◆◆◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆◆◆ ◆◆◆ ありさの競馬学校 ◆◆ http://arisanokeiba.com/ ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ いつも ご購読ありがとうございます。 今週の重賞対策パート2です。 ----- 11月29日 日曜日 東京12R ----- ◆ ジャパンカップ G1 芝2400m ◆ 過去10年の傾向 【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】 2019年--(4.2)---(5.1)---(3-5-2)---2900円---2900円 2018年--(1.4)---(1.4)---(1-4-2)----590円----960円 2017年--(2.1)--(13.3)---(5-2-1)---1770円---1300円 2016年--(3.8)---(3.8)---(1-5-6)---2570円---8050円 2015年--(2.7)---(9.2)---(4-7-1)--10160円---6350円 2014年--(3.6)---(8.9)---(4-3-6)---4120円--19750円 2013年--(2.1)---(2.1)--(1-7-11)---2500円--63800円 2012年--(2.0)---(6.6)---(3-1-2)----700円---1010円 2011年--(3.3)---(3.4)--(2-6-14)---2300円--80880円 2010年--(1.9)---(8.8)---(4-1-8)----710円---4940円(降着あり) 19年「重」・その他は「良」馬場です。 1番人気(3-2-2)5番人気までで(10-7-5)。基本的に上位拮抗戦。 @前走のローテーション、着順 2019年-(天皇賞秋G1-7着)-(秋華賞G1-2着)-(天皇賞秋G1-5着) 2018年-(秋華賞G1-1着)-(天皇賞秋G1-3着)-(天皇賞秋G1-10着) 2017年-(京都大賞典G2-3着)-(神戸新聞杯G2-1着)-(天皇賞秋G1-1着) 2016年-(京都大賞典G2-1着)-(京都大賞典G2-4着)-(アルゼンチン共和国杯G2-1着) 2015年-(天皇賞秋G1-4着)-(天皇賞秋G1-12着)-(天皇賞秋G1-1着) 2014年-(天皇賞秋G1-6着)-(凱旋門賞G1-8着)-(天皇賞秋G1-1着) 2013年-(天皇賞秋G1-2着)-(エリザベス女王杯G1-5着)-(天皇賞秋G1-11着) 2012年-(秋華賞G1-1着)-(凱旋門賞G1-2着)-(天皇賞秋G1-3着) 2011年-(天皇賞秋G1-4着)-(天皇賞秋G1-1着)-(天皇賞秋G1-9着) 2010年-(菊花賞G1-2着)-(天皇賞秋G1-1着)-(凱旋門賞G1-7着) 天皇賞秋(5-4-8)秋華賞(2-1-0)京都大賞典(2-1-0)。 @前走の距離 2019年-(2000m)-(2000m)-(2000m) 2018年-(2000m)-(2000m)-(2000m) 2017年-(2400m)-(2400m)-(2000m) 2016年-(2400m)-(2400m)-(2500m) 2015年-(2000m)-(2000m)-(2080m) 2014年-(2000m)-(2400m)-(2000m) 2013年-(2000m)-(2200m)-(2000m) 2012年-(2000m)-(2400m)-(2000m) 2011年-(2000m)-(2000m)-(2000m) 2010年-(3000m)-(2000m)-(2400m) 2000m(7-5-8)2400m(2-4-1)。 @世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示) 2019年-(5歳)-(3歳牝馬)-(4歳) 2018年-(3歳牝馬)-(4歳)-(4歳) 2017年-(5歳)-(3歳)-(5歳) 2016年-(4歳)-(5歳)-(4歳) 2015年-(4歳牝馬)-(5歳)-(5歳) 2014年-(4歳)-(5歳)-(5歳) 2013年-(4歳牝馬)-(3歳牝馬)-(7歳) 2012年-(3歳牝馬)-(4歳)-(5歳) 2011年-(5歳牝馬)-(5歳)-(7歳) 2010年-(3歳)-(4歳牝馬)-(3歳) 4歳(4-3-3)5歳(3-4-4)3歳(3-3-1)。 牝馬の好走はG1で牡馬相手に好走歴のある馬。 19年・2着カレンブーケドール(オークス2着・秋華賞2着) (道悪で先行有利な展開で1枠1番を生かした) 15年・ショウナンパンドラ(天皇賞秋4着など) 12年・13年はジェンティルドンナが連覇。 10年・11年はブエナビスタ。 @枠順( )は枠番と出走頭数 2019年-(3)-(1)-(2)--15頭 2018年-(1)-(5)-(7)--14頭 2017年-(1)-(1)-(2)--17頭 2016年-(1)-(6)-(8)--17頭 2015年-(7)-(3)-(1)--18頭 2014年-(2)-(1)-(7)--18頭 2013年-(4)-(5)-(3)--17頭 2012年-(8)-(8)-(7)--17頭 2011年-(1)-(8)-(1)--16頭 2010年-(3)-(8)-(1)--18頭 1枠(4-3-3)。 @所属(関東、関西) 2019年-(西)-(東)-(西) 2018年-(東)-(西)-(西) 2017年-(西)-(東)-(西) 2016年-(西)-(西)-(西) 2015年-(西)-(西)-(西) 2014年-(西)-(西)-(東) 2013年-(西)-(西)-(西) 2012年-(西)-(西)-(西) 2011年-(西)-(西)-(東) 2010年-(西)-(西)-(西) 関西馬(9-8-8)優勢。 @間隔 中8週以内(10-10-10)。 @脚質 差し(5-5-4)先行(4-3-3)。 @まとめ 豪華絢爛ハイレベルな実力馬揃いの一戦。 データからは前走天皇賞組が優勢ですが。 近年は京都大賞典組も有力。 昨年は道悪で先行有利な展開となり 好位追走の3頭で決着しました。 今年は3強の対決で世紀の一戦。 【コントレイル】 前走の接戦は距離の問題。楽勝した舞台なら勝ち負け必至。 以下、デアリングタクト・アーモンドアイ カレンブーケドール・キセキ・グローリーヴェイズなど。 3強の対決ムードで上位拮抗戦。 このレースはWIN5対象の最終レースです。 参考にしてください。 *========*========*=======*=======*=======* ありさの競馬学校 http://arisanokeiba.com/ *========*========*=======*=======*=======*