◆◆◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆◆◆ ◆◆◆ ありさの競馬学校 ◆◆ http://arisanokeiba.com/ ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ いつも ご購読ありがとうございます。 今週の重賞対策パート3です。 ----- 10月31日 日曜日 東京11R ----- ◆ 天皇賞(秋) G1 芝2000m ◆ 過去10年の傾向 【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】 2020年--(1.4)---(1.4)----(1-5-2)----970円-----960円 2019年--(1.6)---(1.6)----(1-3-6)----920円----3210円 2018年--(2.5)---(3.1)----(2-4-6)---1520円----6420円 2017年--(3.1)---(3.1)---(1-2-13)----900円---15290円 2016年--(3.6)---(3.6)----(1-7-6)---2420円----7430円 2015年--(3.4)---(3.4)---(1-10-6)---7340円---24850円 2014年--(2.8)--(11.0)----(5-2-1)---3140円----2850円 2013年--(2.0)--(15.5)----(5-1-3)---1190円----1400円 2012年--(3.4)--(16.6)----(5-1-2)---3250円----3990円 2011年--(2.8)--(33.3)----(7-2-6)---7020円---22790円 17年「雨」の「不良」。その他は「良」馬場です。 1番人気(5-2-1)2番人気(1-3-2)5番人気までで(9-8-4)。 基本的に上位人気での決着が多いです。 @前走のローテーション、着順 2020年-(安田記念G1-2着)-(天皇賞春G1-1着)-(宝塚記念G1-1着) 2019年-(安田記念G1-3着)-(安田記念G1-16着)-(毎日王冠G2-2着) 2018年-(オールカマーG2-1着)-(札幌記念G2-1着)-(毎日王冠G2-3着) 2017年-(宝塚記念G1-9着)-(宝塚記念G1-1着)-(宝塚記念G1-5着) 2016年-(札幌記念G2-2着)-(安田記念G1-11着)-(毎日王冠G2-5着) 2015年-(京都大賞典G2-1着)-(毎日王冠G2-7着)-(毎日王冠G2-3着) 2014年-(毎日王冠G2-3着)-(宝塚記念G1-9着)-(セントライト記念G2-1着) 2013年-(毎日王冠G2-2着)-(宝塚記念G1-3着)-(毎日王冠G2-1着) 2012年-(毎日王冠G2-9着)-(セントライト記念G2-1着)-(宝塚記念G1-2着) 2011年-(札幌記念G2-1着)-(毎日王冠G2-1着)-(天皇賞春G1-8着) 毎日王冠(3-2-5)安田記念(2-2-0)札幌記念(2-1-0)宝塚記念(1-3-3)。 前走G1は着順不問。 @前走の距離 2020年-(1600m)-(3200m)-(2200m) 2019年-(1600m)-(1600m)-(1800m) 2018年-(2200m)-(2000m)-(1800m) 2017年-(2200m)-(2200m)-(2200m) 2016年-(2000m)-(1600m)-(1800m) 2015年-(2400m)-(1800m)-(1800m) 2014年-(1800m)-(2200m)-(2200m) 2013年-(1800m)-(2200m)-(1800m) 2012年-(1800m)-(2200m)-(2200m) 2011年-(2000m)-(1800m)-(3200m) 1800m(3-2-5)2200m(2-4-4)1600m(2-2-0)2000m(2-1-0)。 @世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示) 2020年-(5歳牝馬)-(5歳)-(4歳牝馬) 2019年-(4歳牝馬)-(4歳)-(5歳牝馬) 2018年-(4歳)-(4歳)-(4歳) 2017年-(5歳)-(5歳)-(4歳) 2016年-(5歳)-(4歳)-(5歳) 2015年-(5歳)-(4歳)-(4歳) 2014年-(5歳)-(5歳牝馬)-(3歳) 2013年-(4歳)-(4歳牝馬)-(6歳) 2012年-(5歳)-(3歳)-(5歳) 2011年-(5歳)-(4歳)-(4歳) 5歳(7-3-3)4歳(3-6-5)3歳(0-1-1)。 牝馬は3冠級か牡馬相手のG1で好走歴があれば注目。 @枠順( )は枠番と出走頭数 2020年-(7)-(5)-(6)--12頭 2019年-(1)-(5)-(3)--16頭 2018年-(7)-(4)-(1)--13頭 2017年-(4)-(1)-(4)--18頭 2016年-(5)-(7)-(8)--15頭 2015年-(4)-(7)-(8)--18頭 2014年-(2)-(1)-(7)--18頭 2013年-(4)-(5)-(3)--17頭 2012年-(6)-(2)-(3)--18頭 2011年-(6)-(4)-(4)--18頭 8枠(0-0-2)苦戦傾向。 @所属(関東、関西) 2020年-(東)-(東)-(西) 2019年-(東)-(西)-(東) 2018年-(東)-(西)-(西) 2017年-(西)-(東)-(西) 2016年-(東)-(西)-(西) 2015年-(西)-(西)-(東) 2014年-(東)-(西)-(東) 2013年-(西)-(西)-(西) 2012年-(西)-(東)-(西) 2011年-(西)-(東)-(東) ほぼ互角。 @間隔 中9週以内(7-4-6)中10週以上(3-6-4)。 @脚質 差し(6-4-3)先行(4-5-1)。 @まとめ 歴史と伝統の一戦。 前走毎日王冠組が06年から15年まで10年連続連対 (16年18年は3着)(17年は宝塚記念組が独占)してましたが近年は苦戦傾向。 実績馬は休み明けか叩き2戦目が中心。 昨年は3冠牝馬アーモンドアイが連覇し 史上最多のG1での8勝目をあげました。 【コントレイル】 前走は信条のキレ脚が不発。3着争いで競り勝ったのがせめてもの救い。 3冠馬のラスト2戦は負けられない戦い。良馬場なら勝ち負け必至。 以下、エフフォーリア・グランアレグリア ポタジェ・カレンブーケドールなど。 3強の対決ムード。 このレースはWIN5対象の最終レースです。 参考にしてください。 *========*========*=======*=======*=======* ありさの競馬学校 http://arisanokeiba.com/ *========*========*=======*=======*=======*