです。

参考にしてください。


一年間ご購読ありがとうございました。
来年も よろしくお願い致します。

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